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口蹄疫を軽視すると「命取り」 --菅内閣の命運を握るかも--

 ご訪問いただき感謝いたします。口蹄疫が宮崎の都城に飛び火したとのニュースが報じられています。

 宮崎県は10日、口蹄(こうてい)疫感染の疑いが9日に発覚した同県都城市の農場の牛3頭が、東京都内の研究所で行った遺伝子検査の結果、すべて「陽性」と判明したことを明らかにした。

 これにより、舌のただれやよだれなど表面的な症状以外でも、感染疑いの高いことが裏付けられた。また都城市によると、この農場で飼育されていた牛208頭(感染疑いの3頭含む)は、10日朝までにすべて殺処分された。

 都城市は、宮崎県の畜産の中心地で、2006年の牛と豚の生産額がともに全国の市町村でトップ。国内有数の畜産地帯に口蹄疫問題が飛び火したことは、同県だけでなく、同じく畜産が盛んな隣接の鹿児島県などにも大きな衝撃を与えている。
 都城市周辺では10日にも、感染疑いが発生した農家から半径10キロ圏内の家畜の移動制限と半径10~20キロ圏内での搬出制限が発動される見通し。            (ここまで 2010/06/10-時事通信より引用)

 3週間前(5/22リュウマの独り言)に「このブログ」でも取り上げました。畜産農家でもなく、その関係でもないものにとって安易に扱うことは間違いの元です。でも、お読みになった方はお分かりのように、種牡牛とは不思議な関係があって、その点で『ブログ』をアップしました。その一部を載録します。

 口蹄(こうてい)疫は家畜の伝染病の中では最も伝染力の強い疾病でもあり、感染動物からの体液、分泌物、糞便との接触だけでなく、病原体が付着した塵により空気感染もする。空気感染では水疱が破裂した際に出たウイルスや糞便中のウイルスが塵と共に風に乗るなどして陸上では65km、海上では250km以上移動することもある。

 ワラに付着した口蹄疫ウイルスは夏では4週間、冬では9週間生存すると言われており、稲藁(ワラ)や麦藁に付着して入ってくる可能性も危惧されている。中国産の稲ワラが感染源として疑われていることはご存知だと思う。

 潜伏期間は2-14日であり、3-5日の場合が多い。感染した1匹の豚は1日に4億個のウイルス粒子をまき散らし、10粒子で牛を感染させることができるらしい。そういうことで強い伝染力を持っている。

 宮崎県の方のブログでは、殺しても死体を処分する労働力がないので、そのまま放置してあるとか、穴を掘る労働力がない、埋める場所がないなどの悲鳴が聞かれた。  ---中略---

 種牡牛って、こんなに大事にされているのです。それが感染するのですから、相当今回のものは感染力が強い。用心に用心を重ねていたはずなのに、……
 報道されていませんが、熊本、鹿児島にも伝染している可能性が高いでしょう。 (以下省略) お時間がありましたらポチッと→口蹄疫……5/22のブログ

 悪いほうに世の中動きますね。もう少し「感染域はひろがるでしょう」。テレビでは納まったように一時報道していましたが、……素人のほうが当たってしまいます。九州全滅でおさまればいいのですが、
         都城


 なんか、「また、夢を見たのか?」と突っ込まれそうですが、残念ながら、夢は見ていません。--苦笑--

 ただ、種牡牛に感染したとなると(そこまで行っているなら)そう簡単に納まるはずがないとの素人の直感です。種牡牛がどれほど大事に扱われているのかは、前回お話しましたが、私が扱っていた「牛さんの座布団」は一枚1万二千円するのです。 -- 不当に高い(笑) -- これを部屋に敷いてもらい、シャワー室の下にも敷くのですから。

 私よりずっといい生活をしています。大分県の畜産試験場は久住高原を通って竹田 (荒城の月の城跡があります)に向かう途中にあります。(久住高原)↓

久住高原
 熊本側にはさえぎる物がない風景。星空はこの世のものかと思えるほど

 水分峠から有料に入り、1つ目の料金所の手前から左に入ります。--なんとなく観光ブログになってしまった。--竹田へ行く途中でとても面白いことが経験できます。どう見ても下り坂なのに上っていたり、その逆もあります。是非観光でこられた方はドライブしてみてください。道もすいていますのでペーパードライバーでも大丈夫です。

 宮崎の現状を「午後の雨宿り」さんのブログの引用でお伝えします。

 埋却後の様子については以前も紹介した「農と島のありんくりん」(http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/)の「みやざきさん」の書き込みでも・・・

 処分後の状況が凄いです。平らに埋め戻した土が盛り上がり、ブスッいう音と共に腐敗ガスが噴き出しています。つれてハエの発生が物凄く、「飛び回って」います。・・・とのこと。

 こんな状態なので、埋却に協力的でない周辺民家もあるわけで、その臭いのすごさに家を引っ越す人も出てゴーストタウン化する恐れも十分に考えられるとか。
 『埋却地の確保』が今も最大課題であるし、埋却後の配慮も十分に行われなければならない。問題は山積みだ。 (引用終わり)

 口蹄(こうてい)疫が発見された当初、自治体に消毒を迫ったが、全く相手にされず、個人で「消石灰」を購入し、県道にまいたら、交通事故が起きるから即座に止めるように言われた話なども宮崎の方が語っておられる。

 現地は大変な状況であることが分かる。

 民主党は変質してしまったのか。たかが選挙を2~3週間遅らしたところで、どおという事はない。口蹄(こうてい)疫に少なくとも目処がつくまで参院選を延ばしたほうが良い。

 菅総理、鳩山内閣の「平野発言」同様、この件は今後の命運を左右します。

 立候補者の私利私欲(支持率の高いうちにやってしまえ)で「選挙日」を選ぶ必要を国民は感じません。

私の提言を受け入れてくれると良いのですが、「鳩山氏」のように無視すると、同じような短命内閣になりますよ。

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