スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「離婚したくなる亭主の仕事」の 第2位が 「教育、学習支援業」(44.4%) という 笑えない ニュース   皆さんにとっては どうでもよいことだが (笑)

 一般の方なら 気にも留めないような ニュースがあった。 「離婚したくなる亭主の仕事」の調査結果 というのだが、 亭主の仕事が原因で 離婚を考えたことのある妻は 約20%らしい。 この「離婚を考えた妻」の 業種別割合を見ると、 1位が「農業」 -- 畜産農家のように 生き物を扱っていると、 休日はない。 さらに 病気や出産のように 全く不眠でことに当たらねばならないのだから、 わかる気がする。 が、 これは 経験したことではないので 誤っているかもしれない。--

 次いで「教育、学習支援業」(44.4%)とある。 普通の言葉に直せば、 「学習塾」であろう。 多分 傍目から見て 1日「4時間程度」の 気楽な商売のように思われそうだが、 5月の連休以降、 (個人塾の場合) まともな 休みはない。 夜は 早くて 11時、 遅いと 翌日の時間になっている。 大体、 寝るのは 2時、3時という 浮世離れした生活をしなくてはならない。
                                                         マイナビニュース 4月4日
与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスターはこのほど、第1回「離婚したくなる亭主の仕事」の調査結果を発表した。同調査は20歳~49歳の男女個人を対象として、1月18日~19日にインターネット上で実施。600人から回答を得た。

「亭主の仕事に対する満足度」を聞いたところ、「不満がある」が52.8%となり、「不満はない」の47.2%を若干上回った。「不満がある」と回答した内訳を年代別でみると、20代が46.2%、30代が56.7%、40代が55.1%で、20代のみが半数未満だった。

業種別に不満の有無を集計したところ、「不満がある」という回答が最も多かった業種は「鉱業」「専門サービス業」「娯楽業」(各100.0%)。次いで「飲食店、宿泊業」(85.7%)、「食品製造業」(80.0%)だった。対して、「不満はない」という回答が最も多かった業種は、「農業」「電気・ガス・熱供給・水道業」が各66.7%。以下「機械器具製造業」(63.3%)、「公務」(58.6%)と続いた。

「亭主の仕事に不満がある」と回答した理由について集計したところ、最も多かった理由は、「給料が低い」の74.2%。以下、「残業が多い」(33.1%)、「勤務形態が不規則」「休みが少ない」(20.5%)だった。一方、不満につながりにくい要因としては、「出張などで不在が多い」(4.0%)、「住居環境が悪い」(4.6%)、「転勤が多い」(5.3%)などとなり、出張や単身赴任などが不満につながっていない点は、一昔前の流行語であった「亭主元気で留守がいい」が、今日でも同様に妻の本音であることも見て取れた。

          「教育、学習支援業」(44.4)


「亭主の仕事が原因で離婚したいと思ったことがあるか」を聞いたところ、「ある」が19.2%、「ない」が80.8%となった。年代別でみると、20代が23.8%、30が21.8%、40代が13.0%となり、年代が上がるにつれて「離婚を考えたことがある」の割合が低下していた。

業種別に離婚意識を集計したところ、「離婚したいと思ったことがある」という回答が最も多かった業種は、100%の妻が離婚を考えたことがある「農業」。次いで「教育、学習支援業」(44.4%)、「不動産業」「飲食店、宿泊業」「公務」(各33.3%)だった。一方、「離婚したいと思ったことはない」という回答が最も多かった業種は、いずれも「ない」が100%の「鉱業」「資材製造業」「電気・ガス・熱供給・水道業」「専門サービス業」「娯楽業」だった

離婚を考えたことがある理由については、「給料が低い」が86.2%で1位。以下「残業が多い」「勤務形態が不規則」(各31.0%)、「福利厚生が不十分」「土日休みでない」「休みが少ない」(各24.1%)だった。

対して、離婚意識につながりにくい要因としては、「出張などで不在が多い」(0.0%)、「転勤が多い」「ブラック企業」「住居環境が悪い」(各3.4%)などが挙げられ、転勤や出張、ブラック企業など、主に亭主に負担がかかる要素については、妻としては問題視していないことが見て取れた。                                    (引用終り)

 相撲取りや 野球選手が 試合以外に長い時間トレーニングなどするのと同様、 結構 拘束される時間は長い。 また、 子どもがいても 会う機会は ほとんどない。 子どもが 「学校」に行ってから起き、 子どもが寝てから 食事するような生活であるので、 傍で見てるように 「ご主人が 学習塾の先生だからいいですネェ。」 とは 言えないのである。 これは、 学校の教員も同様だろうが、 だから、 子どもの出来は 「二極化」する。 できるか、 出来ないか、で 真ん中は余りいない。

 子どもにとっては、 「自分の休み」の時には (講習や 特訓の授業で) ほとんどいないのであるから、全く 『メリット』が ないだろう。 -- あいすまんことです。 -- その上 『かみさん』からも、 離婚を考える 2番目の業種と言われるのなら、 業界に勤める 「若い先生たち」は 大変だナァ と 苦笑いしてしまう。

 最近の 世の中の反映として、 学習塾業界も その価格は 以前に比べて落ちてきている。 世の中のご家庭が 収入減であれば、 子どもの学習補助費は 当然少なくなる。 生活が不規則で 休みが無く その上 賃金が低ければ、 当然離婚の対象になる。 もっともな事なのだが … 

 低価格化というのは、 「ゆとりの教育」を導入するころから 分かっていた。 なにしろ、 今まで試験に出していたような分野を 根こそぎ削除してしまったのだから、 教えるところも無い。 -- 何を教えたらいいのか 本当に迷うほどであった。-- それでは 学習塾の存在意義も、 来る動機もなくなってしまうとさえ思えた。 ところが、 「ゆとり教育」を 数十年やってみて、 結果は 「学力が低下しただけ」で終わった。 民間企業なら 倒産しているくらいの 重大な結果を生んだのに、 誰も責任を取らずに 終わった。

 内容を易しくしても、 「学習する意欲」がなければ 理解することはない。 グローバル化というか 新自由主義というか知らないが、 学校でも 塾でも 学習する意欲をアップすることが求められているが、 最も大きいのは 家庭での 日常であろうと思う。

 こういう社会にいると 私どもの家庭では とても考えられないような すごい方々に会う。 お父さんが『東大 理Ⅲ卒』、 お母さんも 『東大 理Ⅲ卒』で 子どもも 結果として 「東大 理Ⅲ合格」なんて方もいらっしゃる。 遺伝じゃないの ? とも思えるが、 小さいころからの 日頃の家庭での日常生活の影響が 強いと思う。 「勉強することは 大切な事の1つ」ということを 知らず知らずに教えているので、 『動機付け 意欲の向上』に 繋がっているのだと思う。  

 ほとんどのお子さんが、 努力しだいで 上位10%の辺にまでは成績を上げることができることは確かなのだが、 5%、7%あたりまで来るには、 センスがいる。 誰でも可能 というわけではない。 -- 話が 横道にそれてしまった。--

 また、 今週から 新たな学期が始まる。 今年は どんな 「中学生」と向き合うのか。 いろいろな意味での 試練の始まりである。

スポンサーサイト

COMMENT - 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。