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まっこと、天下の大掃除 しちゅうがや?

 日本という国はへんてこな国である。とはほとんどの人が内心思っていることであろう。へんてこではあるが、他の国に比べて住みにくいとか、暮らしにくいことはないわけで………
 国民が疑問に思うようなことがなくなれば、もっと住みやすく、税金が足らないというようなこともなく、暮らしていけるはず、と思えるのだが………

 福田内閣のときに洞爺湖サミットが開かれたが、その前1ヶ月間だったか、パチンコ店の新台入れ替えが行えなかった。その時初めて知ったのだが、パチンコの台を入れ替える際には「警察官が立ち会う」らしいのだ。

 あの台は認可されたものではないのか。ナゼ立ち会わねばならないのか、理解しがたい。メーカーからの出荷台数と相手方の受け入れ台数をどこかでチェックすれば済むことであろうに。

 毎週スーパーのチラシかパチンコ店のチラシかと言うほど大量に入る「新台入れ替え」に一々公務員である警察官を派遣するなど税金の無駄遣いも甚だしい。この分だと、新台認可や出玉規制や何やかやと「大量の警察官」が税金を使って投入されているに違いない。更に付帯するカード事業などの天下り先まであるのであろう。

 我々一庶民には「警察官」などは、あの陰湿なスピード違反の取り締まり以外、ほとんどお世話になったことがない。確かに事件を捜査される警察官は大変だと思うが、普通に暮らしていると、道を聞く以外用はないのである。
 治安が維持されていればいいのであって、用のないほうが「良いこと」なのであろう。

 それにしても、ムダではないのか。空港も港湾も、高速道路、新幹線、ダム、身近では、文化会館やスポーツ施設、豪華な官庁者、リゾート施設など、異論や反論を無視して造り続けてきた日本が行き詰ってきた。

 そこで「政権交代」を国民が選択したのだが、「新政権」もキリッとしない。もっと、大きく変わる、今までの政権に対して厳しい見直しをしてくれると期待していたがなんとなくウヤムヤ。

 その代表が「官房機密費」であった。これは絶対公開されると期待した。---見事『肩透かし』---
 自公政治の徹底的な追及に『期待』したが、鳩山首相と小沢幹事長の金銭問題を取りざたされ、自分の防衛で精一杯に成り下がってしまった。年初に『新党、出て来い』と書かざるを得ない情況になっている。

 しかし、最近の小沢問題は『いくらか距離を置く民主党』ではあるが、少々味方をしたくなるような展開である。

                       働く組織さんのブログから

 石川裕知議員と小沢秘書ら3人が逮捕されると同時にまたもや供述内容がメディアに漏れ始めた。
〈石川は先生に話さないと何も言えないんですと涙を流した〉(○○新聞)

 果たしてこうした捜査情報はどこから出てくるのか。密室であるはずの取調室の会話が即時に新聞紙上に踊るのだろうか。なぜ、検察からのリーク情報は止まないのか。


 マスコミも検察もリークはないとのことなので、「カツどんを配達した食堂従業員」か「お茶を出した女性職員」にでも話を聞いたということになる。摩訶不思議な記事である。

 そもそも捜査が順調な場合には、検察は絶対に情報を洩らさない。筋のいい事案を追っているときは、たとえば朝刊に「きょう○○を逮捕へ」という具合に、結果が出た段階で初めて世間に知らされる。

 ということは、事前にメディアに捜査情報が漏れる場合は、捜査が芳しくない状況にあるか、あるいは「死に筋」であったりする。つまり、リークによって局面を打開するためにメディアを利用するのだ。

 この1年弱の小沢報道も同様の可能性が高い。贈収賄、斡旋収賄、脱税などの文字が躍り続けているが、現時点では、元秘書と現職秘書の政治資金規正法違反にぎすない。


 小沢氏を取り調べる、逮捕するのは容疑があれば当然ではあるが、家宅捜査にしてもすべてのテレビ局がカメラの放列を敷くなどわざわざ大げさにやっているとしか思えない。相手方の証拠隠滅も考え、極秘裏に準備し、逮捕状を携えて一気に行くべきではないのか。と、普通に思える。

 公職選挙法でもない事案で、しかも秘書時代の政治資金収支報告書の不記載という違反によって、現職の国会議員を逮捕するということは異常以外のなにものでもない。民主主義の根幹である選挙を無視したものである。仮に逮捕するというのであるならば、百歩譲って、国会開会中、逮捕許諾請求を取ってから行うべきではないか。

 さらに、国権の最高機関である立法府の一員を逮捕したというのに、検察は何一つ説明を果たそうとしていない。

 この点も重要である。大量の資料の中で「他の政治家」は浮かび上がらなかったのか。何度も言うが、野党議員にのみ贈賄をして、予算権限のある「与党議員」には何もなかったのか。それも捜査中なのか、結果としてなかったのか、を表明する責任はあると思う。そうであれば、ナゼそうなったか (野党議員のみに渡したのか) 現段階で分かっている事は説明すべきではないのか、と思う。
 
 その点に対して同じブログで次のような意見が述べられていたので紹介する。

 大久保秘書の逮捕について発言を求められた筆者はこう語った。

「私自身、議員秘書経験がありますが、その立場からしても、政治資金収支報告書の記載漏れでいきなり身柄を取るのはあまりに乱暴すぎるように思う。少なくとも逮捕の翌日から、小沢一郎代表(当時)はフルオープンの記者会見で説明を果たそうとしているのだから、同じ権力である検察庁も国民に向けて逮捕用件を説明すべきだ。とくに記者クラブにリークを繰り返している樋渡検事総長と佐久間特捜部長は堂々と記者会見で名前を出して話したらどうか」

 筆者は、当然のことを言ったつもりでいた。ところが、番組放送終了後、笹川総務会長が烈火のごとく怒っていた。私に対してではない。番組の幹部に対してである。「あんなやつを使うな! あんなのとは一緒に出ない」

 昼過ぎ、スタジオを出た筆者の元に検察庁担当の社会部記者から電話が入った。

「お前まずいぞ、(検察側の)実名を出しただろう。『調子に乗りやがって』と、検察は怒っていたぞ。心配して言ってんだ。本当に、気をつけた方がいいぞ」

 彼の話によると、本気でやろうと思えば、痴漢だろうが、交通違反だろうが、あらゆる手段を使ってでも、狙われたら最後、捕ってくるというのだ。たとえば道を歩いていて、他人の敷地に間違えて足を踏み入れただけで不法侵入の疑いで持っていかれるかもしれないということだった。

繰り返すが、小沢幹事長も公人であり権力であるが、検察も同じく公的機関であり国家権力なのだ。その一方を大々的に実名で報じておいて、一方を隠し、守り通す。


 記者クラブの持つその精神の方が、明らかにアンフェアだと筆者は思うのだが、日本の報道界ではそうした意見は聞き入れられないようだ。

 不明朗な資金を使っていれば、それを取り締まるのは当然である。誰一人文句は言うまい。しかし、公正でなければならない。『清和会』はつかまらないなどのウワサがあること自体問題にせねばならない。

 国民の多くが「新自由主義」の競争に疑問を抱いている。公平な競争ではなく、一方だけが不利益になる競争だったのではないかと………それが政権交代だった。

 検察機関もそういう国民の意識を無視し続けると、JALと一緒に一度潰して、再生させるような荒治療をするしかなくなる。民主党も膠着状態を打破できないなら、「菅総理、岡田幹事長」で組みなおし、原則を曲げない内閣を作り、国民の負託にこたえてもらいたい。

 まさか、「岡田氏」が「官房機密費」を非公開などとは言うまいから。






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