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安倍総理の ウクライナ訪問   4月に2200億円支援したばかりで 「今度はいくら支援をするのか。」    似た者同士の ウクライナと安倍政権  「無駄飯ぐらいはゴミ箱へ」を実践中

 安倍首相は ドイツで開かれる 「G7」に出席するために 日本を旅立ったが、 その途中で ウクライナを訪問している。 もちろん 世耕議員(ネット世論の対策責任者)も ピタリと寄り添っている。 ニュースなどをご覧になる際に 注意していると その親密さがわかる。 

 今までの日本の政府なら ここに行くことは躊躇 ('ちゅうちょ) するのだが、 さすが 「戦争大好き」な方だけあって、 火中の栗を拾いたいらしい。 国内でのニュースを聞いていると、 「ロシアのプーチン大統領の訪日」の 交渉があたかも行われているように 報じられているが 『スプートニク』などでは もうとうに プーチン氏は「三行半(みくだりはん)」を日本に突き付けており、 来ることはない。 もし、 本当に 伝えられるような交渉が行われているなら、 「ウクライナの領土問題」に言及するなど、 気がふれているとしか 考えられない。 -- アメリカが 言っているのではなく、 ロシアがもう拒絶している。 --

国民向けはともかく、 政府部内では 「プーチン訪日」は とうにあきらめているから 心置きなく「領土問題」を言ったに過ぎない。

                                                             06/06  FNN
安倍首相は日本時間6日朝、ウクライナの首都・キエフに到着した。 安倍首相は、日本の首相として初めてウクライナを訪れ、日本時間6日午後、ポロシェンコ大統領との首脳会談に臨む。 会談では、力による現状変更を認めず、ウクライナの主権・領土の一体性を重視する立場を示すほか、ウクライナの安定のため、経済支援の継続を表明する方針。 安倍首相は、7日にドイツで開幕するG7サミット(主要国首脳会議)で、今回の会談の成果を伝えることにしている。 ウクライナ問題への積極的な関与を示すことで、北方領土問題を抱える日本として、ロシアとの対話を続けることに、アメリカなどの理解を得たい狙いもある。

           安倍首相 ウクライナ訪問

 ウクライナの政権は 「クーデター」により、 選挙で選ばれた大統領を追放して できた政権である。 そのクーデターは ロシアでの 冬季五輪の閉幕式、 プーチンの身動きが取れない時に 実施された。 クリミヤのロシア編入で矛を収めたが、 ロシアとしては 受け入れがたい政権であろう。 こともあろうに そこへ行って 「ウクライナの主権・領土の一体性を重視する立場」を示すなど (プーチンの訪日要請をしているなら)行動に一貫性が 全くないと言えよう。 そのうえ、 『経済支援を続ける』と表明したが、 何千億円程度のバラマキをするつもりなのだろう。 今度は 「社会福祉」のどの部分が削られるのだろうか。

(注) 2015.4.28 産経新聞
薗浦健太郎外務政務官は28日、 ウクライナ政府が支援国や組織を集めて開いた国際会議で演説した。  ウクライナ情勢をめぐり「法の支配、主権、領土の一体性が侵されている」と強調し「国際社会の基本的なルールを揺るがすもので、アジアを含む国際社会全体にとって極めて重要な問題だ」と訴えた。

 その上で、日本が1国として最大規模となる18億4千万ドル(約2200億円)の拠出を表明していると貢献をアピール、深刻な汚職問題を解決して支援金が適正に使われるよう求めた。


 もし、 政府が主張し、 マスコミが伝えるように 「北方領土の返還への期待」があるなら、 この主張は まさに正反対の意見になってしまう。 いや、 そうではなく、 ロシアから「日本との領土紛争はない」と すげなく言われているからこそ できる発言であろう。 旅客機が撃墜されたことは 皆さんすでに忘れられたであろうか。 この「原因」すら 何も発表されない。 そんな国家の予算不足を 日本の税金、 いや そんなものでは足るまいから「年金積立くらい」まで取り崩して 行ってもいいものだろうか。

 ウクライナ政府の政策と 「安倍政権」の政策は 似たり寄ったりである。 ウクライナの現状を少し紹介してみよう。

                                     マスコミに載らない海外記事  2015年6月 6日 (土)
 過去15カ月間、自分達が選挙で選んだ政権を、ワシントンに打倒されたことで、ウクライナ国民は、死や、国の分断や、助成のおかげでウクライナが割安に得ていたエネルギー源を失うロシアとの経済・政治関係の破壊という報いを受けている。ウクライナ人は今、年金や伝統的な福祉給付を失いつつある。ウクライナ国民は墓場に向かって進んでいる。

 6月1日、タス通信は、ウクライナは、年金生活者、第二次世界大戦の退役軍人、身体障害者や、チェルノブイリの犠牲者への支払いを停止したと報じた。報道によれば、キエフは“ナチス強制収容所の元囚人や、ある種のソ連時代の勲章や称号を得た人々に対する交通費、医療費、光熱費や、金銭的恩恵”も廃止する。チェルノブイリ事故による放射能汚染地域で暮らしている、子供のいる家族への補償も、もはや支払われない。ウクライナ国会の野党は、検事総長は、特権廃止の法律を積極的に推進したアルセニー・ヤツェニュク首相に対する捜査に着手すべきだと考えている。”

 これは、ウクライナの高齢者の毛布を引き剥がすに等しいことに留意願いたい。“無駄飯食い”の彼らは、ごみ箱行きにされたのだ。騙されていたマイダン抗議行動参加学生達は、祖父母達を支援する制度を破壊した責めを負うことを、今一体どのように感じているだろう? こうした、だまされやすい間抜け達は、いまだにワシントンが画策したマイダン革命を信じているのだろうか? こうした愚かな学生達が連座した犯罪は身の毛もよだつほどのものだ。  (引用終り)

 「生活保護」をバッシングし、 「障害者」をバッシングし、 「高齢者」をバッシングし、 ついには、 責任者たちはのうのうとドバイの高層マンションで暮らしている 「福島原発の被災者」への 支援を打ち切るなど 無駄飯食い”は、ごみ箱行きを 実践している 似た者同士の政権である。

 法律の「憲法違反」を指摘されても居直り、 「社会福祉」を 防衛費や他国援助のために削っても その政権に『退陣』を求める大きな国民運動が起きない 『日本社会』を 世界は不気味に思っている。 

       この「日本社会」こそ、 世界で最も危険な存在であるのかもしれない。
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COMMENT - 1

ローレライ  2015, 06. 07 [Sun] 15:22

『キエフ政権は崩壊中』

『ポロシェンコ大統領はウクライナ国民から支持されず、クーデター等で失脚する可能性もあり、今回安倍総理が訪問し会談したことが凶と出る可能性もあります。』http://blog.m.livedoor.jp/nevada_report-investment/article/4886527?guid=ONネバダさん

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