今日の記事  半年以上嫌がらせメールを送ってきた相手と直接会ってきた  -- 星井七億さん noteから --

 つい何日か前、水道管が破裂したの、温水が出ないのと報告したのだが、今日は打って変わっての『好天気』、事務室での話が「今日は暑いですね。」なのだから、まあ、想像できよう。しかし、これほどの気温変化だと「人間も狂う」と言うのも分かる気がする。もちろん、気温変化以前から「日本全体」で狂ってしまっている気がするのだが…

 甘木大臣が「賄賂」をもらって「辞任」した (自民党のもらう賄賂は『良い賄賂』なんだそうだ) のに次いで、日銀の「黒田総裁」が「マイナス金利」をぶち上げている。アレー、たしか「アベノミクス」がうまくいって 日本の景気は少しずつ持ち直しているのでは…などと思っている方は少なかろう。 農協の貯金業務は不必要だ、廃止せねば…と言う意見も、「郵便貯金 (簡保) 」に次いで「農協系の資金」も株式にぶち込む、銀行で眠っている金も、国債など買わずに株式にぶち込め、と言うことなのだろう。なるほど、『国家』は こうやって弱っていくのだなあーーと 何百年に一回の事態を今我々は「目の前」に見ている。こんな社会を放任している人々が多いことにがっかりする。まあ、あと数年「楽しく過ごす」のもよいかもしれない。

ということで、パソコンの得意な方なら何でもないだろう「CDラベルづくり」に挑戦。何とか「形」になった。

       リュウマのCD

 テレビもほとんど見ないし (今は『刑事コロンボ』の再放送くらいかな。) 、60--サバを読んでますねーーの手習いならぬ、独学で さらにジャケットや裏の説明にも挑戦しようっと…思っているのだが… どうなることやら…

 コメントが1つしか表示されていない、という「コメント」を戴いているのだが、今まではお好きなように…「甘利(?)にもひどいもの」は 気が付いた時に削除していた程度だったが、最近は度が過ぎるのでコメントを拒否してきた。少し時間をおいて受け付けてはいるわけだが、最終的には「受け付けない」方がよいのかもしれない。こういう人々が多い日本人が、先の大戦で「人種差別をしていない」 「侵略戦争(現地での暴行など)をしていない」などと言っても だれも信用するまい。ネットでの言論を見れば「一目瞭然」であろう。

  星井七億さんが こんな記事を書いている。

  半年以上嫌がらせメールを送ってきた相手と直接会ってきた

                                    星井七億さん noteから引用
 三月某日、横浜駅西口地下の某喫茶店でコーヒーをすすりながら、僕は約束の相手の来訪を待ちわびていた。
 事の発端は13年の夏である。僕は趣味としてブログや同人誌などに小説を書いて遊んでいたのだけれど、もうひとつ何か新しいことをしてみたいと思い、その頃徐々に浸透しつつあった電子書籍に目を付けた。

 AmazonのKindleである。僕は自他共に認めるデジタル音痴であり、電子書籍なんて自分に出せるのか……などと危惧していたものの、最近の技術の進化は僕のようなポンコツ初心者にとても優しく、僕は思い立ってわずか三日後には、Amazon上にて自分の電子書籍を販売するところまでこぎつけることができた。全部で二冊をリリースしたところ想定していた以上の売上を出し、ありがたいことに二冊連続でAmazonの電子書籍ベストセラーランキングで1位を取った。自慢のように聞こえるだろうか。ド直球の自慢である。

 異変が起きたのは二冊目が1位を取った頃だった。ブログやツイッターなどで公開しているメールアドレスに、何通かの不穏なメールが届いた。以下は本文の簡単な転載である。

・お前の作品、つまらないんだよ
・ゴミ乙wwwww
・ブログも何もかもつまらないですね
・死ね死ね死ね死ね死ね
・クソ本を売るな
・どんな不正使って1位取ったの?w

 がっつり省いて要約するとこうだ。本当はもうちょっと長いのもあるし、がっつり長文なのもあったのだけれど、つまり所謂、嫌がらせのメールである。

 最初はなんでこんなメールが届くのかさっぱりわからなかったが、次第にメールの量は増えていき、数件届く日もあれば、届かない日もあり。同じアドレスからくる日もあれば、違うアドレスからくるときもあり。
 わざわざ真剣に構う内容でもないし、暇な人もいるんだなと思って放置していると、案の定というか時が経つにつれて送られてくる数は大幅に減少していき、それらの嫌がらせメールは14年の二月末を最後に音沙汰がなくなった。

