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今日のビックリ   沖縄には 日本国政府から派遣された 「沖縄全権大使」がいるのだそうだ。

 2015年6月28日の「ポリタス」の記事に 佐野眞一 (ノンフィクション作家)が こんなことを書いている。

 翁長が訪米した目的の一つは、ワシントンに沖縄事務所を開設するためだった。 その点に関連して、「47都道府県の中で、沖縄には日本国から来た“在沖縄大使”がいることは、ほとんどの人は知らないのではないか」という翁長の発言も、驚きだった。

 皆さんは ご存じだっただろうか。 「知らないこと」というのは 多いものだ。 いつになっても あれこれ出てくる。 ○○大使と言って 外務省で 外に出すにはちょっと困った人たちの職場として そういうものがある、ということを 佐藤優氏 ( 元外務省主任分析官 ) が 『徹底討論 沖縄の未来』という本の中に紹介している。

 沖縄大使のほかにも、実は、国内に外務省から派遣されている大使がいます。

 成田大使……これは、外国の要人たちが成田を訪れるときに、握手するのが仕事だそうです(笑)。
 北海道大使……これは、時代とともに北海道東京間の距離がなくなり、廃止されたそうです。
 大阪大使……これは関西の財界の関係、情報収集らしい、ですが、何のためなんでしょう。

「率直にいいますと、北海道大使や成田大使は、外務省の人事抗争で敗れた人とか、 性格に問題がある人とか、こういう人は他の大使では出せないから国内に置いておく……」 「大阪大使は、外務官僚のたかりポストですよ」

それに対して、沖縄大使は、外務省のエース級の人が派遣されている。  8代目の樽井澄夫大使も、中国大使に派遣されてもおかしくない優秀な人
らしい………。 こういう「シロアリ」を退治すると 先に政権交代をした「民主党」は 逆に「シロアリ」と「日本会議」に退治され、 現在の日本があるわけだが、 百田 (作家らしい) が 「本当につぶしたい」と言っている 「沖縄の地元紙」を見てみると、 しっかり報道している。

                                                   2013年8月31日  琉球新報
 【東京】政府は30日の閣議で、竹内春久沖縄担当大使(61)の後任として高田稔久(としひさ)駐ケニア大使(59)を充てる人事を決定した。高田氏は10代目の沖縄大使になる。発令は30日付。竹内氏は駐シンガポール大使に就任する。
 高田氏は東大卒。1976年外務省に入省し、内閣府国際平和協力本部事務局長を経て今年1月から駐ケニア兼エリトリア、セーシェル、ソマリア、ブルンジ大使。福岡県出身。

                                                 2015年5月12日  沖縄タイムス
 【東京】政府は12日、高田稔久沖縄担当大使(61)の後任に、アルゼンチン大使を務めた水上正史(みずかみ・まさし)氏(60)を充てる人事を閣議決定した。高田氏はニュージーランド兼クック兼サモア大使に着任する。12日付。
 水上氏は東京都出身。一橋大卒業後、1978年に外務省入省。国連日本政府代表部公使や中南米局長などを歴任し、2012年からアルゼンチン大使を務めた。                           (引用終り)

 見ようによっては、日本国政府が 「外国と同等」の扱いをしているともいえる。 沖縄独立論が 時々持ち上がるだけのことはある。 単に 1つの『県』として扱っていないことだけは確かだろう。 それなりの「優秀な大使」を派遣しているのだから … 百田氏も 「ネトウヨ諸氏」も そういうことを前提に話さないと 今のように 『日本の防衛のためには、多少の犠牲はやむを得ない』などというのは 失礼にあたる。 ということは、 多忙を理由に 『面談を拒否』し続け、 『粛々と実行』というのも 大変『礼を欠いた』行為であるということになる。 
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