今日のツイッター  Brain Satoさんの『遂には軍事行動も止むなしという思考に至るところを、まさか自分の家で目撃することになるとは思いもしなかった。』

 Brain Satoさんがこんなツイートをしている。こんな情景が日本各地で起きていることは想像に難くない。一度も「中国人」「朝鮮人」とあったことも、交流したこともないのに、彼らは『こんな風だ』と決めつける気持ちを持たされている。 

                            Brain Sato ‏@BrainSato
祖父母、両親とニュースを見ながら食事をしていると「中国が云々」「北朝鮮が云々」「話し合いの出来る相手じゃない云々」と僕以外の全員が狂ったように感情的に語り始めたのを見てゾッとした。「報道に踊らされて冷静さを欠いてしまっては戦前と一緒だろ」と言ったら食卓に気不味い空気が流れた。

「地対空ミサイル配備」とだけ報道すると、中国の軍拡とアメリカや周辺各国との対立構造だけが視聴者の頭に残る。私の母は幼い頃から平和の尊さと戦争の残酷さを教えてくれただけに、ショックな出来事であった。

本当に愕然としている。人間はこうも簡単に感情を操られてしまうものなのか。恐ろしい。泣きそう。母は嫌いだったが、一応尊敬していたんだなあと気付いた。

平和主義者が本人も気付かぬうちに他国への憎悪を植え付けられ、他国への憎悪がその国民に対する憎悪にすり替わり、同じ人間であるという想像力すらも失い、遂には軍事行動も止むなしという思考に至るところを、まさか自分の家で目撃することになるとは思いもしなかった。    (引用終り)

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