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パリの「同時テロ」報道と 北朝鮮、福島の報道。 何の疑いもなく見ていると 『自分の常識』では考えられない結末を見ることになる。

 さっき、 夕方からの眠りから覚めた。 ちょっと寝のつもりだったが、もう曜日が変わっている。 このまま、 「永久の眠り」にいけたら それはそれで良かったかもしれないのだが (笑)。 昨日 どなたかのツイッターで 北朝鮮の現在の光景を その方が写した写真を見て びっくりした。 『オオッ、これが今の平壌なのか。』、 私の想像する (と言っても 報道によるところの であるが) 平壌とは 全く違う、 世界から孤立し、 日本があと一押し 「強い制裁」をすれば 砂上の楼閣のように 跡形もなく崩れるはずの『北朝鮮』とは 全く思えない … などと感じていたのだが テロ事件でアッと吹き飛んでしまった。

                                                      北丸雄二 ‏@quitamarco
よーく考えてみてほしい。だいたいテロリストが、なんでわざわざパスポートを身につけてテロに及ぶんでしょうか? シリア難民のパスポートはつまり、シリア難民のパスポートでなければならなかったからです。それは仕組まれた作為、政治的PRなのです。テロとは、犯行意図の声明でさえ作為なのです。

                                                     2015年11月15日(日) TBS
 パリ同時多発テロの現場の1つとなったバーの入り口では、銃弾で開いた穴に花がささげられています。店の前にも多くの花やキャンドルが置かれています。こちらには「テロリストなんて怖くない」というメッセージや「自由・平等・博愛」というフランスの3原則が書かれています。

      テロの現場の1つとなった2

 今回、容疑者の中にシリアからギリシャを経由してフランスに入国した人間がいたと指摘されています。「イスラム教徒の難民にテロリストが紛れ込んでいるのでは」という懸念は以前から出ていましたが、もし事実だとすると、今後の難民政策に影響を与えることは必至です。フランスでは来月に地方議会の選挙も控えていて、今回のテロを契機に反難民感情が高まる可能性もあります。                                     (引用終り)

 日本政府の「難民拒否」の政策こそが正しかったような、 そして他国も「難民拒絶」に 方向転換するかのような報道がなされているだろう。 北丸雄二氏が指摘するように これから「死地に行く」ものがパスポートなど必要がない。 テロを行おうとするものが 『身元の分かる物』を なぜ持つ必要があるのか、 そういう視点での報道をすることが必要であろうに、 完全に 「考える報道」を 放棄したかのような日本である。

 下の写真は ロイターが この事件の後の『G20』を伝えた写真だが、 「難民排除」という 画期的な日本政府の陰すら 全く写っていない。 何百枚の写真の中で この角度の写真が選ばれていることに 日本国民の多くが気が付かない。 ドイツでのサミット同様の 『世界の見方』が 報じられている。-- 下に参考までに日本の報道写真を上げておく。--

     G20 leaders
     G20 leaders agree to step up border controls,avia security,curb migrant crisis 
                                                          ロイターが用いた写真


                                                   山崎 雅弘 ‏@mas__yamazaki
11月12日(木)夜、ベイルートでISによる自爆攻撃が発生し、死者43人、負傷者250人(現時点)。13日(金)の朝、バグダッドでもISによる自爆攻撃が発生し、死者18人、負傷者41人。そして13日夜のパリでの同時多発テロでは、死者129人、負傷者352人。亡くなった方に祈りを。

これでまた「敵と味方の二分法」による恫喝的な言説が社会に広がる。一方の問題点を批判的に指摘すると「ならばお前はもう一方を批判しないのか」「テロリストを擁護するのか」等と返される。しかし一つだけ指摘しなくてはならないのは、フランスはISに対する空爆を実行してきた国の一つであること。

オランド仏大統領は、無差別テロを受けて「これは戦争だ」と、あたかも突然一方的に攻撃を受けたように宣言したが、実際にはフランス軍の航空機がIS支配地域に爆弾を落とす「戦争」を以前から行っていた。今までは一方的に攻撃する側でいられたが、その構図が崩れることは予測可能であるはずだった。

11月12日から13日にかけて、ベイルートとバグダッド、パリの三か所で起きたISによる無差別攻撃で、大勢の人が命を落としたが、いわゆる「先進国」の人々が「パリでの犠牲者」だけに同情し、アイコンに三色旗を沿えたりする「偏った態度」を無自覚にとる限り、この種の事件は続くかもしれない。                      (引用終り)

                                                   毎日新聞 2015年11月15日
 【アンタルヤ(トルコ南西部)坂井隆之、秋山信一】 米欧に中国など新興国を加えた主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が15日、当地で開幕した。パリで同時多発テロが発生した直後の会議で、主要国の首脳がテロ対策を協議し、一致して立ち向かう声明を出す。世界経済が中国など新興国の景気減速に直面する中、テロが一段の重しにならないか点検し、経済の下支え策も議論する。
             G20首脳会議 毎日
         写真はいずれもロイターだが、 毎日新聞(左)、日経新聞(右)と上を比較すればよくわかる。

