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「Open Letter in Support of Historians in Japan -- 日本の歴史家を支持する声明 」 を わざわざ 中韓への指摘もあるごとく 曲解する必要は無い。 正々堂々 「謝罪」すればよい。 それが可能な人物が 総理になっている。

 日本に勝ち目がない「論争」 --従軍慰安婦、南京虐殺の否定-- だと 何度も指摘してきた。 それでも 性懲りもなく続けている。 とうとう アメリカの学者から 「日本の東京に、できれば 『皇居』の近くに 慰安婦像を建てたらどうか。」とまで言われだした。 「THE FACTS」の意見広告以来、 随分と 行動をしてきたはずだ。 そのたびに、 以前にもまして 「風当たり」が 強くなる。 

 「大日本帝国の軍人の暴走」で 起きてしまったという 『世界的な合意』を突き崩し、 「国家全体で行った」ことになる今の『言い分』は 決して日本の国益にならないことが どうしてもわからない人々が居る。 

 今回も アメリカの教科書の記述について 日本側が訂正を求めた。 それに対して 「19人の学者」が 連名で 「日本の態度」を批判した。 すると、「日本の学者(?)19人」が 連名で さらに抗議した。 今度は 世界の学者『187人』が 日本の態度を批判している。 さあ、 また 「187人」で 対処しますか。 

 ほとんど 戦後日本に対して 何の批判も、 イジメもなかった社会状況を 作り変えようとする人々がいる。

                                                  (2015/05/07  時事ドットコム)
  【ワシントン時事】欧米を中心とする日本研究者187人が6日までに、安倍晋三首相に、日本の過去の過ちを率直に認めるよう求める声明を送付した。戦後70年談話を念頭に「過去の植民地支配と侵略の問題に立ち向かう絶好の機会」と指摘し、「可能な限り完全で、偏見のない(過去の)清算をともに残そう」と呼び掛けている。  声明は4日に送付され、エズラ・ボーゲル・ハーバード大名誉教授、ハーバート・ビックス・ニューヨーク州立大名誉教授、ジョン・ダワー・マサチューセッツ工科大名誉教授らが名を連ねた。 

 声明は、戦後日本の歩みを「全てが祝福に値する」と評価しつつ、「世界から祝福を受けるに当たっては障害がある。それは歴史解釈の問題だ」と指摘。特にいわゆる従軍慰安婦問題に触れ、「否定したり、小さなものとして無視したりすることは受け入れられない」と強調した。

 慰安婦の数や募集方法に関する学説が定まっていないことは認めながらも、「女性が尊厳を奪われた事実を変えることはできない」と記した。 その上で、29日の首相の米議会演説に触れて「首相は人権という普遍的価値、人間の安全保障の重要性、他国に与えた苦しみを直視する必要性について話した」と指摘。「こうした気持ちを称賛し、その一つ一つに基づいて大胆に行動することを首相に期待してやまない」とつづっている。                  (引用終り)

 もちろん、 他国の総理を どこかの「レイシスト」のように口汚く ののしることはしないにしても、 この時期「Open Letter in Support of Historians in Japan -- 日本の歴史家を支持する声明 」 という声明を出すという事は、 「日本政府への要望」だという事は はっきりしている。 日本の外務省が 「この先生の意見を聞いてくれ」 という 学者たちを支持する必要など微塵 (みじん) もない。 かれらは、 政府やマスコミから 充分に意見を言う機会を与えられている。 逆に政府によって 発言の機会を封じられたり、 外務省から 「あいつだけには訪れないで欲しい」などと 阻害されている人々への応援メッセージであることくらいは明らかであろう。

 東洋経済の福田 恵介記者の記事のように 「必ずしも日本だけに向けられたものではない」などと 韓国や中国にも問題があるかのような論説こそ おかしいだろう。 それなら 今出す必要もあるまい。 宣言文の内容と共に なぜ今 「187名」もの学者がこぞって 声明を発表したのか、 そういう時代背景こそ 重要だろう。

 現在起きている これらの諸問題は 「安倍政権」が 宿敵とする「朝日新聞」の 誤報、謝罪を機に、 「従軍慰安婦問題は 韓国と朝日による捏造で、そのような事は全くなかった」と 居直っている 『日本』の 問題なのである。 朝日自体は すでに 軍門にくだり 腰砕けで 全く頼りないが、 慰安婦問題を 「世界と同じ論調」で取り上げる 無力な日本の歴史学者を 「支持したい」ということである。 今までは それほど関心を示さなかった 世界の日本研究者たちを目覚めさせてしまった、という結果になっている。

 『声明では「大勢の女性が自己の意志に反して拘束され、恐ろしい暴力にさらされたことは、すでに資料と証言が明らかにしている通りです」とのみ記されており、どこにも (韓国の報道にあるような) 「むごい野蛮行為」「いけにえ」といった言葉はない。』 など、 何の言い訳にもならない。 大勢の女性が自己の意志に反して拘束され、恐ろしい暴力にさらされたことは、すでに資料と証言が明らかにしている通り ならば、 日本はそれを認め、 謝罪するのが筋である。 
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COMMENT - 1

受け付けない  2015, 05. 09 [Sat] 00:04

鵜呑みはよくないよ
http://toyokeizai.net/articles/-/68890

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