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ヒラリー氏の『習主席非難』のツイッターから見える アメリカ大統領選の行方。

 「ヒラリー氏」が 習主席をツイッターで非難したことは皆さんもご存じろう。 昨日 日本では 「朝日新聞」→「産経新聞」の順でこれを報道した。 もちろん 「問題を提起した」ことは確かなのだが、当然「有力なアメリカ大統領候補」の発言であるから アメリカで注目されているはず、と思いきや、 アメリカ発のニュースになかなかそれが出てこない。 大きい記事として ようやく『ブルームバーグ』が載せたので 『デマ』ではないようだ。 (笑) (それほど日本の報道の信頼性は低い。)

  ヒラリー・クリントン氏 習主席を批判
                                                知足的隠遁者 ‏@SukiyakiSong
ヒラリーが大統領になったら、中国と軍事衝突。自衛隊も参戦の可能性濃厚。それを知っている民主支持者はヒラリー支持をやめて社民主義者の支持に回った。焼けくそになったヒラリーのヒステリー。これでは大統領勤まらぬ


                                              アメリカ ウオッチ Yuko's Blog 引用
全ての民主党大統領候補者の中で最有力候補であるヒラリー.クリントンはニューハンプシャーでの支持率で初めてバーモント州の米国上院議員バーニー.サンダースにリードされる結果となっている。

ボストン.ヘラルド紙による新たな世論調査によると、最初の予備選州ニューハンプシャーで支持率44%を獲得したサンダースより7%ポイント低下した。クリントンは長い間最有力候補者の揺るぎない地位を獲得し続け、全国世論調査での支持率は全てサンダースのほぼ2倍であるが、この結果はクリントンに対する国民の信頼性が幾分揺らいでいることを示唆している。

多数の主要メディアはバイデンが立候補すると民主党の選挙を劇的に変化させる要因になるため、その可能性があるとは予測していないが、複数の関係者は幾つかの理由に基づきバイデンの立候補を奨励している。彼女の好感度評価が低下している一方で、 サンダースのキャンペーン集会には大規模の有権者が参加している様子がインパクトを与えている。現在のところ、ヒラリーの「代替」はサンダースしか存在しない。

          ヒラリー氏が習氏を批判  「恥知らず」
                                             2015/09/28  (ブルームバーグ)
 2016年の米大統領選挙で民主党からの出馬を目指すヒラリー・クリントン氏は27日、中国の習近平国家主席がニューヨークの国連本部で女性の権利に関するサミットを開催したことを、「恥知らず」だと非難した。習主席は20年前に北京で開催された国連の女性会議を記念する同サミットの共同議長を務めた。

ヒラリー氏はツイッターで、中国が女性の権利を主張する活動家を今年拘束したこと取り上げ、習主席を批判。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)のこれら活動家に関する記事へのリンクを添え、「男女同権主義者を迫害しながら、習主席が国連で女性の権利に関する会合を主催するとは恥知らずだ」とコメントした。             (引用終り)

                                                 2015年9月28日  朝日新聞
 次期米大統領選で民主党の最有力候補とされるヒラリー・クリントン前国務長官(67)は27日、ツイッターで「フェミニストを迫害しながら、習(近平・国家主席)が国連で女性の権利会合を催すって? 恥知らずな」と発信した。 クリントン氏は1995年に北京で開かれた「世界女性会議」に出席し「人権は女性の権利であり女性の権利は人権である」と演説した。                                (引用終り)

 日本では 「大きなニュース」であるかのようだが -- 小さいとは思わないが --、 米国では 「オバマ対プーチン」「ローマ法王」「習近平」のニュースの陰に隠れて あまり見えない。 中国政府の反発も 記者に問われてだろう。  The New York Timesからも そんな風にしか伝わってこない。

                                                   The New York Timesから
     The New York Times 1
     The New York Times 2
     China surprises UN with $100 million and thousands of troops for peacekeeping
                                                   kaz hagiwara(萩原 一彦)
NYT「習近平氏は国連で、中国はPKOに8000人、10億ドルを国連の平和安全保証基金のために拠出し、1億ドルをアフリカ諸国連合に拠出すると発表した。8000人は人数ではバングラデシュやパキスタンに劣るが国連常任理事国では最大になる」


 はっきり言えることは 『日本の影』が薄くなっているということ。 ほとんど 日ごろは興味も関心も持たれていないということだろう。 日本に関係しそうな (中韓を含めて) ことが ニュースとして伝わっては来るが、 実は関心すら払ってもらえなくなっていると言える。 悲しいことだが…

 この後、 『ヒラリー氏』が これを契機に (日本のように反中姿勢を打ちだして) 支持率を持ち直すのであれば、 『産経新聞』の言う様に、 アメリカ国民の中に「反中」の考えが根強いことになるだろうが、 逆に下げると はっきりとそうではないことになる。 世界でも日本はまれな「反中国」を 鮮明にしている国であるということは 記憶しておいた方がよい。 報道も そのような「フィルター」がかかったものが多い。 「朝日新聞」も 最近は 『産経』に劣らぬという人々もいる。 バッシングされたので「応援」のつもりで 「朝日」に変えてみたが、 これでは購読停止した方が良いかもね。

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