スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

安倍総理の愛読紙 『産経新聞』が またやってくれた 「人種差別擁護記事」、 心底 そう思っているから 彼等は 「差別」と思っていない。

                                                 薄田 健 @1937polka · 2月14日
馬鹿な芸能事務所が馬鹿な人たちに対して行うネット上の広報宣伝と、政権与党が同じことを始めています。こんな気持ち悪いもの喜ぶのは頭が病気の人だけだろうが、これが効果あると政府筋が判断したのなら政府筋も頭が病気と言うことだ。                                                            (引用終り)
 
 と、薄田 健氏に 指摘されたのは、 「安倍総理」のツイッターのことだ。 ある方によると、 「ネットの出会い系サイト」なみの 写真だという。 まあ、 素人目から見ても、 尋常な顔立ちではない。 しかしながら、 「日本の総理」は ネットがおスキなようなので、 日々、喜んでご覧になっているのだろう。 「 自民党の自作自演だ 」 という声に押されてかどうか知れぬが、 ツイートをやめると言う宣言が だいぶ出ているらしい。 -- 『喜び組』も解散かな。 --

                                                    金谷節子 @kanayasetsuko
自民党の自作自演ネット工作辞めるそうです。アホか。税金返せ。 ”ひどすぎ!女性をアホにしたていかれる自民党。寒さの中をオロオロ歩く国民よ立て!                                         (引用終り)

 総理へ!どうせヤラセならかしこまった言葉を並べてもらうより、がんばれ~!とか、しんちゃんとか呼んでもらった方が自然だし、ウケますよ・・(苦笑)とか 宇宙人みたいに目がデカイ と 嘲笑されている。

 安倍晋三の喜び組

 まあ、 そんなことはどうでもよいことかも知れぬが、 『右翼同人誌』である 産経新聞が  またまた 「安倍総理の心の中』を代弁する意見を 連日にわたって報道している。 まずは、 皆さんもご存知であろう、 1つ目は 曽野綾子氏のコラムである。 

                                                       msn ニュース (スノプラ男)
 作家・曽野綾子が2月11日付の産経新聞によせたコラム「透明な歳月の光」が批判を集めている。

 コラムの中で曽野は、少子化が進む日本では、労働力を補うために「労働移民を認めねばならないという立場に追い込まれている」。そして、「移民としての法的身分は厳重に守るように制度を作らねばならない」と述べた上で、「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住むほうがいい」と主張している。

 その根拠として曽野があげているのが、人種隔離政策(アパルトヘイト)撤廃後の南アフリカ共和国だ。曽野によると、人種差別の廃止以来、白人だけが住んでいたある集合住宅に黒人が住むようになった。すると、黒人はどんどん一族を呼び寄せて大家族で住まうようになり、マンションの水が不足、白人は逃げ出したそうだ。以降、曽野は「人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住だけは別にしたほうがいい」と考えるようになったとのこと。

 「認めねばならない」「追い込まれている」という書き出しからしておかしい。移民は犯罪者ではなく、そもそも「認める/認めない」という基準で考える問題ではない。労働力として移民の必要性を訴えているにもかかわらず、「仕方なく労働移民を受け入れてやる」という曽根の価値観がにじみ出ているのではないか。その上で、人種隔離政策の肯定だ。あまりに露骨な人種差別を当然のように行うとは、驚きを禁じえない。

 問題はそれだけではない。曽野は同コラムの中で、介護職には2、3日で覚えられる程度の語学があれば、衛生上の知識も必要なく、孫が祖母の面倒をみるような優しさがあればいいと、介護職に対する偏見も露呈している。83歳と自身もいつ介護を受ける側になってもおかしくない年齢の曽野だが、語学力も衛生知識も持たない外国人介護士に介護をされることに、不安を覚えないのだろうか? またその程度の語学力で、異国の地で出稼ぎ状態となる外国人介護士の不安を想像できないのだろうか? 社会的な地位の高い曽野自身やお仲間は、外国人介護士に介護されることなどありえないとでも思っているのだろうか……?

