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今日の授業  音と光の速さが違う身近な例は  --生徒-- 戦闘機です。  時代が変わってきていますねぇ。 TPP調印式--「幕府の使者」かと思ったテレビニュース

 中学1年の理科で 「音」という単元がある。ここで、音は伝わる速さがあって、光のように瞬時に伝わるわけではないことを学ぶ。まあ、教科書の例として『花火』が取り上げられ、花火を見てから音が聞こえるまでに時間がかかることを学ぶのであるが、そこで『これ以外、身近にある事柄で音と光の速さの違いの例を言ってみよう』などとある。 40年近く教えてきたが、ほとんどが『雷』と答えるのだが… 今日の生徒は『戦闘機』と答えた。確かに『時代が変わっている。』 そして戦闘機も『正解』である。

 私立中学を受験する生徒で「朝鮮」や「中国」を悪く言う生徒がいた。なぜそんな風に思うのか、と聞いたら「お父さんが言ってた」という。この子の父なら40代か50代であろう。戦争経験はないはずである。仕事で「彼ら」と付き合う立場であるならともかく、一度も話したこともないのかもしれない。それははっきりとは分からないが、なにしろ『反中、嫌韓本』は1800種くらい発行されているらしい。著者は似たり寄ったりの方で「儲ける」ために、ある事ない事織り交ぜ、憎悪をあおるように書いたものが多いと評価する人もいる。

 中学の歴史では授業中に 「南京事件などあったかどうかも分からん」と社会の教師が言った、というツィートがあったが、それなんかも こういう本が影響しているのだろう。南京事件も「そんなに殺したら、死臭がすごくて生活できない」などと言うことを述べる学者もいる。「川に放り込んでも何万人も浮かんだら…」などと言われると、『そりゃそうだ』と思ってしまう。

 九州に住んでいると 「筑後川」、岐阜にいたことがあるので「木曽川」、東京でいえば「荒川」などを想像してしまい、こんな話に「深く同意」する。ましてや南京は内陸部であり、川の中流以上だろう…などと勝手に思い込む。もちろん、こういう説を唱える学者は「現地調査」をして、意見を言っているのだと思うが、本当にそうだろうか、と疑念がわく。南京を流れているのは、長江であり、南京市内の長江の写真や、そこに住んでいる魚、( さらには南京近くにいたのかどうか「学者」ではないから確証はないが「長江イルカ」なる川イルカも存在する。) 水棲の生物など総合的な判断がいるだろう。東南アジアでの津波に流された人々は「エビの餌」になったなどという話も聞くくらいだから… 自分の回り、日本の常識だけの判断で こんな意見を信用しているのではないのか。

南京長江大橋
                               南京長江大橋 全長4,589m、幅19.5m

 ところで (2月4日に) TPP調印式が行われたことはご存じだろう。もちろん、これが「話題にならぬ」ように 「清原の覚せい剤逮捕」を今の時期に発表したのだと言う人もいる。TPPが批准されれば このブログを閉じる、と宣言してあるように、こんな条約を結べば 日本の将来はない、ごく一部の人々は「儲かる」のかもしれないが、この条約は「農業分野」だけが問題ではなく それ以外に大きな問題を抱えている。一般国民は「むしり取れるだけむしり取られる」内容になっている。アメリカ大統領が批准反対派になり、日本もそれについていくだけが希望と言う心もとない状況になる。 --その問題点は、何年も前から書いてきたので 省略する。--

     丁髷と刀も着ければ完璧
        TPP署名式での高鳥修一内閣府副大臣--江戸幕府の派遣した武士かと思った。

 『清原逮捕』の劇場型報道の陰で わずかに放送された「TPP調印式」のニュースをご覧なった方はビックリしただろう。今の時代に『羽織、袴』、よくぞ「日本刀」をさしていなかった、と変な関心をするような光景だ。どこかの国の将軍が「人民服 (?) 」でにこやかにテレビに映り、『人工衛星の発射』を宣言していたが、その服に違和感を抱くと同様、調印式に「この服装」は 他の国の人々から見て驚きだろう。

 さすがは『世界の人々が憧れる日本人』ならでは… なのだろうか。そういう国に今私たちは住んでいる。 
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