今日の記事   「沖縄の集団自決」を 教科書から消して 「国家の威信」を取り繕う 旧日本軍に 沖縄の人々が思うこと。   -- 沖縄タイムス 引用 --

     戦世からぬ伝言(9)

 教科書から 沖縄の『集団自決』が消えてから 何年もたつ。 今は、 沖縄の「公的施設」の説明文から 「集団自決」の記載が 消えようとしている。 「あった、 なかった、の2つの説があり、 どちらが正しいと 判断ができないので、記載することはできない。」というのが彼らの言い分である。 「なかった説」は、慰安婦同様 「国や軍としてやらせたという、公的文書はない。」 「地域によって、なかったという証言がある。」、あっても1個人の暴走行為だという考えである。

 彼らの考えだと、 そういう「命令」があったのなら、 「個人なのか、国家の命令なのか」尋ねることを 村人に求めているのだろう。 そういう事例が 複数あれば、 組織立って行われたと 一般には見る。 もう、 証言者が 80代である。 あと10年待てば、 証言する人はいなくなる。 大手を振って 「神国日本」の勇ましい話が 幅を利かせる。

 「安倍首相」が 『70年談話』を 発表するという。 皆の注目が集まっている。 しかし、 世界の多くの人々が 
   日本が 『80年談話』 を発表することはないだろうと思っている。 
            日本は あと10年、平和に過ごす気はないと感じている。

スポンサーサイト

COMMENT 0