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NHKニュースで見る 「中立性」は 極論でも 両論併記なのかという批判が起こっている。 『戦争立法推進』の言う 「突然攻めてきたら…」は 仮定として考えられないことを持ち出して 自説の補強をしている。

 派遣法が 「戦争法案」の陰に隠れて 改正(悪)された。 この法案の導入時に、 『絶対に作ってはならない法案』として、 当時は 反対の論陣を張った。 如何 (いかん) せん、少数意見であった。 当時、 これらの法案を主張する人々は、 『多様な働き方ができるようになる。』と この法律が 「労働者にとって ありがたい法律」のように主張し、 たぶん 多くの国民も その主張に賛同し 『自民党』を 選んできたのであろう。

 結果は ご存知の通りの社会となって、「貧困層がいない」と言われた日本社会が 「アメリカをしのぐ貧困層が多い」社会へと移り変わった。 「多様な働き方ができる」ように なったであろうか。 

          これらの法案を推進した人々が 社会の中心にいる。
           彼らの意見に 疑問を呈しない国民が ここにいる。


 今度の「戦争法案」でも この法案に反対する人々は 「少数派」であると思う。 学者や研究者は 『95%以上』が 反対であるということは わかったが、 国民の多くが 「巷に流布される 中国、北朝鮮の脅威」を信じ、 準備をして置くのが 当然と思っている。 日々接する情報でも、 「中国や北朝鮮が 虎視眈々と日本を狙っている」と言っているのであるから …

                                                   森岡正博 ‏@Sukuitohananika
いまのNHK7時のニュースの安保法制憲法違反問題の報道の印象操作すごかったな。

                                                    brown sugar tart ‏@tart_k
(NHKはまさに) 日本世論誘導協会、7時のニュース。憲法学者200人以上が違憲と主張している事には全く触れず、菅が名前をあげた合憲論者たった3人の中の西修、百地章の記者会見を延々と報道。
この二人が右翼団体・日本会議の役員である事にも触れない。

     何を研究してきたの?
     会見場所は 「日本記者クラブ」、 自由に質問できる 「外国特派員協会」では 政府同様行わない。

                                                        しゅん ‏@syuns7
意見が分かれる問題については、双方の意見を公平に扱うというのがNHKの言い分だろうが 各種アンケートでも知らされるように、憲法学者の大多数は今回の「戦争法案」については違憲判断をしている。 それを、両方の立場が拮抗しているが如き報道はミスリードだ

                                          kaz hagiwara(萩原 一彦) ‏@reservologic
村上誠一郎氏「よく混同されるが、安全保障と国防は違う。安全保障は敵を作らないこと。国防は敵国の攻撃に備えること。敵をいっぱい作ったら国防費は天井知らずになる。周辺に敵ばっかり作って日米の軍事同盟に突き進んでどうする?」

                                          わか  @wakalein   ドイツ在住の大学院生
昨日新聞読みながら思ったんだけど、ドイツにいた方がより正確というか、真実に近い日本の国政ニュースが手に入るような気がする。もちろん国政の分野によって違うけど、原発や安倍が絡むニュースは確実にドイツのメディアの方が突っ込んで報道してくれる。これって、物凄い危険な傾向だと思う。                    (引用終り)

 この「国防論」で 一番もてはやされているのは、 『それなら、中国や北朝鮮が突然攻めてきたらどうするのか』という 論法である。 突然攻めてきたら、 準備があっても 防ぎようがない。 それは 電車を待って駅のホームにいるとき、 電車が来る直前に 「突然、後ろから押されて 線路に落とされるのをどう防ぐか。」という議論と同じである。 防ぎようのないものは 議論の対象にはならないし、 突然攻めることも (大日本帝国ならいざ知らず) 世界では考えられない。-- 突然ということは ないのである。 --

 何十年も前から 「憲法9条」に対して 異議を唱える者は 「野原で美女が裸で寝ているようなものだ。」 「強姦されない方がおかしい。」と 発言してきた。 裸で寝ていようが 服を着ていようが 野原で寝ていれば 危険はあるかもしれない。 が、 裸はともかく、 この「美女」が にこやかにあいさつしてくれ、 時には 世間話も少しはしてくれれば、 その暴漢も 「ひょっとすると 俺に気があるかも …」などと考え、 彼らの間で 「マドンナ的存在」として 見られて 結果的には 「危険はなくなる」のだと思うのだが … -- 日ごろから 「日常的挨拶や 会話のできる環境」を 作っておくことが必要ということなのだが -- もう少し 辛辣に言うと あれから数十年がたち いい加減 「バアサン」になったにもかかわらず 『お前はワシの体をねらっちょるじゃろうが』と 吠えているのが 今の日本である。

 アジアの中心は 日本ではない。 そんな地位は とうの昔なくなっている。 まあ、 これも多くの日本人にとって 理解しがたいことだろう。-- 東京は 外国人の訪問数で 台北、ソウル以下である。 アジアで8位 -- 

    Syntax ‏@SyntaxUGS
                                           画像は Syntax ‏@SyntaxUGS さんから

 最後に 若手の 「論客」として 私が注目している 山崎 雅弘さんのツイートを紹介しておこう。

                                                   山崎 雅弘 ‏@mas__yamazaki
古今東西の歴史で限りなく繰り返されてきたように、「国を守るため」は思考停止のマジックワードで、あらゆる戦争や虐殺、自国民と他国民の迫害と弾圧を正当化するために用いられてきた。この言葉を振りかざせば、どんな暴力も殺人すらも免責される国家体制が、戦前戦中の日本も含め、数多く存在した。

自らの横暴や暴力を正当化する目的で「国を守るため」という思考停止のマジックワードを使う人間は、それを使う権利を独占する。「国を守るとは何か」との問いを他人には許さない。その正解を知っているのは自分だけで、国を守る者とそうでない者も自分が主観的に判別し、後者には平然と圧力を加える。

「国を守るため」という思考停止のマジックワードに従わない者は、自動的に「国を守らない者」や「国を脅かす敵に同調する者」と認定され、攻撃の標的とすることが社会的に推奨される。他者を攻撃することで快楽や安心感を得たいと望む者は、「国を守るため」という形式を利用して「敵」に石を投げる。

安保法制の議論などで反対する人を「お花畑」と呼んで嘲笑する人間がいるが、塚本幼稚園や軍歌を軽薄に讃える産経新聞のような媒体こそ「お花畑」で遊んでいるように見える。その路線で暴走した結果、最後にどんな悲惨な結末が待っていたのか、という負の歴史から目を背け、綺麗な花だけと戯れている。

     NHKニュースの内容
    NHKの編集者、担当者との 価値観のずれが あまりにもひどくなっている。 ↑山崎 雅弘氏のツイートより 

 



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