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 「沖縄全戦没者追悼式」の 『何を伝えることがが ジャーナリズムなのか。

 物事には その前後の流れがある。 「沖縄全戦没者追悼式」で 沖縄の地元の一部の人たちが 「安倍首相の弔辞」の際に ヤジを飛ばしたことや 「翁長知事が その発言の中に辺野古新基地建設に言及した」事を おかしいという声が 多くある。 安倍総理や 官房長官が 「沖縄知事選以降」も 『粛々と進める』以外の発言はなく、 翁長知事との面会も 何度も拒否してきた経緯がある。 そういうことがあってなお おかしいというのなら それはそれで 1つの意見だろうが、 今の言い方では 前提なしに 「理解しがたい行動」と 批判する人がいる。

                                                     2015年6月24日  琉球新報
 沖縄全戦没者追悼式で翁長雄志知事が安倍晋三首相の面前で辺野古新基地建設の中止を訴えると歓声と拍手に包まれた。一方で安倍首相が「豊かな海と緑は破壊され」などと沖縄戦の悲惨さについて話し始めると、「戦争屋。帰れ」などと厳しい批判の声が複数上がった。現在の沖縄と中央政府の関係を象徴するように、参列者の反応は対照的なものとなった。

 「国民の自由、平等、人権、民主主義が等しく保障されずして、平和の礎(いしずえ)を築くことはできない」。翁長知事が新基地建設を進めようとする政府を批判すると、ひときわ大きな拍手が湧き起こった。

 安倍首相が登壇すると空気が一変。「帰れ」などと怒声が飛んだ。「戦争屋は出て行け」とやじを飛ばした男性(82)=那覇市=は警官に促され、退席させられた。沖縄戦で失った祖父の遺骨が今も見つかっていない。「辺野古の基地建設を止めることが、私が生きている間に沖縄差別をなくす最後の機会だと思っている」と説明した。  (引用終り)

                                             Osamu Tomori ‏@orpheonesque
法事の弔問客に野次を飛ばす非常識なこと、みたいなこと書いている人いたけど、何か忘れてません?殺人実行組織の責任者が、反省しているならともかく、やってません悪くありません。 現に遺族の足を踏みつけながら、被害者の追悼式に来れば、遺族から帰れと言わるのは、一般社会でも常識的にあるよね。             (引用終り)

 もちろん この抗議をした人々は すぐさま「警官」や「総理警護のもの」から つまみ出され、会場の外に追い出されたわけだが、 この式典で ジャーナリストとして伝えなくなくてはならない「点」を 諸外国の通信社は 「首相への抗議の声」があった事だと考え、 国内では 式典に首相が出席したことだと 考えるくらいの相違がある。 ジャーナリストは ある意味で 「事の本質を見抜く才能」が なくてはならない。 それがないと 単なる「広報機関」になってしまう。 市役所や区役所の出す 「市民便り」と同じであってはならないということが 日本国内の報道に携わっている人々の感性に備わっていない。

 私が 沖縄について扱うことが少ないのは、 沖縄の感覚がうまくつかめないからである。 沖縄の方が 必死で書かれているブログを読めば それでよいのだが、 『事件(基地建設)が現在進行中である』ので 彼らもヒートアップしている。 冷静に判断といかない場合もある。 諸外国の事件の場合、 そこに住んでいる日本の方のブログを参考にすると、 第三者的に見ているので 利用しやすいのだが …

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