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今日のニュース  『北朝鮮が打ち上げ時のビデオ公開』と伝えるNHKの「国内向け」、「海外向け」ニュースにこれほど違いがある。

 NHKが今日伝えた「北朝鮮による衛星ロケット打ち上げ」の模様のビデオに関するニュースを『海外向け』と『国内向け』を2つ並べてみてみよう。国内向けでは、なんとこの短いニュースの中に『ミサイル』と言う言葉が8回も使われている。画面を見ていれば、それ以上に『ミサイル』が刷り込まれることだろう。 国際向けにはなんと1回きり。他は「ロケット」になっている。多くの国民が「今の異常さ」に気が付かない最大の原因が「マスコミ」にあることだけは確かだろう。

 このように「海外」と「国内」を使い分けるのは、彼ら自身が『国内の言い方』が海外では通用しないことを理解しているからだと思う。その罪は重い。アメリカ大統領が「サンダース」になったら、日本も変わらざるを得まいが、彼らはその時どうするのだろうか。「安倍政権」が永遠ではない。ひっくり返った時、どれほどの自浄作用を期待できるのか。

                                    2月11日 NHK (国内向け)
      北朝鮮の国営テレビ ミサイル発射の放送
 北朝鮮は、11日午前、国営テレビを通じて、今月7日に事実上の長距離弾道ミサイルを発射した際の映像を公開し、国威発揚を図るとともに、国連安全保障理事会で新たな制裁決議の採択に向けた協議を続けるアメリカなど関係国をけん制するねらいがあるとみられます。

 北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは、日本時間の11日午前9時45分ごろからおよそ30分間にわたって、今月7日に行った事実上の長距離弾道ミサイルの発射の様子をまとめた記録映画を放送しました。

公開された映像では、北西部のトンチャンリ(東倉里)を訪れたキム・ジョンウン(金正恩)第1書記が、国家宇宙開発局の関係者らとともに、発射台や、施設内に横たわる長距離弾道ミサイルを視察する姿とともに、今回打ち上げたとする人工衛星のような物体が紹介されています。
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 このあと、発射台を覆っていたカバーが開いて、朝鮮語で「光明星」を意味する「クァンミョンソン」と書かれた3段式のミサイルが姿を現し、画面に表示されたカウントダウンの数字が「0」になると、ミサイルがオレンジ色の炎を吹き出しながら上空へと上昇していく様子が映っています。さらに、ミサイルに備え付けられたカメラで撮影されたような映像もあり、ミサイルが1段目などを切り離しながら上昇を続ける様子を放送しました。

 北朝鮮としては、2012年12月以来となる今回の発射について、写真に続いて映像を公開し、「歴史的な成功だ」とアピールすることで国威発揚を図るとともに、国連安全保障理事会で新たな制裁決議の採択に向けた協議を続けるアメリカなど関係国をけん制するねらいがあるとみられます。

                              Feb. 11, 2016 NHKWorld (国際向け)
       North Korea airs rocket launch video
       北朝鮮がロケット打ち上げビデオを放送
North Korea's state-run media has broadcast a video of Sunday's launch of what it claims to be a satellite. It is widely believed that the country was testing a long-range ballistic missile.
北朝鮮の国営メディアは人工衛星と主張する打ち上げの模様のビデオを放送した。同国が長射程弾道ミサイルをテストしていたと広く思われています。
Korean Central Television aired the image on Thursday. The video shows a 3-stage rocket rising into the sky. The rocket bears the Korean word "Kwangmyongsong," the name of the alleged satellite.
朝鮮中央テレビは、木曜日に映像を放映した。ビデオでは、3 段式ロケットが空に向かって上昇する様子を映している。ロケットは、韓国語の単語で「光明」と書かれていますが、本当に衛星かどうか疑われている。
Observers believe North Korea released the video to promote the launch as a historic success. The launch is also believed to have been aimed at dissuading the United States and other nations from adopting a new sanctions resolution in the UN Security Council. 
Leader Kim Jong Un was present at the launch. The country's previous launch was in December of 2012.
諸外国は北朝鮮が歴史的な成功として発射を宣伝するビデオを公開したと思っている。打ち上げも、国連安全保障理事会での新しい制裁決議採用からアメリカ合衆国や他の国を思いとどまらせる狙いがあると考えられています。
金ジョンウン将軍は打ち上げに出席していた。北による以前打ち上げは、2012 年 12 月にあった。
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