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「読売」「産経」が 民主主義を守る気がない、と証明した 「沖縄知事選後」の社説   本土の人々の 「沖縄認識の本心」も 見え隠れする。

 かばさわ洋平さんが tweet で 次のように言っている。

            瓦版 「塵売」と「猿軽」
                どうしようもない "瓦版 「塵売」と「猿軽」 だなーー (リュウマの感想)
  オナガさん勝利の翌日の社説です。 読売新聞と産経新聞は国民を馬鹿にしてないか。          (引用終り)

 最低限 「どう 沖縄に理解してもらえるか、政府はもっと考えるべきだ」というのが 正しい報道だろう。 いやいや、 これが 本当の日本人の姿であるのかもしれない。 「沖縄」など 日本とは思っていない。 戦中に 沖縄の人々が感じた人種差別 「日本人>>>沖縄人>朝鮮人>犬>支那人」 が もろに現れた結果だろう。 産経新聞を読んでいれば、 基地に反対しているのは 「本土から来た プロ市民」だったはずで、 現地沖縄では 「日の丸を掲げ、基地に賛成している人々がほとんど」と言っていたのだから … まず、 かの記事の捏造を謝罪し、「社長」は 辞任してもらわねばなるまい。 

 選挙結果に拘らず、政府の言うとおりに沖縄政策を進めろというのなら、沖縄には選挙はいらない。 憲法を解釈改憲して、 沖縄には 「内閣直属の 総督府長官」でも 置いたらいい。 読売・産経は民主主義を理解するつもりはない。 NHKの経営委員 「長谷川 三千子 埼玉大学名誉教授 --税金でこんなのを養っているのだ。-- 」 が主張するように 「本当は恐ろしい 国民主権 (民主主義)」と 思っているのだから … -- 彼女の主張は 教科書が語っていない「国民主権」の意味があるのです。それは、まさに「国民主権」の怖ろしい素顔であるとも言うべきものなのですが、一口に言うと、それは王様の首をちょん切れ、という原理なのです。 であり これは 廃止されるべきだと信じている人々なのであるから -- それを 守る気は初めから無い。 日本国民の多くも この委員に反対を唱えていないのだから、 こんな論調は 当然出てくる。

  敗れたのは誰なのか

BARA @BARANEKO 沖縄に押しつけ、沖縄を切り捨て、沖縄を忘れる。私たちの政府、そして本土が、敗れたのである。 (朝日新聞那覇総局長・松川敦志) として 朝日新聞の記事の紹介がある。 (上の写真) 

 私は一度 「沖縄」は 日本からの独立を 県民投票したほうがよい、と思っている。 まあ、 五分五分の結果になるだろうが、 日本人の沖縄に対する認識が変わるのではないかと 思う。 沖縄は古来からの日本の領土ではない。 明治政府の 「琉球処分」 (いかにも上から目線だが) で 日本領としたもの、 尖閣の問題も 同様で 琉球があれば、 そこの領土問題となるはずだ。 日本本土が 「敗れた」という 朝日の視点は ある意味重要だろう。

【琉球処分】 1872年の琉球藩設置から1879年の沖縄県設置を経て、強権的に琉球を日本の一部に位置づけようとした日本政府の一連の政策をいう。当時、琉球王国の体制そのものには大きな影響はないだろうと高をくくっていたが、ことの重大さに気付き、明治政府の命令を拒否し嘆願を繰返したが、琉球処分官に任命された松田道之は1879年(明治12)3月27日、警官・軍隊400人の武力を引き連れ首里城に乗り込み、廃藩置県をおこなうことを通達。そして3月31日に首里城は開け渡され、約500年間続いた琉球王国は滅び、4月4日、琉球王国は沖縄県となった。

  米軍による航空管制

 アメリカは 「日本政府への配慮」は少ないが、 「世論への配慮」は けっこうする。 東京都民が 何も抗議しないから 戦後70年も 首都圏上空は 米軍の専用空域となっている。 まあ、 首都が 米軍支配下にあるのに 「独立国」というのは 恥ずかしいが、 「無条件降伏していない」というのは もっと恥ずかしい。日本は 米国に真っ当に交渉することはできない。 「尖閣を攻めてきたら …」を 云々する前に その時 「米国の許可」があることが前提ということが これを見ればわかる。 今のように 米国が 中国と 「事を構える気がない」場合、 日本独自で 「日中戦争」など できないわけだ。 

  「横田ラプコン」とも呼ばれるこの空域はアメリカ空軍の管制下にあり、民間航空機であっても当該空域を飛行する場合は米軍による航空管制を受けなければならない。 許可を受ければ、米空軍の管制の元で横田空域内を飛行することが可能だが、許可が下りるかどうかは無保証であり、一便ごとに毎日許可を申請することは非現実的であるため、ほぼ全便が迂回する経路を取る。  (同空域は1992年(平成4年)に約10%、2008年9月25日に約20%が返還された) 

  住宅上空にヘリ常態化 普天間経路調査

 これも よく紹介される 「米軍の飛行地図」なのだが、 沖縄人の住居の上は飛ぶが、 米軍の住居の上は 全く飛ばない、-- アメリカの法律で禁止されているらしいのだ。-- こういう日々を送っていれば、 いくら「金を積まれても」 「ディズニーランドを造ってくれても」 いやだという気持ちはわかる。 まあ、 軍用機の騒音は 聞いた人で無いとわかるまいが …  一般の日本人が 「沖縄」を 考えるいい機会になればよいのだが …

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