スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『安倍総理』を 厚遇する「オバマ政権」は 世界で孤立する両国の立場を物語っている。  日本の負担が 膨大になっても、 アメリカに認められるのなら、 それでいいのだろうか。

 なぜかわからないが、安倍総理に対して 米国は 「異例の厚遇」をしているように思える。 ホワイトハウスでの「おもてなし」を 中国の報道は次のように伝えている。 一体 アメリカで何が起きているのだろう。 2014年の訪問とは 全く異なる光景が そこにはあった。      ワシントンの道路に翻る初めての光景
                         米ワシントンのあちこちで星条旗と日章旗が並んでいる
                   しわくちゃの星条旗に 新品の日章旗 今のワシントンの光景

                                                  2015年4月27日 レコードチャイナ
 今回の訪米の形態は、公式訪問(official visit)だが、国賓訪問(state visit)と同等の破格の待遇が用意されている。 何よりも、ボストン-ワシントンDC-サンフランシスコ-ロサンゼルスと回る8日間の訪米期間自体が異例だ。 通常、米国を国賓が訪問する際の滞在期間は、おおむね4~5日。 安倍首相のワシントンDC訪問日程は27日午後から始まる。

 安倍首相が米国訪問の第一歩を踏み出すアンドリュース空軍基地では19発の礼砲が発射される。  国家元首ではなく行政首班であるため、 国賓訪問(21発)より2発少ないが、 米軍儀仗隊の査閲が準備されており、宿泊施設はホワイトハウスのゲストハウスであるブレアハウスだ。

 28日に行われるホワイトハウスの歓迎行事も、外国首脳に対する最高レベルの儀典で実施される。 安倍首相夫妻がホワイトハウス南の庭に到着すると、バラク・オバマ大統領らからもてなしを受け、引き続きホワイトハウスの北にあるノースポルティコ(North Portico)に移動して公式晩餐会に参加する。特に この晩餐会には、ミシェル・オバマ夫人がデザインに参加して製作されたオバマ政権の公式食器が初めて使われる予定となっている。        (引用終り)

 もちろん、 皆さんも感じているだろうが、 ここ何ヶ月で 「世界秩序」の大きな変化があった。 それは、 中国が提唱した 「アジアインフラ銀行」へ イギリスを初めとするEU各国、 中国への対抗のために 「アメリカの助力を願う」東南アジア諸国、それに ずうっと「対日政策でアメリカを頼りにしている」韓国までもが 大挙押しかけたのである。

 アメリカが 「参加を控えるように要請」をしたにもかかわらず、 「日本を除いて」 アメリカの同盟国が いそいそと中国の元にはせ参じた。 いまや 世界の中で「日米だけ」が 孤立している状況である。 アメリカが 安心して頼れる国はもう 「日本」しか なくなってしまった。 いろいろな国際会議でも、 その前後に 中国を中心とした 「設立準備会合」が 堂々と行われ、 アメリカの力が弱っていることを 世界にさらさねばならなくなっている。 

 しかし、 世界一の「米国債所有国」であった中国が 少しずつ 「米国債」を売り始めている。 それを肩代わりして 「日本」が 久しぶりに 「米国債所有 世界一」の座に返り咲いた。 この面からも、 米国としては 「日本を大事に」しておかねばならない。 ただ、 国民の側から見れば、 膨大な資金を 「固定化 (販売できないので) 」するという 負の面の大きい政策であろうが、 政治の世界では そんなことは考慮されまい。

 しかし、 「この憲法」を有する国が、 それを改正することも無く 『こんなことができる』など 夢想だにしなかった。 日本国憲法の 中心とも言える理念が 国会の議論も、 国民投票も無く 変えることができることが ようやくわかった。 憲法学者が 自民党議員などに 「憲法というものは、 政府を縛るために作られたものだ。」という話をしても、『私はそういう立場をとらないものですから、… 』 といって 全く議論にならないと書いていたが これで良く分かった。 多数党で政権をとってしまえば 「日本では何でもできる。」 次の政権に もう「歯止め」はない。 食うか食われるか、だろう。

 以前に アメリカの投資家が、「10年か、20年後に、 日本国民は あーー あの時に日本は終ったのだなぁと思うことがあるかもしれない、」 という話を引用したことがあるが、 正にそうなるかもしれない。 コンナ政策を 黙認して 「政権が変わったときに、 一体 「マスコミや国民」は どう対応するのだろう。

                                                    2015年04月27日   中央日報
安倍晋三首相の訪米を契機に、米国が日本との最高の関係を誇示している。 ホワイトハウスは24日(現地時間)、安倍首相の訪米日程を伝えながら「日本がアジア政策の中心」と明らかにし、安倍政権をアジア同盟のトップに格上げした。 国家安全保障会議(NSC)のメデイロス・アジア上級部長は 「安倍首相の訪問は我々のアジア政策で日本が中心であることを断言するものだ」と強調した。

