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日本臣民が びっくりする「サンフランシスコ市内に『慰安婦像建設』を 全会一致で可決」のニュース。  「北方領土、 そんな話は議題にも挙がっていない。」についで 今度は マスコミはなんと言い訳するのだろう。

 またまた 「日本臣民」がびっくりするようなニュースが流された。 今までは アメリカの名も知られぬ「ど田舎の町」にしか建っていない 『従軍慰安婦像』が サンフランシスコの市中に建つのだそうだ。 日本でのニュースによると、『米国政府』と『安倍政権』は 突然蜜月関係になり、 当然 「クネクネ大統領」は見限られ、 中国に対しては 日米で強行に立ち向かう …… はずではなかったのか。

 この問題では日本は全く『立場が弱い』。 ヨーロッパで 日本の意見に賛同する国は1か国もない、と何度か書いた。「日本が主張しなかったから 現在のようになった。」とする 『安倍政権』やその賛同する人々の主張は 全く間違っている。 彼らによる一方的な主張は それまでの「日本応援団」であった 『親日的な知識人』の離反を招き、 今残っているのは「知日派」と呼ばれる 日本からの利益を追求する人々だけだ。

 この事件を報じるテレビニュースも こんな風に国民を「ミスリード」する。
                                                         2015/09/23  FNN
アメリカ・サンフランシスコ市議会は、いわゆる「従軍慰安婦」の銅像などの設置を支持する決議を全会一致で採択した。 22日に採択された決議は、慰安婦について、「旧日本軍に拉致されて、強制的に性的奴隷にされた」と表現。 市議会に提案された場合、慰安婦像や記念碑の設置を支持するとしている。

決議をめぐっては、地元の日系人らが批判していたほか、姉妹都市、大阪市の橋下市長も、懸念を表明する書簡を市に対して送っている。         (引用終り)

 アメリカでの「日系社会」は、 それまで「韓国系」や「中国系」という いわゆる東アジアの人々と コミュニティを作り 仲良くやっていたのに、 突然日本から「右翼」がやってきて、 かき回している、という話もある。 このニュースも、 前後の整合性が全くない。 前半で「全会一致で採択された」と 事実を述べたのに、 後半では あたかも「地元日系人がみな反対している」かのように伝える。 さらに追い打ちをかけるかのように 『姉妹都市の橋下市長の書簡』まで 出している。 アメリカの教科書の記述について 日本の (さほど有名でもない) 学者が 異議申し立てをして あれほど反発を食らったのに凝りもしない。 サンフランシスコのことは 「サンフランシスコで決める」ということを理解できないらしい。

 日本では 「その手合い」の方々が マスコミでの放言することを許容しているので、 一部の方々は「慰安婦問題はねつ造」と信じているのかもしれないが、 世界の学者から見れは 『トンデモ学説で 見向きもされない代物』なのである。 ちょうど 安倍内閣が提案した 彼らの言う『安保法案』が 学者や研究者たちが声を上げてみると 9割以上が「違憲」でそろったように 「慰安婦問題」も 9割以上が 今の日本の主張には同意しないだろう。

 しかし、 日本社会は なぜ こんなにも「隣国を憎しむ」のだろう。 犬でも仲が良いのに、 フクロウにも出来ることなのに、 熊でも手を取り合って生きているのに …

  いぬ
     くま
                                                 写真は Animal Planetさんから
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