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今日の提案  理不尽な攻撃を受けるくらいなら『吉永小百合さん、政治集団を結成しませんか。』 どの党もわだかまりがなく 相乗りできると思うのだが

 かなわぬ夢なのだろうが、先の衆院選、参院選に続き「また書かねばならない。」
 「吉永小百合さん、政治集団を結成してください。
オリーブの樹の土台となる…」 リテラによると、例の「放送法遵守を求める視聴者の会」なるものが また『読売新聞』に全面広告をしたのだそうだ。
                             2016.02.13.  LITERA
今朝の朝刊でも性懲りもなく「ストップ!“テレビの全体主義”」「誰が国民の「知る権利」を守るの?」などと見出しを立てつつ、安保法制反対などの安倍政権批判の放送内容を“「知る権利」が守られていない!”と標的にしている。

 彼らの主張のトンデモぶりについては、改めて指摘するのでそれを待っていただくとして、じつはこの「視聴者の会」の事実上の首謀者が、現在発売中の「正論」(産経新聞出版)3月号に驚きの論考を発表していた。
        放送法遵守を求める視聴者の会

 この人物とは、同会の事務局長をつとめる自称文芸評論家・小川榮太郎氏だ。『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)という“安倍礼賛本”を書き、安倍事務所に“爆買い”してもらったことで有名な安倍首相お抱え評論家だ。

 そんな人物が今回、発表していた文章のタイトルは「吉永小百合さんへの手紙」。何事かと読んでみると、こんな文章が飛び込んできた。

〈安保法制反対の大合唱の中に、いや、その先頭に貴女の名前が絶えず持ちだされたのは記憶に新しい〉
〈あへて吉永さんに問ひたい、法案の意味や中身を知らずに、後から責任を取れないやうな出鱈目な批判をする事、またさういふ人達の先頭に立つて広告塔になる事は、貴女の女優としてのあり方や人としての信条に照らして、恥づかしい事ではないのですか〉

 たしかに吉永は、渡辺謙や笑福亭鶴瓶、樹木希林など安保法制に反対する芸能人のひとりだったし、今年、山田洋次監督作品『母と暮せば』公開時の雑誌のインタビューや鼎談でも「戦後ではなく戦前のようなニュースを見て、言葉を失います」「戦後七十年ということなんですけど、今、もう「戦後」という言葉がなくなってしまいそうな時代になっています」と話し、現政権への危機感をあらわにしている。そうした吉永の言動を小川氏は「広告塔」「恥づかしい事」と批判しているわけだ。 -- 中略 --

前述したように、小川氏というのは、安倍応援団の自民党総裁選直前の2012年9月に『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)という“安倍礼賛本”を出版してデビュー。同作はベストセラーとなり、安倍首相の復活のきっかけとなったが、じつは安倍首相の資金管理団体である晋和会がこの本を国民の税金を使って“爆買い”。都内各所の書店で少なくとも370万円以上も買い上げていたことが判明している。文芸評論家なんてもっともらしい看板を掲げているが、なんてことはない、ただの“安倍プロパガンダ”作家なのだ。

 しかも、そうした安倍首相への“恩”や心酔ぶりもあって、小川氏は前述の「視聴者の会」を立ち上げ安保法制へ批判的なメディアを集中攻撃、放送法4条を曲解して圧力をかけるという手に出た。すなわち「視聴者の会」はほとんど“安倍政権の別働隊”であり、その急先鋒こそが小川氏だ。

 つまり、メディアへの圧力だけでは飽き足らず、小川氏はついには安倍政権に否定的な芸能人の批判まではじめた……という格好なのである。 しかも、自分を棚上げして、この男はとんでもいないことを口走っている。

〈残念ながら、貴女がどう思はうと、貴女の名前は、広告塔の筆頭格の一人になつてしまつてしまつてゐます。 誰の広告塔か?  驚くべき事に、日本共産党の広告塔です〉                (引用終り)
                                    全文リンク → LITERA

 先に「岸井氏や国分氏」を血祭りにあげ、味をしめた「視聴者の会」なる 右翼集団が 今度は「反戦を訴える芸能人を標的」にし始めた。それにしても、NHKの「長谷川三千子氏」といい、小川榮太郎氏といい、右翼かぶれの方はなぜか「歴史的仮名遣い」の文を書くのだがなぜだろう。戦後だけでも70年からたっているのに…

 産経新聞にはそのすそ野に広がる子会社が、全く関係のないような名を名乗ることが多い。ZAKZAKとか夕刊『フジ』とか、『正論』、はたまた「新しい歴史教科書を作る会」とか… この視聴者の会もそんな片割れだと思うが、全国紙に1面広告を何度も打てる財力がある。初詣に「ニッコリ笑う櫻井よしこ女史」の旗のもと、神社のお賽銭は数億円にのぼると言われるが、そんな金がまわりまわって…などと思ってしまう。

 そんなことはどうでもよいのだが、「小百合さん」が こんな右翼の攻撃で「芸能界を干される」のは理不尽であろう。何もしているわけではない。ただ「戦争には反対」と言い、「原爆には反対」と言っているに過ぎないのだが、それでも攻撃される。標的が決まると、ウンカのごとく「ネトウヨ」が湧いてくるご時世である。マスコミでも芸能界でも『自主規制華やかしき時代』である。 こんなことでつぶされるくらいなら、どうです。本当に「政策集団」を起こしてくれませんか。今、野党がまとまらないのは「中心」になりたいという思惑があるからでしょう。何のしがらみもない組織を中心にするなら「どの党」も気魔づくないはずだと思うのだが、かなわぬ思いとはわかっていても 一縷の望みを託して提案したい。
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