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今日のニュース  日経平均が大幅に下がった。 --日本国民は15000円を切るまでは騒がないだろう。12000円を切って初めて日本終了を知ることになる。--

 北朝鮮の衛星ロケットを『ミサイル』と称して大騒ぎしている国は『日本』だけのようだ。報道機関は「なぜ、沖縄県方面に向けて発射されたミサイルが衛星を軌道に乗せたのか。」説明せねばなるまい。ミサイルとは一般に殺傷目的の兵器を指す言葉であって、衛星を打ち上げるロケットをミサイルとは表現しない。まず、冷静に判断することだ。 「沖縄に向けて発射されたミサイル」と報じたすべての報道機関は「なぜそれが、衛星とロケットに化けたのか」説明してもらいたいものだ。少なくとも軌道上を回っているのは『ミサイル』でなければ、話に整合性はあるまい。

                                   山崎 雅弘 ‏@mas__yamazaki
広義のミサイル(ミスル)は、石や弓などの「飛ばす兵器」も含みますが、いずれにせよ「破壊や殺傷を目的とする兵器」で、今回の飛翔体(以前は大手メディアも意識的にこういう表現を使っていた)を「ミサイル発射」と表現するのは無理があります。「事実上のミサイル」という但し書きも「破壊や殺傷を目的とする兵器」でないなら不正確です。BBCやCNNが「ロケット」と呼ぶのは、仮に将来ミサイルに転用できる機材であっても、今回の事例に関してはミサイルに該当しないという判断でしょう。


                                 2016年02月09日  テレ朝ニュース
 国防総省の組織で軍事衛星の運用などを行うアメリカ戦略軍は、ミサイル発射後に軌道を周回していることを確認した2つの物体について、「人工衛星」と「ロケット本体」とみられるという分析を示しました。また、国防総省は、アメリカ全土がミサイルの射程に入っているかどうかについては、直接の答えを避けながらも「脅威ではない」という認識を強調しました。
   2016年02月09日

 前回の打ち上げの際にも同様に書いたが、理解できぬ人々にはいくら話しても無理なのかもしれない。まあ、『恐れおののいて』いてもらうしかない。一方で、株式市場では大幅に株価が下がったことが報じられたが、NHKなどは、『株価は御覧の通りです。』などと いつもは熱狂的に伝えるのだが、スルーしてしまった。いつもスルーするのなら「偏向」ではないのだが… もう隠しようがない、イエイエ、国民はまだ黙っていますよ。

 15000円を下回ると「責任を取りたくない人々」が アリバイ作りに動くようになるだろうし、『年金チョイ前世代』(安倍支持層)は、もっと下がってから「アリバイ作り」にいそしむだろう。先物取引では『15000円台』に突入しているが、明日は何兆円消し飛ぶことやら…

 実勢の日本から見ればこれでも高すぎだと思っている。政府、日銀の介入がなければ『12000円以下』が妥当だろう。景気も良くはないし、消費も (中国の人々の爆買いをのぞいて) 停滞している。ディスカウントストアーで「ベンツ」を見ることも多い。下のグラフはやのっちさんのツイッターからのものであるが、左がバルチック海運指数、右が『日経絶叫バンジー』と題する今日の株価の動きである。サーキット・ブレーカーなど『中国の専売特許』であるかのような話だったが、日本も発動したようだ。


                                    [東京 9日 ロイター]
- 東京証券取引所は9日、日経平均VI先物取引について、全限月で売買を一時停止する措置をとったと発表した。午後0時36分12秒から同0時46分12秒の間。サーキット・ブレーカー発動のため。

     バルチック海運指数

 バルチック海運指数とは 『船舶による荷動き』を表すもので、好景気の時には高く、不景気の時には低い。完全に一致とはいかなくとも、傾向を見ることはできるらしいのだが、その数値は「リーマンショック時」よりはるかに悪い日々が続いている。世界的に「パッ」としないのだ。日本だけがなぜか「内閣の使命」として株高と好景気を描いて見せている。日銀は「円札」を刷り続け、国債や本当は価値がない株券を担保に金を貸しまくっての「株高」を演出している。知足的隠遁者さんが下のようなThe Guardianの記事を紹介をしている。

                                           知足的隠遁者
日経平均が5%暴落した。世界は衝撃を受けており、NYダウも1%下落で朝の取引が始まったが、WSは4%下落を予想。ロンドンやフランクフルトも4%善後の暴落懸念。東京発の世界金融恐慌が現実味
Market turmoil: Nikkei plunges 5% as banks face 'cocktail of risks'The Guardian市場混乱:銀行が『危険のカクテル』に直面して、日経が5%落ち込んだ。
    日経平均が5%暴落

 アメリカ、中国と異なり 「日本」がそれほどの影響力を持つとは思えないが。日本政府、マスコミ、知識人の言うこととは裏腹に「さほど日本が信用されていない」ことが国民に知れ渡れば、これからはもっと機敏に反応するようになるのではないか、と思うのだが… 年金の支払い遅延でも起きない限り、押し黙っているのかもしれない。
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