 外国人労働者の受け入れ拡大は現政権でも積極的に議論がなされている。しかし外国人研修制度の問題点は長らく指摘され、さらにはヘイトスピーチやレイシズムなど排外的な主張も根強く残っている。

 人間は、モノやカネとは違って、その土地で生活を送らなくてはならない。外国人労働者の受け入れを拡大することが必要なのであれば、人種によって居住を分断するといった差別的な思想を振りまくのではなく、外国人労働者が働きやすい環境を整えるために差別をなくしていくこと、そして制度を拡充していくことなのではないか。       (引用終り)

 またぞろの 「差別発言」であるが、 ご本人も 産経新聞も 「差別」とは思っていないので なぜ 「抗議」を受けるのかさえ 理解できない。 それほど 深刻な 「差別意識」を彼等は持っている。 「産経新聞は、一貫してアパルトヘイトはもとより、人種差別などあらゆる差別は許されるものではないとの考えです」という一方で こんな記事を 「産経新聞」は 載せている、 と NAVER まとめさんは指摘している。 「攻撃的・闘争的な反日チンパンジー 中韓」よりも、 「友好的・防御的で愛の心情を持つ 日本、インド」が 友好関係を深めるべきなのだそうだ。 まあ、 これで 「差別をしていない」と どの面下げていえるのかと思うのだが …

                                              2014年05月01日 NAVER まとめ 引用
 動物・人類学者のお説によると、類人猿には大区分すると、攻撃的・闘争的なチンパンジー派と友好的・防御的で愛の心情を持つボノボ派の2種に分かれるそうです。 人類にも同じような性癖が継承されているらしく、さしずめ中華・朝鮮両民族がチンパンジー系なら、日本・インド両民族はボノボ系といえるのかもしれません。

 近くて遠い「反日チンパンジー・中韓」より、遠くて近い「親日・インド」を大事にすべし。 むずかる中韓とは、しばらく距離を置き、インドを代表とするアジアの友好的諸国との心情的・政治外交的距離感をもっと短縮化すべき努力が、今こそ問われているのではないでしょうか。                                          (引用終り)

 こんな記事ばかりを書くから、 韓国での事件のようなものが起きる 下地が出来上がってしまう。 彼らに言わせると 「本当のことを言って何が悪い。」 「本当のことを言うと、レイシスト扱いされる。」 なのだから、 たぶん こういう事件が続くだろうと思う。 そして、 なぜだかわからぬが 最近 こういう 「保守系知識人」に同調する 一般国民が増えてきているのも事実だろう。 

                                                         2015.2.14  産経新聞
 産経新聞に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムをめぐり、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使は14日までに、産経新聞社宛てに抗議文を送付した。

 ペコ大使が問題視しているのは、2月11日付で掲載されたコラム「曽野綾子の透明な歳月の光」。「労働力不足と移民」と題した中で、介護の労働移民について条件付きでの受け入れを提示したほか、南アフリカで人種差別が廃止されても生活習慣の違いから分かれて住むようになった例を挙げ、住まいは別にした方がいいとの考えを述べた。

 これについてペコ大使は「アパルトヘイト(人種隔離)を許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」と指摘。アパルトヘイトの歴史をひもとき、「政策は人道に対する犯罪。21世紀において正当化されるべきではなく、世界中のどの国でも、肌の色やほかの分類基準によって他者を差別してはならない」としている。

 NPO法人「アフリカ日本協議会」も産経新聞社と曽野氏に抗議している。

 曽野綾子氏「私は文章の中でアパルトヘイト政策を日本で行うよう提唱してなどいません。生活習慣の違う人間が一緒に住むことは難しい、という個人の経験を書いているだけです」

 小林毅産経新聞執行役員東京編集局長 「当該記事は曽野綾子氏の常設コラムで、曽野氏ご本人の意見として掲載しました。コラムについてさまざまなご意見があるのは当然のことと考えております。産経新聞は、一貫してアパルトヘイトはもとより、人種差別などあらゆる差別は許されるものではないとの考えです」                (引用終り)

                                                          NAVER まとめ 引用
 しかもこのコラム、書き出しが「イスラム国」(を自称する武装勢力)のことだ。ひどすぎる。この文章のしていることは、「日本人か、そうでないか」だけを基準に人を分け、あの事象もこの事象も一緒にした偏見の煽動と言ってよいレベルだと私は思う。 "「イスラム国」のような連中がいるから「日本人以外」は隔離しろ" というのは、「乗降客の多い駅でナイフを振り回して人々を殺傷するような日本人がいるから、日本人は隔離しろ」とか、「売買春を行う日本人がいるから、日本人は出入り禁止にしろ」というのと質的に同じ暴論である。

