今日のニュース  ようやく「日本の報道機関」が プーチンの言い分を伝え始めた。 世界の報道から 1週間遅れたけれども、隠ぺいするよりはましか。

 11月25日に 『プーチン大統領のトルコへの非難演説』を ロイター電で伝えたが、 ようやくその内容が日本のマスコミでもニュースとして流されている。「それが速報で… (笑) 」。1週間の間 何をやっていたのか知らないが、報道しないよりはましか。報道しないと「整合性が取れなくなった」のだろうが、まあレベルの低い事この上ない。

 「リュウマさん」の情報は早いが、新聞社と違い『専門』の翻訳家がいるわけでもない。仕事の片手間にやっている。 ソースが英語だと時間がかかるうえに、自信がない。(爆) 何ともお粗末なのだが…

                                     2015年12月3日 TV asahi
 ロシアのプーチン大統領は演説で、緊迫するトルコ問題について語りました。

    これが速報なんだとさ。

 ロシア、プーチン大統領:「テロリストと血まみれのビジネスを行ってはならない。私たちは知っている。誰がトルコで自分たちのポケットを膨らませているかを。テロリストたちにシリアで盗んだ石油を金に換えることを許している。その資金でテロリストたちは傭兵(ようへい)を集め、武器を買い、非人間的なテロ行為をロシア国民に対し、行っている」                          (引用終り)

 プーチン氏は当初より『背後からテロリストの手先に撃たれた』と述べ、 トルコ政府が「ISの原油取引」に関与していると主張している。 それも「大統領の息子」が一手に扱い、西側諸国に破格値で売ることで膨大な利益を上げている、そう主張している。その後の海外のニュースから 「ISから市場価格の3割で買い取り、西側諸国(イスラエルと言う説も)に格安で売りさばいている」ということもわかってきた。日本では「領空侵犯」による撃墜と報じられただけだ。

 もちろん、『リュウマさん』の記事だけでは信用はしないにしても、初めて耳にするよりも 「心の準備」ができていたであろう。 一般の方は こんなニュースを聞いて どのように考えるのだろうか。

 世界的に見ると 「ロシアの言い分」の方が正しいのだけれども、「トルコ」が落としどころをなくすほど攻め上げないでほしい、まあ「そんな論調」だろう。 国家と言っても、「親日国」と言うだけで、一方的にその主張を鵜呑みにすることが危険なことが分かっただろう。日本では多くのことで「一方的主張(政府主張)」のみの報道が多い。 今日のロシアNOWなど見ると トルコは震え上がるのではないだろうか。

                                          ロシアNOW
「このテロリズムに対する共犯行為を、我々は忘れることはない。我々は常に、裏切りというものは最も恥ずべきことである、と考えてきた。ロシアの飛行士らを背中から撃ったトルコの者どもも、そのことを知るがいい」




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