 不要なメールを削除する作業に取り掛かっていると、あの嫌がらせメールの山々と久々にぶち当たった。
 よくもまあこんなものを大事に保管していたものだ……と思って片っ端からゴミ箱へ放ろうと思った瞬間、僕にはどうしても気になることが生まれた。
 この人達は、このメールを僕に送りつけたとき、どんな思いだったのだろう。一体何を考え、そこから何を見出そうとしたのだろう。

 話をしてみたい……という思いに駆られた。自分に昔、嫌がらせをしてきた人間というのもわざわざ対話を挑むというのも藪蛇のような気がしたのだけれど、この瞬間の僕の興味は湧き上がって止まることがなかった。

 だが、どこの世界にもひとりは詰めの甘い人がいるものだ。というより、誰かに嫌がらせをすることのプロなんて、そんなに多くないはずである。実は昨年の時点で、嫌がらせメールのアドレスをひとつずつググってみたところ、一件のブログにヒットしており、「犯人」のひとりを特定していた。あろうことかその人物は、自分のブログ上にも掲載している普段使いのアドレスで嫌がらせメールを送ってきたのだ。

 Aは作家志望だった。ブログ上に自分の作品の情報や創作論、その他雑記などを書き記しており、僕同様Amazonで電子書籍を何冊かリリースしていた。Aに「直接会って話しませんか?」とメールしたところで、流されてしまった終わりである。なんとかして彼を呼び出せるうってつけの口実を作らなければ……と思って頭をひねった結果、自分としては不本意な、姑息な作戦に打って出ることにした。
 Aのファンを自称してメールを送ったのだ。「あなたの作品が大好きだ」「是非とも一度お話してみたい」といった具合である。
 作家志望の人達はきっと、こういった文面に弱い。承認欲求が強い人が多いからだ。こういうウソをつくのはかなり偲びなかったけれど、目には目を歯には歯をではないが、これくらいしか方法が思いつかなかった。ちなみにAの本は現在に至るまで一冊も買っていない。
 Aはその日のうちに反応を示した。食いつきは相当よかった。よほど誰かから認められたかったのだろうか。ほんの少しこの日が来るのを待っていたと言わんばかりの勢いだったので、僕はわずかばかりの罪悪感を覚えていた。正義感や復讐心で動いているなら自分の行いをまだ開き直れていたかもしれないが、そもそも相手の方に非があるとはいえ、これは僕の単なる興味本位なのである。
 トントン拍子に話は進み、週末にはもう待ち合わせが決まった。待ち合わせ場所は横浜駅西口の喫茶店、午後一時。週間天気予報は雨を表していた。

 偉そうなことを言うようだけれど、Aは取り立てて目立った特徴があるわけでもない。普通という言葉が似合う男性だった。言動にも何か異常なところはない。異常なのはお前だと言われれば返す言葉もないのだが。
 コーヒーを頼んで席に座ったAは、僕とテーブルを挟んで向かい合った。ああ、この人が、どこにでもいそうなこの人が、僕なんかよりよっぽど社会性の高そうなこの人が、あれだけ執拗な嫌がらせのメールを送ったんだな……と考えると、目の前の光景が現実ではないような気さえしてきた。雨大変でしたね、まだまだ寒いですね、道迷いませんでしたか、などと簡単な話をして、僕はこっそりiPhoneのボイスメモ録音を起動する。

「あのー、Aさん。非常に申し上げにくいんですが。僕、メールであなたのファンって名乗ったんですけれど、実はあれ違うんですよね。ウソなんです、ごめんなさい」

「えっ、あっ、何ですか? どういう意味ですか?」

「なんて言ったらいいかな……あなたがよく知ってる人間なんですけれど、あの……はい、はじめまして、ええ、星井なんっ、星井七億という者です」

「あっ、そうでしたか……はい」

「お時間取らせてすみません、なんで呼び出したかと言うとですね、えーと、なんとなくわかってるとは思うんですけれど」

「はい、あの、なんでしょう」

「メールです。すごい、嫌な感じのメールいっぱい送ってきましたよね」

「ああー……あれ、はい、しましたっけ」

「しましたね」

「はい、そうですね。あっ、僕だってわかったんですか?」

「アドレス、ググって。出てきたので。あなただけ」

「あー……今日はなんですか? そのメールの件で、謝罪してくれって感じで?」

 この瞬間、僕は少しムッとした。本来自主的に謝罪すべき相手から、謝罪の言葉より先に「謝罪を求めているのか?」と煽られたようで。もらえるものは病気と暴力と借金以外もらってきたつもりなので謝罪の言葉ももらえるなら欲しいのだが、なかったらないで仕方ないとも思っていたし、要求もしないつもりだった。今回の目的はそっちではない。それでもこの口ぶりには不快感を催さずにいられない。

