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SEALDsのデモを応援する 「その先」を考えよう。 日本会議、 神道連盟、 神社本庁が 姿を見せての『1000万人憲法改正』署名キャンペーン

                                                        2015/6/19  日経新聞
 衆院平和安全法制特別委員会は19日の理事会で、安全保障関連法案をめぐる22日の参考人質疑に弁護士の阪田雅裕氏と、宮崎礼壱法政大大学院教授の元内閣法制局長官2人ら有識者5人を招くと決めた。阪田、宮崎両氏は法案の合憲性に否定的な見解を示している。

 与党側は憲法学が専門の西修・駒沢大名誉教授と森本敏元防衛相、野党側は阪田、宮崎両氏に加え、小林節慶大名誉教を推薦した。小林氏は4日の衆院憲法審査会でも参考人として出席し、法案を違憲と指摘した。

若い世代

 若者が『立ち上がっている。』  いくらかの市民も 応援して、 共に戦おうとしている。 しかし、 その相手は 強力である。もう『顔』を見せても安心と思ったのか、 1000万人の署名活動のパンフレットには 著名人の名前が並ぶ。 「櫻井よしこ」代表、 そして 三好達 元最高裁長官であり、 現在の「日本会議会長」、 さすが 自民党が 「最高裁」には ちゃんと手を打ってある、というだけのことはある。 「憲法破棄」を主張する団体の会長が『最高裁の長官』だったわけだ。 それだけではない。

 幹事長は 『合憲論者3人のうちの一人』 百地 章 日本大学教授、 事務総長は  打田 文博  神道政治連盟幹事長 、 事務局長は 椛島 有三  日本会議事務総長 と 名をそろえる。

代表発起人は、 テレビで 中国北朝鮮の脅威をあおる 青山 繁晴、尖閣問題で 海保の職員が 銛で突きさされたとテレビで公言した 佐々 淳行 元内閣安全保障室長 、 日本人が横綱になれないのは 憲法9条のせいと言った舞の海 秀平 相撲解説者 、 「国民主権は最も危険な思想」 と 桜チャンネルで話した NHK経営委員の長谷川 三千子 埼玉大学名誉教授 、それ以外有力どころを上げると JR東海社長の葛西 敬之、 漢字検定理事の髙坂 節三、 神津 カンナ、 すぎやま こういち、 お茶の裏千家家元 千 玄室、 神社本庁総長の田中 恆清、 「永遠の0」で話題になり 元NHK経営委員の百田 尚樹 など 枚挙にいとまがない。 その業界で 力を握っている人物が 『堂々の行進』である。 関連団体から 署名を集めるだけで 数百万の署名などたやすく集まるのではないか、 そう思える。

 かたや、 『素人の大学生』の集団である。 2000名、 6000名に 大喜びしている。 我々も それに感激している。 しかし、よく考えてみれば この戦いは 「ヘビー級ボクサー」と 「青白い 大学生の青年」の戦いである。 試合結果は 誰の目にも明らかである。 我々が 唯一期待するのは 「純粋な正義感」に 『同感』して一般の国民が同調してくれることだけだ。

 SEALDsのデモの訴えが テレビで放送された時、 『彼らの就職は 大変だろうな』というツイートが流れたが、 この運動に参加すること、 時の政権に反対することは 何ら自己に利益をもたらさない。 当たり前だが、 それを国民が理解すると困るから 必死で 『中共(中国共産党)から 金をもらっている』という プロパガンダが行われる。 いかにも、 金のためにやっているように 語る輩が それも「公共の電波」にのって 流される場合がある。 証拠を上げることもなしに…

 一方、「憲法改正に賛成」するのは、 安倍内閣に賛成するのは、 全く不利益をこうむらない。 これを仕事として 大勢の人々が 「豊かな生活」を維持できている。 これに同調するコメンテーターは 数千万の年収が確保され テレビで ご活躍中だ。 もちろん、 反対派は そういう権利を失っていくことが 目の前で展開されている。 日本への反感を呼び起こした 『抗議の電話やメール』活動をする「なでしこアクション」などは、 外国への渡航資金を苦も無く捻出できる。

 いずれ、 少なくとも「数百万の署名簿」を 安倍内閣に 日本会議が提出するだろう。 それが『国民の総意』だと映るように …
そういう日に備えて、この内閣に反対する人々は 少なくとも 「足の引っ張り合いをせず」 大同団結するしかあるまい。 方法論に 多少の違いはあっても、 この動きを止めるという目的を達するまでは シマウマが円陣を組んで 「ライオンからの攻撃を防ぐ」ように、 大同団結する、 そういう必要があるように 私は思う。
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COMMENT - 1

zenbo  2015, 06. 21 [Sun] 17:52

「方法論に多少の違いはあっても・・・・目的を達成するまでは・・・大同団結する」と言う点におおいに賛成です。

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