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トリノは金 確実! --パンツ議員とイタリアの経済事情--

 最近「らもちゃんにあえる日まで」あと○○日とか、「結婚式の準備に追われています」などという、若い訪問者や外国の方も増えてきちゃいました。いいですね、若いですね 我が家とは、随分違います。

 大きな声ではいえませんが、先日の朝のことです。「おとうさん、食パン食べる?」などと聞かれまして、「今日はいいよ」(汐月さん---「いらない」と言う意味の日本語です。)、すると台所のほうで「それなら私がお腹をこわしちゃう」……などと言っているのです。

 冷静に、冷静に……①私が食パン食べない。→②だから家内が食べる。
→③すると、お腹をこわす……と言う事ですよね。

 ということは、その食パンは「毒じゃないの」……家内曰(いわ)く、少し古いですって、……と言うような事が20年、30年先には待っていますよ(笑)

 さて、今日の話はトリノでの世界選手権からです。昨日お伝えしたようにフィギュアの帝王プルシェンコ(ロシア)がドクターストップで出場を止める、バンクーバー五輪金メダリストで2009年世界フィギュア優勝のエヴァン・ライサチェク(米国)が欠場!という事は金メダルは日本のものですよね。

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 また、浅田真央とキム・ヨナの対決があります。みんなで真央ちゃんの応援をしましょう。
 大会日程です。(現地時間ですのでプラス8時間をすると日本時間です)

3月23日(火)         3月24日(水)
 12:00~ アイスダンスCD   9:30~  男子シングルSP(前半)
 18:00~ ペアSP        13:55~  男子シングルSP(後半)
                    18:30~  ペアFS
3月25日(木)         3月26日(金)
 12:45~ アイスダンスOD   9:00~  女子シングルSP(前半)
 18:00~ 男子シングルFS  13:30~  女子シングルSP(後半)
                    18:15~  アイスダンスFD
3月27日(土)         3月28日(日)
 12:30~ 女子シングルFS  14:00~ エキシビジョン

 さて、話は変わりますが、トリノといえば、イタリアの都市です。先日紹介しました、PIGS(ビッグス)の一員です。いつ破綻するかと(日本のマスコミ以外が)はらはらしてみている国です。

 PIGSのPはポルトガル、Iがイタリア、Gがギリシア、Sがスペインを表します。

 先日、ギリシアが「ギリシア」危機でマスコミを賑(にぎ)わせました。突然の事でしたのでビックリしました。
 破綻するのは日本とばかり思っていました…… (←詳しくはポチッと)

 なぜ、破綻の危機に陥ったかと言うと、ここも政権交代があり、「前政権」の国の決算報告が「粉飾」されている事が分かり、信用不安が広がったわけです。この粉飾決算に手を貸したのが、ゴールドマン・サックスというアメリカの金融機関だったそうです。 (下はその事についてのドイツのニュースです)

 【フランクフルト時事】8日発売の独誌シュピーゲルによると、急激な財政悪化に見舞われているギリシャはかつて、米金融大手ゴールドマン・サックスの手を借り、複雑な金融技術を駆使して債務を小さく見せかけていた。

 同誌によると、ギリシャ当局とゴールドマンは2002年初め、異なる通貨の異なる金利条件などを交換する「クロス通貨スワップ」という手法を使うことで合意。約100億ユーロ相当の米ドルおよび円建て債務を一定期間ユーロ建てに交換、その後再びドルと円の債務に戻した。

 この取引により、ギリシャは極めて有利な為替レートを適用することができたほか、ゴールドマンはギリシャに最大10億ドルの追加的な貸し付けを実施。この貸し付けはギリシャの債務統計に記載されず、欧州連合(EU)統計局に対しても不十分な報告しかなされなかった。(2010/02/07-08:34)

 あっ、今日の本題は「真央ちゃん」の行く「イタリア」でした。Qブログさんによると

 イタリア国立統計研究所が発表した、09年の国内総生産(GDP)伸び率はマイナス5.0%になった。

 このマイナス幅は調査を開始した1980年以来で最大。これ以前の統計を基にしてはじき出しても、戦後最大のマイナス幅になったという。同国政府が1月に出した最新予測はマイナス4.8%。ちなみに08年は1.3%のマイナス成長だった。

 財政赤字も他の西洋諸国や日本などと同様に、過去最悪の水準に達している。

 イタリアのGDPは、すでに金融危機の発生以前から右肩下がりに落ちている。06年は2.0%成長であったが、07年は1.6%に鈍化、08年はマイナス1.6%という惨憺たるものだ。

 イタリアはもともと経済格差が欧州一激しい国家でもある。例を挙げればキリがないが、医療保険制度はどこかの国と同じく(アメリカのこと?)、全く整っていない。

 つまり日本とは正反対にあるといっていい。国民皆保険制度がないため、一般庶民はなかなか病院に行けない。
 身体の一部を診断し、その後薬を処方してもらうだけで、数十万円もの診断費用がかかるというのだ。だから病院は混雑さえしないが、いつも金持ちばかり訪れている。

 では中流階級以下の国民はどこに行っているのか?ナント、わざわざチェコなどに向かい、診てもらっているという。自国と比べ、チェコは診療費が非常に安いからだ。

 イタリア経済はますます混迷度を深めるだろう。ある意味で欧州全体にいえることだが、貧しさに慣れている陽気な国民性もあって、危機感がたいへん薄いと感じざるを得ない。(引用終わり)

 というようなすごい国である。最近、ローマ市庁舎にやってきた左派系の政治家たちが「予算が通らない」ことに抗議して下の写真のような格好をしたそうである。

パンツ議員

 政治的な抗議は珍しいことではないが、揃ってズボンを下ろすパフォーマンスをしてしまうあたりは、さすがイタリアらしい。でもネ、真央ちゃんには見せられない。

 しばらくは、イタリア、ギリシアなどはよく観察してないといけない。なにしろ、ラビ・バトラによると2010年資本主義は崩壊するのであるから。
        (詳しくは↑ポチッと)


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