「ええ、謝ってもらえたなら、それは嬉しいんですが、嬉しいっていうのもおかしいかな、というか、うーん、あなたは僕に訊かなくても僕に謝らなくてはならない立場だと思うんですけれど」

「いや、でも星井さんだって、ウソついて呼び出しましたよね。あなただって悪いんじゃないんですか?」

「ええ、ですからそれは先程謝りました。そうしないと、呼び出せないなと思って。あんまりしたくはなかったですけど。で、そのメールのことでお話がしたいんですけれど、いいですか?」

「ええー、何を話せばいんでしょう。ちょっと、。でも、もう時効とかじゃないですか。結構怒ってるんですか?」

「怒ってるとか、怒ってないとか、じゃなくてですね。お話がしたいんですよ。僕はあなたの送ってきたメールの件で、警察に相談して、被害届を出してもいい。誰が送ってきたのかとか、どんな文面なのかとか、全部ブログとかに書いてもいいですし。メール全部保管してます。プリントアウトしてもいい」

「でも私は、もう送ってないですよ。いや、メールの件は謝ります。すみませんでした。でも、もう送ってない。終わりだから。今回はまた別だから」

「別ではないでしょう。もう送ってないからいいよねとか、ないですから。謝り方もちょっとおかしいですよ。なんでそんなついでみたいな感じなんですか。それに、また送らないなんて確証はないですよね」

「送らないですよ。ウソついて呼び出されて、こんな酷いことされたらもう送らないですよ。だから、それでおあいこなんですよ。私がああいうメールを送って、星井さんは私を騙したから、おあいこです。なんですか、私だけが悪者ですか」

「先に仕掛けてきたのはあなたのほうですよね。メール送って。小学生でも出さないような、心底くだらないメール送りつけて。大人でしょう、恥ずかしくないんですか。だったら僕が普通に名乗って、会ってお話しましょうと言ったら、あなたは来てくれたんですか。会って謝ろうって気になったんですか。僕があなたに何も言わず、被害届とか出していたらどうなっていたか、とか考えてないんですか? まだこうやって会話の余地をもらえただけでも、ラッキーなんですよ」  -- 中略 --

--その後、なぜ送ったのか、星井七億さんは理由を聞いた。--

「それはなんか、目立ってたから。ちょっと生意気だなって思って。自分で言うのは恥ずかしいですけれど。その時はそう思ってたんですよ。その時はね。今はわかんないですよ。そういうのって、そういうものじゃないんですか。目立ってたら叩かれるのって、いつでも変わらないでしょ」

「ううーん……メール出したときって、どんな感じですか。ざまあみろみたいな気持ちですか? 傷つけ、みたいな」

「まあ、送った瞬間はそうだったかもしれないですよ。でも、送った直後は、悪いことしたなって感じで」

「えっ、悪いことしたと思ったのに何通も送ったんですか」

「はい。だからそれは、ごめんなさい。嫌がらせメールは他に来たんですか」

「たくさん来ました。あれってAさんが全部出したんですか」   -- 中略 --


 三月の雨が疲労感に満ちた身体に辛い。帰宅後、僕は全ての迷惑メールをゴミ箱へ放った。個々人の妬みや、怒りや、少しの出来心と、行いの虚しさが、たった数キロバイトのデータに宿っている。不思議な気分に浸った。
 ここで書かれていることは実際の会話から二割ほど割愛されているが、大方はこんな内容である。他人の足を引っ張ることに熱を上げる者は後を絶たないが、今回は興味が勝ってしまったものの、原則として「嫌がらせはスルーするに限る」というスタンスを推奨していきたい。思っていても実行できるかどうかはまた別なのだが。   (引用終り)       全文リンク  → 星井七億さん noteから

 まあ、こんな記事を載せるにだから 皆さんのお察しのとおりである。このブログで長く友人であられる方は ここの主張は分かっている。「そんな考えもあるんだ。」と読めばよい。反対なら 自分でブログやツイッターを立ち上げて「自分の意見」を述べればよいことである。理も通らぬ (と私が考える)意見を、ここの領域を使って述べる権利はない。 いやなら見ぬことであり、閲覧禁止にしているだろうに…、別のアドを作って「ウダウダ」する人間は 品位のかけらもない。
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