そして残念ながら、この種の暴論はずっと前からいわば「制度化 institutionalise」されている。日本にとって「テロリスト」は「外患」で、「外からやってくるテロリストを食い止めなければならない」という理念はほぼ「空気」化している。だが、日本国内でこの数十年間に生じた「テロ」(現代のわれわれが考える「テロ」)は、極左(爆弾事件など)であれ、極右(政治家刺殺、報道機関攻撃など)であれ、あるいはカルト(オウム真理教)であれ、「外からやってきたテロリスト」によるものではない。そして政治的な思想のある「テロ」などより、「むしゃくしゃしてやった」、「人を殺してみたかった」といった無差別殺人(その多くは犯行形態から「通り魔」と呼ばれる)の方が、現実に、多くの人命を奪っている。そのことは、日本を拠点とする「海外」(という大雑把な言い方が私は大嫌いだが用語として使う)のジャーナリストらがたびたび指摘している。
                                                         
      ロイター電


                                           Ben Mabley(ベン・メイブリー)  @BenMabley
例の産経新聞、曽野綾子さんの記事をやっと読んだ。 言論と報道の自由は非常に大切だ。その自由は政治家がコントロール・制限するようであれば非常に危険だ。 しかし、その自由には責任が伴う。 政府の近くに居る人が、アパルトヘイトを参考に人種差別を呼び掛けるような行為も同じく危険だ。

                                           Sophie Knight      @Kishakishi
「日本の大手新聞、産経新聞が、人種隔離/アパルトヘイトに賛成する意見記事を掲載した。 産経新聞だということを考えても、これはショッキングだ」

The Daily Beast@thedailybeast  (米デイリー・ビースト。) の記事は 次のようなコメントを載せている。

「日本で通信分野で仕事をしている30歳の南アフリカ人女性はこのコラムを見て首をふり『私自身、仕事で非直接的なレイシズムに対応しています。大手新聞がこういうくだらない文章を掲載するということは、国内のレイシストすべてに力を与えることです。私も既にもうたくさんだという気分になりかけています。ひょっとしたら私たち全員、見切りをつけ、日本が日本独自のゼノフォビックな(外国人排斥の)痴呆状態におちて腐っていくのはもうしょうがないと放置しておくべきかもしれないですね。ここでの性差別が人種差別と同じくらいひどいのだとしたら、女の人たちが子供を産みたくないというのもわかりますよ。手の施しようがない』と語った」

「現在、首相も、主要紙のひとつも、レイシズムを厳しく非難する必要があるなどとは感じてもいないというのは、日本にとって実に嘆かわしいそれも、首相が緊密につながって仕事をしている人々がその当事者であってもこれだというのは情けない限りだ。この理由は、こうすれば票が稼げて新聞が売れるからだろうか。あるいは同じ見解を有しているからだろうか。おそらく、そのどちらも少しずつ、この状況の理由となっている。だが日本がつぶれずにいるために外国人労働力を誘致する必要があるのなら、真正面から取り組まねばならない問題だ。そして、ゲットーを建設することは、適切な回答ではない」                      (引用終り)

ロイター電-1-


 慰安婦像にしても、 自らの意見広告で 問題を大きくしたことさえ気がつかない。 今回の外国人労働者受け入れへの 発言も 何が問題であるのかさえ 気がつかない。 曽野綾子氏は 総理のお気に入りのアドバイサーである。 考え方は とても近い。 総理の目指す 「戦前の良き日本」への回帰に 教育再生会議でも 意見を述べる立場にある。 それより何より  「道徳の教科書」に 載っている人物である。 こんなことを諸外国が知るようになれば、 さらに日本に対する目は 厳しいものになるだろう。

 
スポンサーサイト

COMMENT - 1

ニャン子太郎  2015, 02. 16 [Mon] 13:35

今の日本社会の流れは小手先では中々変えられない。
安倍政権(&御仲間たち)の暴走が拡大すればするほど眠れる国民を起こすには都合が良い・・かも。・・というより、そうでなければこの国は目を覚まさない。
社会、仕事、生活の全てに自ら危機(リスク)を感じなければ対岸の火事。
敵に矢を当てるには敵を引き付ける程よい。
もし間近に危機が迫っても矢を放てないのなら国民総意で自滅の道。

Edit | Reply | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。