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イスラム国人質の後藤氏は 「セレブ一族」、 余りに複雑な 『湯川』『後藤』氏の背景

 不思議なものである。 「香田さん」のときは 「自己責任」と突き放した政府が 今度は 「人質解放」に取り組んでいる。 どうして 同じ日本国民であるのに こんなに態度が違うのか。 違和感を覚える。 あなたや私が 「人質」になっても 他の西欧諸国のように 人質解放に向かって 政府は対策をするのだろうか。 なにしろ この政権の支持者たちは 「テロリストとの交渉はすべきでない。 自己責任だ」と 主張する意見がほとんどなのであるから … 

 さらに 追い討ちをかけるように 田母神氏は こんなツイートをしている。 あらぬ方向に話題が行ってしまう。 これが 都知事選の「(ウヨクの)期待の星」だった候補なのである。 母親と 「姓」が違うことは 何も「在日」を意味しない。

    田母神 後藤

 週刊文春によると 母親の名前は“石堂”順子ですが、20年ほど前に離婚して旧姓にしたため、後藤健二さんとは苗字が異なっているのだそうだ。 何かしでかしたら、 「在日」、 自分たちと意見が合わねば 「在日」「プロ市民」では 産経新聞レベルではないのか … といっても 「産経新聞は 日本のクオリティペーパー」だと いっているのだから 致し方ないが …
                                                   レコードチャイナ 2015年1月23日
 ニューヨーク・デイリー・ニューズは21日、イスラム国に拘束されている湯川遥菜さんについて、これまでに拘束された人物の中で最も変わった経歴の持ち主だろうと報じた。記事によると、東京郊外の出身である湯川氏は、この10年ほどは苦難の日々を送っていた。自身が経営していたミリタリーショップは倒産し、住む家がなくなって公園で寝泊まりしたこともあるという。自身の局部を切り落として自らを命を絶とうとしたこともあるという。湯川氏は妻に助けられて一命を取り留めたが、「もし失敗したら女性として生きようと思っていて、あとは運命に任せようと思っていた」と、ロイター通信に語ったことも伝えている。

妻を肺がんで失った後、湯川氏は名前を男性の名前の「正行」から女性の名前の「遥菜」に変えて、第二次世界大戦で男装の麗人のスパイとして名を馳せた川島芳子の生まれ変わりを自称していたという。その後、湯川氏は突然、極端に男性らしい行動に走り、日本の右翼思想に傾倒したと伝えている。それまで武器を扱った経験がないにも関わらず、戦士を自称し、民間軍事会社を設立したという。                                      (引用終り)

 この立ち上げた会社というのが ピーエムシージャパンという 民間軍事会社。 公園で野宿をするほどの生活だったが、 ある日突然 立派な事務所を持った 「軍事会社」を設立したわけだ。 人様のことなので わからないが、 どんな幸運が舞い込んだのであろうか。 -- なお 田母神氏は こういった写真を撮ったり 会ったりした記憶はないそうだ。

            田母神 湯川

                                                       こくまろトレンデイ さん 引用
 「ピーエムシー株式会社」の顧問を務めるのは、元茨城県議である木本信男氏だ。 木本氏が湯川氏と最初に会ったのは、田母神俊雄氏が会長を務める『頑張れ日本!全国行動委員会』の会合だったという。 そのときの印象は、「人当たりが柔らかく、礼儀正しくて夢大きな好青年」。

 後日、水戸に来て『海賊対策や、海上運輸の警護を目的とした会社を作るから協力していただきたい』と話をされて、受けたという。

湯川氏は「ピーエムシー株式会社」を立ち上げる以前、サバイバルゲームのグッズなどを取り扱うミリタリーショップ兼卸業を営んでいた。 だが、ほどなくして事業に失敗し、自殺未遂を起こすほどにドン底に落ちてしまう。 関東各地を転々とする日々が続いたあと、2013年頃から千葉市内にある実家近くの木造アパートでひとり暮らしを始める。

その頃にPMCを立ち上げたが営業がうまくいかない状態で、部屋に届く請求書を郵便受けに放置していたという 湯川氏は民間軍事会社としての実績と経験を積むため、2014年4月と6月にシリア、イラクを立て続けに訪れている。


 日本で、 「ホームレス」にまで身を落としていたのに 大出世である。 ピーエムシーは 江東区のSOHOビル内に事務所を持つ。 シリア、イラクに 立て続けにいく旅費も滞在費も工面できる。 設立 数年で「防衛省」と 取引ができる、何がどうなったのか、 ぜひとも無事帰還の上 国内で 話してもらいたいものだ。 

 これが、 今も続く人質問題の主人公 「後藤氏」の場合は 別の意味で もっと すごい経歴の持ち主となる。 ロイターが 「後藤氏」の奥さんについて 次のように伝えた。

              後藤健二さん妻 城後倫子さんの画像
                              後藤健二さん妻 城後倫子さん
[東京 30日 ロイター] - イスラム国に拘束されているとみられる後藤健二さんの妻が29日夜、報道機関向けに音声と文書を公表し、日本・ヨルダン両政府に後藤さん解放に向けた取り組みを訴えた。  -- 中略 --

後藤さんの妻は、昨年12月2日に犯行グループからメールを受け取り、夫が事件に巻き込まれたことを知ったという。2億ドルの身代金を要求する映像が公開された1月20日以降は、犯行グループとの間で数回メールをやり取りするなど、「解放のため舞台裏で努力を続けてきた」としている。

