スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日の提言  なぜ『サンダース』に支持が集まるのかをもっと野党は研究すべきだ。 吉永小百合を攻撃する「視聴者の会」代表が総理官邸を訪問。なーーんだ、政府による「批判者封じの一環」だったのか。

 野党がようやく足並みをそろえてきたという。しかし、多くの方が述べているように、「安保法制 (戦争法案) 反対」だけでは、組織的でかつ財政力に勝る「敵陣営」を打ち負かすことはできないだろう。私がアメリカのサンダース氏に関心を寄せたのは去年の9月ごろ、彼の支持率は20%程度、今の半分以下だが、3月頃は数%だったという。

 彼の主張は『経済的な面』が大きい。もちろん、アメリカの今の「世界の警察」的な政策は批判しているが、経済政策は人々に「大歓迎」されている。野党の皆さんは、その動きを十分学習して、今の合意以外にそういう政策での『合意』を見つけてほしい。生活に直接関係する、一般の「生鮮食料品」、教育に関係する費用、乳幼児に関係する費用、住居用の家賃、こんなものに「消費税」をかけてはいけない。消費税を廃止するくらいの提案をしないとだめだろう。気のいい(良く言えばの話、普通に言うと馬鹿と言うことになるが…)野田前総理では、安倍晋三から「民主党は消費税を上げると言っているが、私は据え置くかどうか、国民に総選挙で尋ねたい。」などと言われて壊滅するのが目に見えている。国民の多くが、「あげるくらいなら据え置きがまだましだ。」と思うだろう。先手を打たないとだめだ。

 日本は「議院内閣制」で、議院の不信任に対して「衆院解散」が行われると思っていた。あの『小泉内閣』でさえ「参院」で法案が通らなかったから、国会解散に踏み切った。当時、それは『大変おかしいこと』として多くのマスコミが報道したが、先の解散は『圧倒的与党』があり、議院の不信任はなかったのに衆院を解散できた。全く憲法を守ろうという気がないのだから、安倍氏はそれで良かろうが、マスコミはその点を全く問題にしなかった。これは、今後の内閣の『絶好の手段』として使われるだろう。--任期満了直前なら今までも行われたろうが…--
 
   サンダース公約
                                          知足的隠遁者
                     【サンダース公約】
最低時給15$、国民皆保険・家族医療費補助 公立大学無償化、差別撤廃と人権擁護、パイプライン建設反対 富者に増税・大企業優遇撤廃、TPP反対、インフラの再建 労組の労働者防衛支援、疾病休業手・有給休暇の義務化、女性賃金を男性並みに上げる、良質な託児所の増設、子供の貧困撲滅・若者失業の撲滅、移民政策の民主化・・・
                                      mina ‏@MinaMaeda
GDPマイナスが暖冬で冬物が売れないからとかほんとバカバカしい。衣類の小売は全産業売上高のたった
1.4%しかない。個人でGDPをどーこー出来るはずがない。
 (政府に不利なことは歪曲して伝える、疑問を持たないのか。今のマスコミは)


 同じ『食費』でも、 一食が数万円もする『総理と報道機関上層部との晩餐』、1個が5000円も1万円もする「メロンやマンゴー」、いわゆる『贅沢(ぜいたく)品』と、生きていくためのものを一緒クタにして税をかけるという発想(彼らの言い方によると--広く薄く--)自体が誤りであった。国家のシステムで利益を得るものが「応分の負担をする」という当然の理論で課税をすべきなのであった。 今のように、ホームレスも億万長者も同じ税率の消費税などありえないことに早く気が付くべきであったのだ。

 しかし、「安倍政権」は「民主党時代」を攻撃する。もちろん、データーでは「当時のほうがマシであった」ことがでているのだが、マスコミはそれを伝えていないので、庶民は「民主党後期」を思い出す。『これなら、自民党と変わらない。』これが、自民党の政権復帰の要因である。「菅内閣」が 突然「消費税増税」を言い出し「TPP」を口走る。この点の説明はないが、「官僚」から吹き込まれたのであろう。なにしろ、ほんの少額の政策実行でも「財源」が問題となった。タバコも値上げし、ガソリンの暫定税率も固定化し、復興増税も行った。安倍内閣が15兆円ともいわれる「外国への資金援助」をいとも簡単に行い、大型の防衛予算(今年は5兆円、次年度以降の購入予定も考えると気が遠くなるほど)、当初の大盤振る舞いの公共工事予算などを「財務省」が何も言わないで実行できるなど、同じ国とは思えない。もちろん、特別会計の見直しなど、官僚に不利になる政策を実行していないので、『手打ちができた』のだろうが、よくまあ、こんなことが許されるものだと感心する。

 しかし、イメージとは怖いもので、最後の『民主党の体たらく(自民党と同じと言う)』は この後で選挙権を持った人は別として結構国民の印象に残っていよう。だから、今回は新鮮でなくてはならない。今までと別物でなくてはならないわけだ。そういう意味でSEALDsの運動は、全く新しい動きに映るはずだ。これの高校生部門であるteensSOWLなんかもそうだ。だからこそ、全く同じような『政府寄りの組織』を作っている。こういう運動こそが安倍内閣にとって「最も恐ろしい」のである。

 今までの政治家、政治と何のしがらみも持たない組織が中心になれば、現政権を打ち負かすことは意外とたやすいと思う。それほど『下層貧困層の生活』は、破たん一歩手前、そんなところまで来ている。だから、私は
「吉永小百合さん、政治組織を作ってください。」という。それが中心となって、かつSEALDsなどと連帯して、各党の候補者の中から彼らが推薦する、政治的駆け引き無しで…。できれば、各候補者が公開討論をし、それに対して評価をし推薦した方がよい。

 テレビが放映するかどうかはともかく、地元新聞くらいは取り上げるであろう。みんなが参加できること、納得いく候補者を選べるようにすること (ここ最近の自民の議員への失望は大きいはずだ。)、こういう事を通じで 支持するものが増えてくる。サンダースの主張は、とても今までのアメリカではありえなかったことだが、小さな声を集約した結果なのだと思う。

   とりまUNITE
   庶民組織の「teensSOWL」と政府が(裏で)作った「高校生未来会議」、ここで写真を撮れると
   いう特別な身分の高校生だと分かるだろう。


 それからもうひとつ書いておかねばならない。先日「視聴者の会」などと勝手に名乗って「読売新聞」に『吉永小百合を攻撃』する全面広告を載せた文芸評論家(だというのだが)の小川栄太郎氏が、総理官邸を訪れた。何のことはない、政府主導の批判勢力への『恫喝』だ。 何を話したかは定かでないが、最低でも今までは「李下に冠を正さず」程度の用心はしたのだが、自らの親戚筋を代表としてteensSOWLへの対抗処置の「高校生未来会議」を立ち上げるくらいだから、「視聴者の会」程度は何とも思っていないだろう。こんなのに『つぶされる』くらいなら、吉永小百合さんにぜひ立ち上がっていただきたい。

                                 首相動静―2月17日 朝日新聞
 【午前】9時45分、官邸。10時25分、塩崎恭久厚生労働相、唐沢剛厚労省保険局長。11時20分、文芸評論家の小川栄太郎氏。50分、「古河華むすめ」の米沢早紀さんら。 (以下省略)
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。