『エーーッ またタバコ代の値上げ』、 喫煙率は大きく下がっているのに 「肺がん」が激増している理由を知りたい。

 またぞろ 『タバコ代の値上げ』になりそうな雲いきである。前の政権交代では「減税の公約」が、官僚の切り崩しで『ガソリンの暫定税率』がいつのまにか『恒久税』に代わり、タバコはあっという間に1本10円の値上げとなった。皆さんは「あんな健康に悪いものは吸っていない」のだと推測するが、健康に悪い、をどう思われているだろうか。

 1年くらい前を考えていただけばわかるが、『経済の専門家、評論家』は こぞって「石油価格が100ドルを下回ることはあるまい。下手をすると200ドル、300ドルとなっていくだろう」と大きな顔で論説していた。 私はデーターを見てみたが 「石油の生産量」と『需要量』の間にそれほどのひっ迫感はなかったし、値上げ以降は、さすがに世界的な節約が起こり「需要量自体」が減少傾向にあるように思えた。『この値上がりは何から来ているのか。』、それは一目瞭然『投機筋』と金融関係のデッチアゲによる高値だと思った。先物市場で売買される石油量は、世界の需要量の10倍ほどある。どこでその生産ができ、どこが使うのか。今の「金の先物取引」と同様、現物とは一切関係なく値段を動かしているに過ぎない。もし、需要で決まれば 『原油 バーレル40ドル』が適正、そう思った。

肺がんは

 タバコと言えば 「肺がんの原因」として敵視され、 副流煙による被害も専門家によって喧伝された。さて上のグラフを見てみてみましょう。左が『男性の癌と死亡率』、右が『喫煙率の推移』である。じいーーっと見ていて、正直どう思いますか。さすがに「健康に良い」とは強弁はしないが、言われているほど「悪者」ではない。理屈の上で「反対論が出ない増税しやすい」という観点で 今論議されているとしか思えない。増税するなら、こういう点にしっかりした説明が欲しいが、多分行われないだろう。 原油が40ドルになったのに、テレビコメンターは「知らぬ顔」であり、経済評論家はどっかへ行ってしまった。今後、アメリカの原油生産高によっては「さらに一層」下がる余地がある。--シェール石油を生産しだしたから下がったのでないことは、 こういうデーターからもはっきりわかる。-- 単に投機が別の方向、今は株式か債券、これからは武器に化けるかも…に行ったに過ぎない。--

 これ以上「取りやすいから」という理由だけで値上げするなら、北朝鮮の「コピータバコ」を密輸入するか、マリファナでも吸うか、と言うことになってしまう。不当にたばこ価格の高い一部の国のようにコンビニで『タバコのばら売り』をしてもらうしかない。

 値上げを言うなら、はっきりと論拠を示してもらいたい。
スポンサーサイト

COMMENT 2

受け付けない  2015, 12. 13 [Sun] 10:33

タバコを吸ったら即病気になるわけではなく、時間差タイムラグがあります。
約20年程度後になって症状が現れます。
掲載しているグラフは典型的な誤解を生むグラフです。
もっと長期のグラフを御覧ください。

Edit | Reply | 

リュウマのパパ  2015, 12. 13 [Sun] 20:21

Re: タイトルなし

> タバコを吸ったら即病気になるわけではなく、時間差タイムラグがあります。

それはある程度承知しています。 放射能のように「健康に良い」などという樹はありませんが、 喫煙者の努力は涙ぐましいものがあります。今のタバコは20年前と比べればタールもニコチンも10分の一、20分の一だと思います。 まあ、反対できにくい環境下にあるものを「いけにえ」的に増税の的にしないという話をしたかったわけですが …

肺がんに関しては、タバコ以外の影響か、複合的な原因があるのでは と「内心」思っています。

Edit | Reply |