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「ロシアのエンジン無しで アメリカの宇宙開発はない」と伝えたロイター電、 本当に日本の「政府やマスコミ」の言うように 米ロ、米中は対立しているのだろうか。

 ロイターが 20 Nov, 2015に 次のようなニュースを流した。 本当にこれで、「米ロが対立」としている日本政府やマスコミの世界観は 大丈夫なのだろうか。 衛星ロケットの第一段エンジンをロシアに発注していて 本気で対立はないと思うのだが …  世界は本当にわからなくなってしまった。

     No space for US without Russian rockets
     No space for US

The United States is continuing to buy Russian rocket engines which it once added to the list of sanctions, said Alexander Stadnik, Russia's trade representative to the US.
The ban was lifted when the US realized its dependence on Russian rockets for its space program, according to him.

アメリカ合衆国は 一度、制裁のリストに追加したロシアのロケット エンジンを購入し続けているとロシアの通商代表アレキサンダースタンディクは言った。 彼によると、米国の宇宙計画のためのロシアのロケットへの依存度を理解したときに解除された。

"They [the US -Ed.] must have understood that they needed this Russian equipment for development of rocket technology, otherwise they would have to limit themselves in a series of expensive projects. It is evident that this is the reason the supply of our engines was continued," Stadnik told RIA Novosti.
He said Moscow and Washington continue the contracts which Russian rocket maker Energia (NPO Energomash) signed in January worth $1 billion with the US Orbital Sciences Corporation for the delivery of sixty RD-181 engines.

"彼ら [米国のこと] はロケットの技術の開発のためには このロシアの機器を必要であり、もしそうでなければ 彼らは一連の高価なプロジェクトを取りやめてしておかねばならなかった (が そうはしていない) 。 これが私達のエンジン供給を継続した理由であることは明らかです"とスタンディクは ノーボスチ通信社に語った。

彼はモスクワとワシントン政府は、60基のRD 181 エンジンの引き渡しのために ロシアのロケット メーカー エネルギアが オービタル サイエンス社 と数十億ドルで 1 月に署名した契約を続けると述べた。        (引用終り)

 これらの話は 以前の次のようなニュースの続きであろう。 自国生産を考えたが 数度の実験で爆発を繰り返し (すぐにはできないと)あきらめたようだ。

                                         2014年3月19日(水)  レスポンス15 引用
2014年3月11日に開催されたアメリカ国防総省 防衛小委員会の予算公聴会で、チャック・ヘーゲル国防長官は、現在NASAや国防総省の衛星打ち上げに採用されている『Atlas V(アトラス 5)』のロシア製第1段エンジン「RD-180」を米国内で生産する検討を開始すると述べた。
                                         2014年12月26日  Zakzak (産経系) 引用
11月18日、アメリカの民間企業オービタル・サイエンシズ社が打ち上げた補給船シグナスを搭載したアンタレスロケットが爆発墜落した事故で、問題となったエンジンの代替案としてロシア製「RD-181」が内定したとの報じられています。
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COMMENT - 1

軍需産業で儲けている人は平和が嫌いなんだ  2015, 11. 22 [Sun] 14:22

戦争やテロでもうけるためにアフガニスタン、パレスチナ、シリア・・など消費地が必要だったのだろうか。そろそろ最新式にモデルチェンジの時期だし、性能も実戦で試したいし・
・・ドイツはともかく、どこの国も、テロ対策用品、武器輸出などでも儲けようと、武器展示会場はすごい活況だとか…世界中の国が集まって笑顔で商談している。

日本も優秀な武器を世界中に首相自ら売り歩いて、経済の活性化を目指しているのでは・・・

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