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『あなたの力をインドに貸してください』という モディ政権は うまくインドを束ね、 世界でも受けがいい。 日本にも欲しい こういう姿勢の政党。

 インドの モディ首相は 「極右」と言われながらも、 日本、 中国、 アメリカと 熱烈な歓迎や 好条件の経済支援を取り付けている。 「オバマ大統領が国連総会開催中の会談にあまり応じていない中」とあるように、 日本政府が熱望した 「日米首脳会談」は 軽くあしらわれたのに、 モディ首相とは、国連総会後、ホワイトハウスで会談するそうだ。 どこが 「安倍総理」と 違うのだろう。

【9月27日 AFP】インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は26日、初めて米国を訪問した。

 ニューヨーク(New York)に到着し、両方の手のひらを合わせて「ナマステ」と言うインドの伝統的なあいさつのしぐさを見せた首相は、27日に国連総会(UN General Assembly)で演説し、その後、首都ワシントンD.C.(Washington D.C.)に移動して来週バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領とホワイトハウス(White House)で会談する。

 オバマ大統領が国連総会開催中の会談にあまり応じていない中、米国がインドを優遇する姿勢が目立っている。冷戦(Cold War)終結後に二国間関係を改善してきた米国とインドは、イスラム過激派の脅威や中国の台頭に対して似通った立場を取っている。

 一方、数百万人の国民のための雇用創出を公約に掲げて選挙に勝利したモディ氏は特に、米国からの投資の呼び込みに強い意欲を示している。

 首相は財界首脳らとの面会も予定しているほか、28日にはニューヨークにある1万8200人収容のスポーツアリーナ、マディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)でインド系アメリカ人の活動家らが主催する大規模なレセプションに出席する。                                                      (引用終り)

 インドのニュースなどは 余程のことでもない限り 日本のマスコミで取り上げられないので 詳細はわからないが、 こんな政策は 日本政府も まねしてもよいのではないか、 と思える 「ニュース」があった。 どんな国でも 「よい点はよい」のではないか。 自分と、 取り巻き以外の意見は 全く無視し、政策を実行するのと、 国民全体を巻き込みながら 政策を実行するのでは、 「同じ政策」でも、 国民の受け取り方は違うだろう。 

                                              2014/10/13   GLOBAL VOICE 引用
 インドに「MyGov」というウェブサイトが新たに開設された。このウェブサイトではインドのガバナンスと発展に国民が積極的に関わることができる。MyGovはインドのナレンドラ・モディ首相の施策である。モディ首相は3Dホログラムを用いて選挙演説を行う など科学技術に精通していることで知られている。

「インドに関する様々なトピックについて、皆様からの専門的な助言・意見・アイデアをお待ちしています。様々なディスカッションや討論に参加して貢献しましょう。よりよい国を築くためにやらなければならないことは沢山あります。自分に興味のある小さなことで構いません。あなたの力をインドにお貸しください」ホームページにはこのように書かれている。

インドのインターネットユーザーは爆発的に増えており、その規模は中国、アメリカに次ぐ 2億4300万人ほどであると見積もられている。この大量のインターネットユーザーの持つ潜在的な能力こそが、政府がこの度クラウドソーシングの試みを行う強い動機となっている。

MyGovは現在7つの国家プロジェクトを取り上げている。 ガンジス川の美化、 インドのデジタル化、 女子児童教育、インドの緑化、雇用創出、能力開発、インドの美化(Swachh Bharat)である。各グループが数多くの議論の場を設けており、サイトに登録したユーザなら誰でも参加することができる。

このポータルサイトは明らかに多くのインド人の関心を集めている。デジタルジャーナル によると、7月(元記事は2014年08月30日に掲載)の推定トラフィック量は140万アクセスを示しており、サイトが公開された7月21日から8月第一週までに10万人をこえるユーザー登録があったという。首相がtwitter上でインドの国民に参加を呼び掛けたことが、人々の関心を集める要因になったと推測される。  -- 以下はこれに対する 国民の声として取り上げられている。 --

インド政府の試みを称賛する声もある。

MyGovに良い提案をしたら5万ルピーが報酬として与えられるというインド政府のアイデアは素晴らしい。国民の積極的な参加が期待できる。

私は個人的にガンジス川の美化キャンペーンに登録した。率直に言うと、私はいつもガンジス川が汚いと文句を言ってきたし、我々の身近な環境であり歴史的遺産であるこの川を保護しようとなぜ誰も動かないのかと愚痴をこぼしてきた。今こそ愚痴をこぼすのをやめ、動くときだと思う。同じような考え方をしている人は他にもたくさんいるのではないだろうか。こういった関心の高い人たちに働きかけ、プラットフォームを提供する今回の政府の取り組みはよく考えられている。


モディ新政権になってわずか100日足らずだが、インド政府も国民も国全体におよぶこの国民中心の統治モデルを受け入れ始めているようだ。                                                  (引用終り)

 現政権が終わった後、 次はというと 「民主党」ということになるが、 何しろ 「先の政権交代」で 中間層の国民が支持した人々は ほとんど今の民主党に居ない。 「自民党」も変質しているが、 それ以上に「民主党」も 変質している。 ここは、 各国で起きているような 「新勢力」が 期待されるのだが、 なかなか望むような物は無い。 新しい党が 政権をになっても、 先の民主党政権のように 全く官僚が動かず、政策を邪魔しどおしたなら、 政策も全く動かない。 が、 モデイ政権のように 国民を巻き込むことで 「官僚もやむを得ず動く」 ような 考えも必要だろう。 

 誰かよい知恵を持っているのではないか。 何も 既成政党の中で生まれる 「政策」に こだわる必要は無いと 私は思う。 多くの国民の目にさらされて 政策を決定できるなら、 そして 国民も参加できるなら もっとましな国政が運営できるのではないか。

 選挙の前の ほとんど 「デタラメ」な選挙公約に基づいて投票するより、 当選後 しっかり「国民の声」を聞いて 政策を決定する内閣の方が 望ましい。 そういう意味で 大いに参考になる 「インドの政策」だと思う。

                               「国民の声」 という 政党があっても よいような気がする。
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