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今日の記事  『テポドン2号が日本に落ちない理由』 -- スパイク通信員の軍事評論 -- こういう「当たり前」の記事が主流になる日本でありたい。

 私立の高校入試が終わった。福岡県では『入試が難しくなる傾向』にあるようだ。一般の受験生にとっては「難儀」な時代になった。難しくなったらかといって、生徒が「できるようになる」訳ではないので、平均点が下がる、とても太刀打ちできない、そんな現象を生むだろう。もちろん、多くは誤解しているが、満点を取る必要は「サラサラ」ないのであるから、基本的な問題を解けておれば合格する。

 少しでも応用されると、途端にできないのは、今も昔も同じであろう。ことさら『今の生徒は…』と言うこともないが、あっさり「合格点を取ればよい」という生徒は少ない。出題者の面子で出した難問(?)--それほどでもないが…--に挑戦する。ガンバッテね。

 昨日、『北朝鮮のロケット打ち上げに対する日本の政府、マスコミの対応』を批判的に書いたが、専門的知識がないので、学術的には述べていなかった。政府の「御用軍事専門家」でない当たり前の方なら、このロケットの打ち上げ自体は日本には全く無害であることは『自明の理』であろうが、我々素人には「科学的安心」が欲しいのである。そこでこんなサイトを紹介しておこうと思う。

                                     シュナムル ‏@chounamoul
「事実上の弾道ミサイル」発射の脅威とやらを全力で煽るNHK。そっかロケット発射ってそんなに周辺国にとって恐ろしいものだったのか。これまでさんざん事実上の弾道ミサイルことH2Aロケットの打ち上げ報道を見て来たけど、称賛一色で誰もそんなこと言わなかったから気付かなかったよ



                              スパイク通信員の軍事評論 2016.2.6引用
        テポドン2号が日本に落ちない理由
 テポドン2号の話は取り上げないつもりでしたが、マスコミの報道は相変わらずで、テポドン2号が日本を攻撃するために打ち上げられるかの発言も目にしています。

 そんなことはありません。日本に対する危険はゼロと言って差し支えないのです。マスコミも不勉強から大した情報は流していませんし、政府も通り一遍の情報しか流しません。 大騒ぎをする前に、テポドンについて知ることが大事です。

 北朝鮮が日本をテポドン2号で奇襲攻撃する可能性はありません。国際機関に落下地点を通告した以上、その通りに打ち上げないと、船舶や航空機に落下させた機体が接触して大惨事になりかねません。その責任を追及されることは、北朝鮮にとって意味のないことです。逆に通告をしているのに航空機、船舶が落下地点を通行して事故に遭った場合は、北朝鮮は責任を回避できます。 そのために公表していることですから、そこで嘘をつく必要はないのです。

 テポドン2号の映像ばかり見ていると、ロケット全体が飛んでくるように見えるかもしれません。しかし、1段機体は日本から遙かに遠い、北朝鮮に近い場所に落下します。日本に関係があるのは2段機体から上か、3段機体から上の部分だけです。我々が考えなければならないのは、テポドン2号のごく一部だけです。-- 中略 --

 テポドン2号は確かに石垣島付近の上空を通るものの、その時点で2段機体は燃焼を終えて、切り離されています。個体燃料ロケットの3段機体とペイロード(人口衛星とフェアリング)が石垣島上空を通過するのです。3段機体には2段機体に搭載されている有害な燃料、非対称ジメチルヒドラジンは搭載されていません。正常に飛んだ場合、石垣島などの島々には何の危険もありません。 (中略) 2012年4月の打ち上げ失敗は、異常が起きたので自爆させた可能性がいわれており、テポドン2号には自爆装置があるとみられます。また、自爆させなくても、墜落を開始すればロケットは爆発するものですから、そのままの形で落ちてくる可能性はありません。高い高度で爆発したロケットは燃料、酸化剤はほとんどが燃え、燃えなかったものも四散し、気化するなどして、そのまま地面に落ちてくる可能性はほぼありません。                 -- 中略 --

 問題はテポドン2号が日本に落下するかどうかではありません。そのロケット技術が進歩したかどうかに注目すべきです。それは日本にとって歓迎できないことです。テポドン2号で日本が攻撃できないとしても、ノドンなどの性能改善につながるからです。                         (引用終り)
                          全文リンク → スパイク通信員の軍事評論
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