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御嶽山噴火は 死者 40~50人の恐れの事故だと なぜ 報道しないのか。 「心肺停止」は 蘇生の可能性があるという意味ではなく、 単に医師の「死亡診断書」が まだ出ていないことをあらわすだけだ。  

 皆さんもびっくりされたであろう 「御嶽山の噴火」。 なにしろ 御嶽山は、気象庁が24時間態勢で監視する47火山の一つであり、 噴火警戒レベルが 平常時の「1」 (最低の危険度) と 発表されていたのだから、 天気も良く 週末ということもあって 登山客も多かったのだろう。 

 07年3月の小規模な噴火以来、静かな状態だったが、 今月10日ごろから活動が活発になり、11日には85回の地震を観測 (地元では、 噴火があるのでは と噂されていた。) したものの、22日以降は3~10回で推移していた。
 
  火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長は 苦しげに 記者会見で、「マグマ噴火と違って、水蒸気噴火を予知することは本来、非常に難しい。突発的に起こることが多く、事前に明確に把握することは困難で現在の学問の限界だ」と述べた。 大丈夫なの、 この程度の科学力で、原発周辺の火山に 噴火の危険は無い、などと 大見得を切って … と思うが … いずれにしても 「噴火予知」というネーミングは 誤解を招く。

【注】 噴火予知(ふんかよち、prediction of volcanic eruption)とは、火山の噴火による被害を軽減するために、噴火の時期・場所・様式をあらかじめある程度予測すること。 地震予知よりも予測がし易く、 現在(2007年)ではかなりの高確率に予測を行うことが出来る。                           (WIKI 引用)

 Wiki も、 「右翼諸氏」の捏造単元でなければ、 それなりに利用できる。 「在日特権」などで引こうものなら、 これでもか、 これでもか と書いてある。 「噴火予知」でよかった。 それでも、かなりの高確率に予測を行うことが出来る。 と言われれば、 登山者も 「安心」していただろう。

 さて、 今回の 「御嶽山噴火」のニュースを 見聞きして なんとも不思議でならないのが、『長野県と岐阜県にまたがる御嶽山(3067メートル)の噴火で、警察は28日、山頂付近で30人以上が心肺停止になっていると発表した。』と どの放送局、 新聞社も 単に伝えている事である。 なぜ、 「死亡」ではなく、 「心肺停止」なのか、 「心肺停止とは 一体 どういうものなのか」を 一切伝えないために、 こんな風に 伝えている 『サイト』も ある。 また、 「多くの方」が そのように思っているのではないか、と心配する。

”心肺停止”という表現は蘇生の可能性があるという意味になります。登山者および救助にあたっている方のご生存、ご無事をお祈りいたします。

 頂上付近から 「心肺停止状態」で 救助された 「お二人」が 病院でなく 小学校の体育館へ運ばれたことからもわかるように 生物学的には 誰の目から見ても 「死亡している」 のである。 上に引用した 「サイト」のような 誤解が生じぬように 何らかの対策を講じる必要がある。

 心肺停止からの蘇生率は、1分で97%、2分で90%、5分で20%、10分ぐらいでも蘇生することは0ではない。 が、ただ4分ぐらいが限度で、そこを超えると たとえ蘇生できても致命的な障害が残る。 脳の機能というものは 心肺停止後 3~5分で停止するといわれている。 生物学的には死んでいても、 死亡の宣告は 医師の判断によるものでなくてはならず、  「死亡者」とは言えないというだけなのである。

 まあ、 警察は (政府の意向もあろうから) 「心肺停止」と 発表したにせよ、 マスコミが ただ「オウム返し」に それを言うだけでは 何のために 間にマスコミがあるのか、 意味が無い。 「死者 四、五十人の恐れ」とか 「心肺停止の意味」を 記事中に書く必要があるのではないのか。

 もし、 こんな報道体制のまま、 『戦争』にでもなれば、 「日本兵の死者数」は 極端に少なく報道されるだろう。 「診断書」が そろっていない、 身元が確認できない、 … 理由はともかくだが …

                        がんばれ、「朝日新聞」 負けるな。
  御嶽山 噴火 号外
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