ローズ米大統領副補佐官も 「日米同盟はアジア・太平洋地域の韓国の同盟・友好国ネットワークで明確に中心にある」と明らかにした。 その理由も説明した。 メデイロス補佐官は 「我々は今回の訪問をアジア・太平洋再均衡(リバランス)政策のための広範囲な努力の観点で見ている」と明らかにした。

オバマ大統領が在任中の業績として推進する再均衡政策は、 軍事的にはこの地域で米国の代理人を作り、 経済的には中国に対応した米国主導の経済圏を構成する環太平洋経済連携協定(TPP)が核心となる。 ともに日本が軸だ。 メデイロス部長は 「27日のニューヨークの両国閣僚会談の時、日米同盟関係で歴史的な変化が発表される」 とし 「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)改定は、同盟で 日本の役割を大きく拡大し、日本が広範囲に米軍を支援するメカニズムを提供する」 と説明した。

ローズ副補佐官は TPPについて「数週間以内に(両国間の)残りのイシューに結論を出すことを希望する」と明らかにした。 今回の首脳会談では交渉妥結の発表は出ないだろうが、 両首脳が進行状況を点検する、 と予告した。 オバマ政権が共和党の反発にもかかわらず推進する気候変動対策をめぐっても、 ホワイトハウスは日本が友軍だと宣言した。 28日の日米首脳会談で気候変動などの国際懸案が反映された共同声明が出てくると予告した。   (引用終り)

 今回の「ガイドライン」の決定では、 「日本の自衛隊は いつでも、どこでも出兵できる」ことになった。 『軍隊を持たない』 という憲法を持っている国が、である。 これで、 『日本の若者が アメリカのために血を流すことができる』 国になったわけだが、 何度もいうが 「アメリカの若者が、日本のために血を流したことは無い。」 今後はともかく、 総理や石破氏の言うようなことは、 今だかって起きていない。

 『積極的平和主義』なるものは、 敵と戦って殲滅し、その後平和になる、そういう考えである。 

 【ワシントン時事】戦後70年の節目に行われる安倍晋三首相とオバマ米大統領による日米首脳会談。首相は訪米の成功に向け、着々と布石を打ってきた。海洋進出を強める中国など日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、9年ぶりの公式訪問で強固な同盟関係を内外に示したい考えだ。

  「世界の平和と安定のために、より積極的に貢献しなければならない」。 首相は27日、ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害の歴史を展示するホロコースト記念博物館を視察後、記者団に世界平和構築への決意を強調した。

 これに先立ち、ワシントン入りした首相は オバマ大統領の案内でリンカーン記念堂を訪問。 前日のボストン滞在時には ケリー国務長官の私邸で 夕食会に招かれるなど異例の厚遇ぶりで、外務省幹部は「事実上の国賓待遇」と胸を張った。

 戦後、同盟関係を築いてきた両国だが、日本政府は今回の首脳会談を「歴史的、画期的な会談」(首相同行筋)と位置付け、準備を進めてきた。 安倍内閣は昨年7月、限定的な集団的自衛権の行使容認を閣議決定。 これを踏まえ、日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)が27日に開催され、防衛協力の指針(ガイドライン)再改定で合意した。

 ガイドラインは停戦前のシーレーン(海上交通路)での機雷掃海などを可能とするものだ。 「世界の警察官」であることが困難になってきた米国は、自衛隊の世界規模での協力に期待しており、ケリー氏は「両国の防衛関係の転換期だ」と歓迎した。

 自らの歴史認識をめぐっては、首相は3月27日付の米紙 ワシントン・ポストのインタビューで、 いわゆる従軍慰安婦問題について 「人身売買」との言葉を使用。 27日のハーバード大ケネディスクールの会合でも同じ表現を用いた。 韓国では反発があるものの 米国内の反応は良く、 政府関係者は「あえてあの言葉を使った」と漏らす。 米国内にある「首相は歴史修正主義者」との懸念を払拭(ふっしょく)する狙いがあるのは間違いない。

 米国から改善を促されている近隣外交に関しても、首相は昨年11月、中国の習近平国家主席との会談を実現。今月、ジャカルタで2度目となる日中首脳会談を行うなど関係改善に努めている。

 一方、環太平洋連携協定(TPP)をめぐる日米協議は大詰めを迎えているものの、妥結には至っていない。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に関しても、 沖縄県側の強硬な姿勢に打つ手がない状況だ。

 「強い日米同盟は地域と世界の利益になる。私は強くそう確信している」。首相は会談前日の27日、ハーバード大での会合で日米同盟強化の意義を強調したが、具体的課題で米側とどう折り合うか、近隣国も注目している。
                                                                  (引用終り)

スポンサーサイト

COMMENT - 8

siriusu  2015, 04. 29 [Wed] 13:45

日本という国は・・・放射能汚染漬けのまま・・フクシマも東京も

安倍首相は、日本を,日本人をどうしたいの?
アメリカの為の兵隊?慰安婦?
この猛烈な放射能汚染を、知らせず、見捨てたまま、
国民は生殺し状態にされたしたままで、動くこともできない
日本人は滅亡するしかないのか?