                                                  知足的隠遁者 ‏@SukiyakiSong
・・・何気ない枕詞には差別意識が澱んでいる。本質は「BRICSなど新興国に米欧日などを加えて、G7国の無法と無気力を補う会議」なのです。


 G8から 「ロシア」を追い出して G7にしても 結果として 「ロシア」や「中国」の力を借りねばならない。 そして 経済力で世界第2位の中国が あたかも今だに『新興国』であるかのような新聞記事を 何の疑問も持たずに 大勢の日本国民が読む。 すでに はるかに日本を凌駕している『分野』を 数多く持っているのだが …  日ごろ何気なく耳にする情報は 何度も聞くうちに抵抗なく頭に入っていく。

 それはそうと、 冒頭で書いた「北朝鮮」だが、 私のイメージがおかしいのか、 「北朝鮮」と言えば 貧困と軍事政権で 「国民は犠牲を強いられ」、 「金王朝に反対する勢力」によるクーデターか、日本の「さらなる制裁」で 今にもつぶれそうな国家… そう国内の報道で伝えられているように思えるのだが、 北朝鮮の「ツアー (そんなのがあるんだ)」を終えた方の写真が すごかった。

  平壌1
  私がチラッ見するテレビニュースの映像は こんな風 (上の写真) だと思うのだが 平壌のホテルと 労働者向け高層住宅は こんな風 (下の写真) だとしてあった。 これを作る「国力」があるのだ、 ううーん、「博多」よりすごい。-- 九州の田舎っぺ丸出しだが … -- もちろん私の知識不足なのかもしれない。 
平壌4

 どこの国でも 首都は立派なことはわかるが、北朝鮮だけは別である。 なにしろ「日本が経済制裁」して、 そういう方によるところの『パチンコでの利益の送金』を禁じているので 今にも崩壊しそうな国家だ、と言われている。伝え聞く「北朝鮮情報」では、 ネズミも猫も 『飢餓』のために 全部食べられていない、 今や草木までも 食べて飢えをしのいでいるという話だ。 ウーーン、いかに政治宣伝としても、 下の写真を見せられると …

   平壌3

 日本では 処理は済んでいる、もしくは進んでいると 多くの国民が考えている 『福島第一原発事故』ですら、 外国の報道で 初めて実態を知ることになる。 下のYOUTUBEは ドイツZDFのものであるが、 日本語字幕入りなので 大変わかりやすい。 時に 『福島はどうなっているのか』を 海外報道で知り、 冷静に判断するようにするしかない。 あてにできない「日本の情報源」では 本当に 「後々」 ビックリすることになる。

      

                                                          本稿 終わり


 そう、 最近は 「発声練習」 (もっと高い声で話してください、という生徒の要望があった、ので… という理由で始めたのだが)は どうなっているかと言うと、 まあ、そんなことに興味はなかろうが、 不思議なもので「高い声 (音域) 」も出るようになった。 ただ、 日本の歌曲は 注意して聞くと どれも「高音域」の曲で 低音の魅力でヒットしたものはないのではなかろうか、と思えるほどである。 ここからは 一部の方 (長年お越しの方) だけ、興味があればお聞きください。  -- なぜか『空白のページに飛びますので』 それを閉じてください。

 誰が聞いても『高音域 (普通の男性にとって) 』と思える「22歳の別れ」、 全くの地声で歌える。 
高い声に変わったかも(笑)  心を決めてここをクリック → 22歳の別れ  22歳の別れ (1分20秒)

  伊勢正三 作詞/作曲
あなたにさよならって言えるのは今日だけ
明日になって またあなたの暖かい手に触れたら
きっと言えなくなってしまうそんな気がして
わたしには鏡に映ったあなたの姿を見つけられずに
わたしの目の前にあった幸せにすがりついてしまった


 少し演歌っぽく 梅沢富美男の「夢芝居」に挑戦、 夢芝居は 低そうに思うが、 実際は高い。 相当低く歌わないと あんなドスの効いた感じは出ない。 心を決めてここをクリック → 夢芝居  夢芝居 (1分20秒)


 作詞、作曲:小椋佳
恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない
誰のすじがき 花舞台 行く先の影は見えない
男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ
けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも 初舞台


相当古い歌になるが 村田英雄の『夫婦春秋』なら … 私が若かったウン十年前、 飲み屋で年配の方がうたっていて覚えたのだが … これも 本人の歌は 相当高音域がある。 日本の民謡が えてして超高音の声で歌っているのだから 結果として そうなってしまうのだろう。 ごまかしながら歌うと… 
                       心を決めてここをクリック → 夫婦春秋  夫婦春秋 (1分20秒)

関沢新一 作詞  市川昭介 作曲

ついて来いとは 言わぬのに  だまってあとから ついて来た
俺が二十で お前が十九 さげた手鍋の その中にゃ
明日の飯さえ なかったなァお前
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