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元小結の舞の海が語った 「なぜ、日本人横綱が誕生しないのか」、を モンゴルの憲法から 見てみると 面白い。 

 元小結の舞の海が 「5月3日の憲法記念日」に 砂防会館で 日本人横綱を作る方法を訴えたのだそうだ。 (笑) 
なかなか 素敵な力士と思っていたが、 『カルト宗教 (櫻井真理教) 』に のめり込んでしまったらしい。 

                                                    2015.5.3  産経ニュース 引用
 日本の力士はとても正直に相撲をとる。「自分は真っ向勝負で戦うから相手も真っ向勝負で来てくれるだろう」と信じ込んでぶつかっていく。  ところが相手は色々な戦略をしたたかに考えている。立ち会いからいきなり顔を張ってきたり、肘で相手の顎をめがけてノックダウンを奪いに来たり…。あまりにも今の日本の力士は相手を、人がいいのか信じすぎている。

 「これは何かに似ている」と思って考えてみたら憲法の前文、「諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」に行きついた。逆に「諸国民の信義」を疑わなければ勝てないのではないか。

 私たちは反省をさせられすぎて、いつの間にか思考が停止して、間違った歴史を世界に広められていって気がつくとわが日本は国際社会という土俵の中でじりじり押されてもはや土俵際。俵に足がかかって、ギリギリの状態なのではないか。  今こそしっかり踏ん張って、体勢を整え、足腰を鍛えて、色々な技を兼ね備えて、せめて土俵の中央までは押し返していかなければいけない。                                      (部分引用 終り)

 この「宗教信者」による 次の日本国の憲法は 『美しい日本国憲法』というらしいが、 早速 「自民党が漫画にして 国民に無料」 で配るのだそうだ。 「漫画」だと、 「真実が書いてある」と思い込む 国民が多いのだろう。 

 下のポスターでもわかるが、 「舞の海さん」の地位は 「尊師」に次ぐ 期待の星のようだ。 マスコミにも 「コメンテーター」として 多用されるであろう。 発言中に 私たちは反省をさせられすぎて、とあるが、 『舞の海さん』自身のことではないだろう。 「そう聞いて …いる。」 ということだろうが、 「反省した人間は 反省しすぎた。」とは 絶対に言わないはずである。

 この 「地位の高い幹部たち」の中に 「NHK」経営委員が 二名 (長谷川三千子氏と 百田尚樹氏)、 そして NHK会長の後ろ盾である 葛西氏が 載っている。 これが、 今の「政権」を 端的に表している。

          美しい日本の憲法をつくる国民の会

 多くの方が 「なんだ、 そうだったのか。」と 感心し (笑)、 それなら 「モンゴル憲法の前文を 新憲法に書けば、 白鵬のような 強い日本人横綱が 生まれるはずだ。」と 思わず膝を打った。 そこで 「リュウマのパパ」も、 モンゴルの憲法を少し勉強したので 紹介しよう。

                                                              コトバンク 引用
 とりわけ1992年の新憲法 ( 同憲法は6章70条からなり、前文で独立および主権の強化、人権、自由、正義と民族団結の尊重、国家体制と歴史、文化伝統の継承、民主主義社会の構築・発展などをうたっている。 ) 発布以後は社会主義イデオロギーとソ連一辺倒の政治から脱却し、国際社会での普遍的な理念に基づく外交を展開することとなった。これによって外交の幅が飛躍的に拡大すると同時に、それまでソ連に守られてきた国家の安全を多面的外交によって確保するようになった。

 1994年6月に国家大会議が「安全と対外政策基本方針」なる文書を採択したが、 そこでは軍事同盟に参加せず、 領土・領空を敵対する目的では他国に使用させず、 外国の軍隊、 兵器、 とりわけ核兵器およびその他の大量殺戮(さつりく)兵器を 領土内に設置しないという 基本方針を明示した。

 そして中国・ロシアという両隣国との間に 等距離で友好的かつ対等な関係を拡大することを第一義的目標とし、 第二にアメリカ、 日本、 ドイツなど先進国との関係拡大をあげた。 そして1993年1月には ロシアとの間に、 1994年4月には 中国との間にそれぞれ友好協力条約を締結したのをはじめ、 キルギス、 カザフスタンなどの近隣諸国や インドなどとも友好条約を結び、 また欧米諸国、 日本などとの関係強化を図った。

 軍事面では1986年当時、 ソ連軍が約6個師団駐留していたが、 ペレストロイカ開始以降の中ソ和解の流れを受けて、1992年に完全撤収した。 そして前述の国家大会議の文書の中で 「軍事ドクトリン」を採択し、 専守防衛に関する憲法の原則に立脚、 モンゴル領土の非核地帯化、 核実験の禁止、 核不拡散条約の順守、 大量殺戮兵器の製造、貯蔵、使用の禁止、 ロシア、中国との友好協力と軍事的信頼関係の確立、 および国連軍、国際軍事機関、その他の影響ある諸国との軍事交流関係の構築等々を明示した。 そしてロシア、中国、アメリカなどと、新たに軍事交流を進めている。現在、正規軍は陸軍7500人、空軍800人を含む9100人、予備役は約14万人である。国民は1年間の兵役義務をもつ(男子満18歳~28歳)。                                 (引用終り)

 新しい憲法であるので、 「日本国憲法」のような 『理想とされる憲法』を 良く研究して創られたのだろう。 若干の 後退とはなるが、 せめて「この程度」のレベルの 「美しい憲法」を 提示してもらわないことには、 議論の余地もない。

 
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