皇居と子供たちを移せ
フクシマも東京も5年以内の廃都に。
東京メンテナンスは不毛だ
オリンピック返上

Edit | Reply | 

受け付けない  2015, 04. 29 [Wed] 17:36

アメリカの若者が、日本のために血を流したことは無い。
から日本がアメリカのために血を流せることになるのがおかしいって言いたいのだろうか?
意味がわからん

Edit | Reply | 

   2015, 04. 29 [Wed] 22:05

>>siriusu

放射能障害で死者は一人も存在しない 健康被害も皆無 で、汚染がなんだって?放射脳は黙ってろよ

Edit | Reply | 

リュウマのパパ  2015, 04. 30 [Thu] 07:01

Re: タイトルなし

> アメリカの若者が、日本のために血を流したことは無い。

 言葉足らず、だったかもしれませんが、 そのような事実があったかのようにいい、それを前提として 「政権の考え」を正当化することは おかしいと思う、 そういうことです。

Edit | Reply | 

siriusu  2015, 05. 01 [Fri] 01:29

-   - 2015年04月29日 22:05:25さん
「放射能障害で死者は一人も存在しない 健康被害も皆無 で、汚染がなんだって?放射脳は黙ってろよ」

それはあなた自身がおもう事ですか? 誰かにそうきいたのですか?

本気でそう思っているなら、なんて幸せで、無神経なのでしょう。たとえ目の前で被爆で亡くなっても決して認めないでしょう  福島で暮らしてみたらどうでしょう。自分の身になったらわかるでしょう

Edit | Reply | 

加藤 貴史  2015, 05. 02 [Sat] 07:25

アメリカが日本から「カネ」という莫大な記号を得る(当然日本国民の多大な犠牲のもと)かわりに、これまで培ってきた「自由と民主主義」の理想を放棄させられ、日本流の「~諮問会議」(背後に両国の株式会社と株式市場、アメリカのシンクタンク及び軍産複合体と日本の霞が関などの中間集団の連合体)が国民不在で政府を動かすという統治システムを飲ませさせられる羽目になるだろう。民主主義から「中間集団民主主義」への変質である。現在アメリカはこれまで潜んでいた黒人差別が再度表面化し、2050年までにラティーノ(旧ヒスパニック)人口の増加で支配層の白人人口が少数派に転落するという「内憂」と、中東とアジアと中南米とアフリカ…など、世界中を敵に回すという「外患」を抱えるという四面楚歌の状態に陥っている。中南米ではキューバとの国交回復も、現在の前述の中間集団が跋扈しているようではご破算になる可能性が十分にあるし、日本も心底からアメリカに奉仕しているとは言い切れず、むしろアメリカをお神輿として祀り上げ、アメリカを支えるという名目で両国の前述の中間集団が実権を握る「下剋上」を展開していると見てもよいだろう(その為には沖縄の独立は死にもの狂いで阻止しなくてはならないのであろう)。当然アメリカは外国からすれば覇権国家ではなく、敵かオモチャとしか見られていないのが現実だ。アメリカが一から出直すには、日本との「協議離婚」は不可避である。それができないようでは、第3次世界大戦の日本との「悪の枢軸」化と、戦後の分割(北東と南西)と日米関係の強制切断、そして両国の接触禁止という悪夢が待っているだろう。

Edit | Reply | 

なぜ 4月29日だったのか  2015, 05. 04 [Mon] 19:17

昭和天皇の誕生の日を選んだのは
天皇家を侮辱するため。、天皇家、および日本国民に日本がアメリカのエサになることが完了したことを見せつけたのではないか。無邪気な安倍はアメリカに目いっぱい媚びられ有頂天、引合いにだした曲、キャロル・キングの「ユーヴ・ガッタ・フレンド」は、それはまさに、日本への鎮魂歌であり、オバマは憐れむように安倍の話をきいていた

Edit | Reply | 

リュウマのパパ  2015, 05. 06 [Wed] 22:35

Re: タイトルなし

> 悩んでます

気にする必要は無いと思いますよ。 人それぞれ意見はあるわけだし、 特段 間違ったこと(世界的に見て容認されないという意味で)をいったわけでもなし … ここは 私たちの交際の場ですから 安心しておきましょう。

Edit | Reply | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。