また、「夫の解放とヨルダン軍パイロットのカサスベ中尉の命を守るには数時間しか残されていない」とし、「2人の運命はヨルダンと日本両政府の手中にあると理解してほしい」と両国政府に協力を要請した。 子ども時代は家族でヨルダンに住んでいたこと、 アンマンの学校に12歳まで通っていたことも明らかにし、「ヨルダンとヨルダンの人たちに愛着と懐かしい思い出がある」とも語った。                                            (引用終り)

週刊文春によると 「奥さんは東大卒で国際協力機構(JICA)職員。自宅は赤坂にあるセレブマンション。海外で出会い2012年に結婚。(前の奥さんとは10年以上前に離婚。前の奥さんとの間に中3の娘がいる)」 紛争地の取材を続けながら確実に実績を積み上げてきた後藤さんが、現在の奥さんと結婚したのは三年程前だった。

「奥さんは世田谷の神学校から東大に進み、大学院で都市工学を学んだ才嬢です。卒業後は国際協力機構(JICA)に就職。OECDに出向してパリに住んでいたこともあって、二人は海外で出会ったようです。」

後藤さんの現在の自宅は赤坂の一等地にある。 「自宅は赤坂サカスにほど近いマンション。後藤さんの会社のオフィスも近くにあり、生活は裕福だった印象があります。」 なのだそうだ。 「結婚後、後藤さんは奥さんの籍に入っていると聞いています。二歳と2014年生まれた赤ちゃんの二人の娘がいます」 と書かれているので、本名は城後健二、旧姓は後藤健二ということになる。 イスラム国が発表した写真の名前のなぞが解ける。
                       後藤健二

 後藤さんは宮城県仙台市出身。番組制作会社を経て平成8年に映像通信会社「インデペンデント・プレス」を設立、世界の紛争地などで取材を重ねていた。平成18年の第53回産経児童出版文化賞ではアフリカの内戦を描いた「ダイヤモンドより平和がほしい」でフジテレビ賞を受賞している。 田母神氏も 下手なツイッターなどせずに、 あなた方の崇拝する 「産経新聞」に ちょっと電話をすれば 『経歴』くらいは すぐに教えてくれるだろうに …

 さて、 JIKA (ジャイカ) とは 独立行政法人国際協力機構のこと。 技術協力、有償資金協力(円借款)、無償資金協力の援助手法を一元的に担う、総合的な政府開発援助(ODA)の実施機関なのだが、 東大卒といえども 難関の就職先であるらしい。 子どものときに ヨルダン在住ということは、 親の仕事が 「外交官」か「外務省関連」 … などとも 噂されている。 とても 一般国民とは思えぬ。 もちろん、 行ったことがあるわけではないが、 イスラム国では 携帯は使用できないという。

 使えるのは 「サウジアラビア」の衛星を経由してだけらしいが、 もちろん 幹部クラスなどの 少数のものが使える程度だろう。 後藤さんは 捕虜の身で 「奥さん」に 何度か メールが送れたらしいが、 命令されてのメールなのか、 それとも 「特別待遇の捕虜」なのか、 どちらだろう。 イスラム国内で 「後藤氏の素性」が わかっているのなら、 「10億円の身代金」を 家族に要求するのもわかるが、 一般の日本人には どだい無理な話だ。

 こうしてて この事件を見ていくと、 『湯川氏』は 防衛省と関係があり、 『後藤氏』は 外務省と関係を持つ。 以前 小泉内閣のときに起きた 人質事件のときは いずれも 「自己責任」と 冷たくあしらわれたが、 今回は 対応がまるで違う。 安倍氏は 小泉内閣でも 主要ポストにいた。 何が こんなに対応を変えさせるのか、 不思議でならない。 陰謀論かも知れぬが、 お二人とも 「日本のスパイ」などという説もある。 無事の帰還を願うことに異論はないが、 余りの対応の違いに いささか戸惑っている。 情報の少ないのも 一因だが …


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COMMENT - 4

subaru  2015, 02. 01 [Sun] 08:32

私は相手がどんな人であれ、命を大切にしてほしかったです。200億払うのは現実無理あっても・・気の道な一生だったと思います。なぜ、こんな時代にしてゆくのでしょうか。

安倍首相のマッチポンプ、2チャンネルでのデビ夫人の容赦ない自決要求、若い人?に湧上がる自決コール、狂気の世界です
安倍首相は何やっても墓穴しか掘らないのだから、与野党でやめさせてほしい
安倍氏の責任はきちんと問うべき。日本はイスラエルじゃない。

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subaru  2015, 02. 01 [Sun] 11:42

自己責任は問われるが、それ以上に、安倍首相の責任だろう

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ニコラス  2015, 02. 16 [Mon] 02:25

安倍首相は「日本人が百人・二百人殺されようと、日米軍事同盟は変えられない」と正直にいうべきだろう。そう思ってりるのだろうから。

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JICA城後  2015, 02. 21 [Sat] 16:29

後藤健二さん妻 城後倫子さん? 本人では無いそこにいた人物、多くが印象操作として使用している。本名も判明していますね。
さて、 JIKA (ジャイカ) とは?  JICA(ジャイカとジャイカ?)普通国際的なNGO党の情報に接していている人が間違えますか?

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