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『無人偵察機グローバルホーク』 3機購入のニュースと 大学学費値上げのニュースが この国の性格をよく表している。 それに「賛同」する 多くの国民がいるのも事実だろう。

 皆さんもこのニュースはご存じだろうが、 日本は 米国から 『無人偵察機グローバルホーク』 3機購入するのだそうだ。 1機が約500億円 -- ある方に言わせると 製造原価の100倍だと言う。-- 防衛省が直接は買わないので間に「三菱○○」か何かが代理人として入り、 日本独自の仕様をしたとして さらに高額になるというのが 今までの「この手」の売買の手口である。

 これもご存じとは思うが、「国立大学の授業料」を100万程度に引き上げると言う話も出ている。 世界の先進国では、 無料が主流であり、 ドイツのように 留学生 (個人的な留学) にも適用しているところすらある。 こうやって その国への理解を深めてもらい、 出来れば その国で活躍してもらうことが「国益となる」という考え方だが、 日本では 全く反対の政策をとるらしい。

     40万円の値上げ

 今までに 「交付金を12% 1470億円減らしたのに さらに追い打ち」と記事は書いているが、 なんだ、 無人偵察機 3機分に過ぎない。 本当に『安倍政権』には びっくりする。 「軍事費」と「外国への支援」への財源は 『無尽蔵』ではないか、と思えるほど 高額な武器、戦闘機、艦船の話が 「何のオトガメ」もなく アッと言う間に決まる。 日本国民は 「教養」より 「戦争」が好きなんだから致し方ないともいえるが、 どちらが「日本の将来」に 役に立つのか (国益にかなうのか) 少し「立ち止まって」考えた方がいい。

   教育を受ける権利
        今の日本は 国から「国民」が 手厚い保護を受けているとはとても言えない。

 数年前 「北朝鮮」が 韓国に「無人偵察機」を飛ばして、それが墜落して見つかった、というニュースを見て 大勢の方が吹き出 したのではないか、と思うが、 日本で数十万程度で売っている 「ラジコン飛行機」であった。 ああいうものを 相手国が使えば、「ラジコン飛行機」ではなく 『無人偵察機』と言うらしい。 私など「無人偵察機」などと言われると あのニュースの映像を思い出してしまいがちだが、 グローバルホークは ばかデカい。 小型ジェット旅客機くらいはある。 無人と言われても 本当だろうか、と思うほど 「無人」には 縁 (えん) 遠い。

                                                       【11月21日 時事通信社】
米政府は20日、無人偵察機グローバルホーク3機を日本に売却する方針を決め、議会に通知したと発表した。慣性航法装置やセンサー、地上設備、操縦訓練などを含め、契約総額は推定12億ドル(約1480億円)。

            グローバルホーク

 米政府は売却について「日本の情報収集・警戒監視・偵察(ISR)能力を飛躍的に高め、地域における脅威を日本が引き続き確実に監視・抑止していくのに役に立つ」と強調した。            (引用終り)

 どこに向けて飛ばすのだか知らないが、 相手国にそれなりの武器があれば 「撃ち落とされる」可能性もある。 500億円がパーになる。 こんなのばかりが好きなんだなぁ、と思う。 国民の教育、 子育て支援などは 財源不足ですべてカット、 イージス艦や、ミサイル、戦闘機、無人偵察機などは フリーパス。 日本も (だれかにとっては) 良い国に変貌しているようです。

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