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スプートニクが載せた 『ポロシェンコ大統領』のツイッター、 日本でもこれと同じようなことが大々的に語られていることが本当は「恐ろしいこと」なのだが…

 3日に「サウジアラビアによるシーア派指導者の処刑」を書いたが、情勢はめまぐるしく変化。サウジだけでなくバーレーンなどの湾岸諸国も「イラン」と国交を断絶した。中東は「宗教対立」が絡むうえ、その歴史が混とんとしており「素人」では この先を読むことが難しい。読もうと努力しても、あまりの複雑さに途中で音を上げるしかなくなる。片手間では語れない。

 せめて、戦争になるのだけは避けてもらいたい、と祈るくらいであるが、ロシアが『イラン』にしっかりついていれば開戦は避けられるだろう。

 そういえば、ロシアのプーチン大統領が年頭所感で「ロシアの敵はアメリカ」とはっきり述べているのには驚いた。まるで『冷戦時代』に戻ったような雰囲気さえする。先の「冷戦時代」は 日本は『憲法』を盾に、その争いに加わらなかったので結局最も得をし、繁栄したのだが、今度は違う。下手をすると『もう一度中国と雌雄を決したいという人々』が ワンサカ湧いている状況である。

 どうも、60歳前後の方が多いのだそうだ。それまで「仕事中心」で ほとんど歴史などに興味がなかったのだが、仕事も終り 「子や孫の世代に謝罪を続けさせてもいいのですか。」「あなたの子や孫が『レイプ魔の子孫』と呼ばれてもいいのですか。」 (なぜこんな誰も言ってもないことを言い出したのか、今頃理解した。) などと言う言葉にひきつけられて、本屋で『山積みされているその手の本』を読んで、余生は「子や孫のために戦う」事を思い立ったほやほやのネトウヨと呼ばれる人々が増えているらしい。

 歴史を見れば、『本に書いてあること』が正しいことでなかったり、『大学教授の言うこと』が間違っていたりすることは多いことはすぐにわかる。その裏に「何が潜んでいるのか」はわからないが、『こりゃ、メチャメチャな意見だわい。』と言うようなことを平気で述べている。時の政府にその説を「建白書」などと言って提出したり、それを持ち上げるマスコミがあったり… それらを真に受ける「多くのの国民がいたり」… 時間があれば、そこまでたどってみれば、今の「通俗な説」の化けの皮もすぐにはがれてしまうのだが…

 スプートニクがこんなニュースを載せている。エコノミストの今年の表紙にウクライナのポロシェンコ大統領が世界の指導者として載っている。とポロシェンコ大統領がツイッターに載せた…と言うのだ。「お世辞としてではなく、人物への責任感として受け止めている。祝日の日程を話し合っている」とのコメント付きで…。 実際はプーチン大統領であったわけで、(笑)… という結末。

                                  スプートニク 2016年01月04日
ウクライナのポロシェンコ大統領は自身のツィッターに影響力のある雑誌「エコノミスト」誌の表紙のフェイクを掲載。リメイクされた表紙にはポロシェンコ大統領が世界の指導者に囲まれて写っている。 (引用終り)
     Bryan MacDonald
             画像はBryan MacDonald氏のツイッターから、加工は当ブログにて行った。

 その中でポロシェンコ大統領は「贈り物のいくつかはお世辞としてではなく、人物への責任感として受け止めている。祝日の日程を話し合っている」と書いている。まあ、そんなに喜ぶのであれば…と、次から次にとこんなのも出てきたのだそうだ。

     Порошенко 3

 極めつけはこの「風刺画」だろう。プーチンにとって代わることを夢見ている…『難民しよう』が風刺画にならないことも良く分かるだろう。と言っても、日本では彼女の本が『山積み』されているのだから、とても危うい状況である。

     Порошенко 2

 もちろん、ポロシェンコ大統領はこのツイッターをすぐに削除しているのだが、この「嘲笑」は収まらないらしい。日本の今盛んに流されている「第二次大戦での日本の正義」に関することの中に、これと類するものが多く含まれている。どこでもその「コピペ」で埋め尽くされている。世界に出ると「一笑に付される」ような論拠が多い。それが「事実に相違ないのか」という自己検証なしで 「また聞き」の「また聞き」で 論理が進む。原典は何か。これを伝えているソースは2つ以上あるのか。その程度の確認もされないままだ…

 これが日本でなくて本当に良かった、正直そう思える。






 
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