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今日のニュース  ロシア ラブロフ外相の「領土返還はありえない」、ポツダム宣言も理解しないで抗議してもねぇーー。 慰安婦問題で「政府が国連で主張」の舞台に上がった人々の名がすごい。こりゃ引くだろう、カルトと、極右だけなの、日本は…

 私が教育を受けたころは、北方領土なる認識はなかった。こんなのが生まれたのは「沖縄返還」が実現したからだろうと思っている。「日米安全保障条約」が別にあり、それとの連動で「返還」されたのであって、それがなければ「返還」は実現しなかったであろう。もちろん、基地付きでの返還であった。さらには、「核兵器」つきの返還であった。

 ロシアも「アメリカと同等」なら、ラブロフ外相も「にっこり」笑って返還するだろう。『基地付きでいいんですね。』『日本のどこでもロシアの基地は設置できるんですね。』『ああ、そうそう。思いやり予算で、駐留費は日本持ちなのですね。』『東京にも、ヘリコプター基地と、ロシア軍専用空域もいただけますか。』というやり取りさえあろうが…

 アメリカの「沖縄返還」と一緒クタにできる、日本政府や官僚の気持ちが理解できない。まずは、「六本木」から 再復習しなくてはなるまい。

社会科学者の随想
            米軍関係者は日本に自由に出入国出来る。(独立国とは思えない) 
                       地図は社会科学者の随想さん、 写真は日々坦々さんから
                                    2016年2月21日  朝日新聞
 ロシア外務省は20日、日ロ平和条約問題についての声明を発表し、北方領土の返還を要求する日本を「歴史を歪曲(わいきょく)している」と厳しく批判した。4月中旬に予定されているラブロフ外相の訪日を前に、日本を牽制(けんせい)する狙いとみられる。

 ロシア外務省の声明は、日本外務省の相木俊宏・欧州局参事官がインタファクス通信に語った見解に対する反論のかたちをとっている。相木氏が日ロ間で「第2次大戦のすべての結果が決着したわけではない」と指摘して、領土問題の解決を呼びかけたことに対して「日本は第2次大戦の降伏文書で、ソ連を含む連合国に対する行為の責任を負ったはずだ」として、問題は解決済みという立場を鮮明にした。

 さらに1951年のサンフランシスコ平和条約で「日本はサハリンの南半分とクリル諸島(千島列島と北方四島のロシア側呼称)を放棄した」と主張。サンフランシスコ平和条約で放棄した「千島列島」には北方四島は含まれていないという日本政府の立場は認めない姿勢だ。  (引用終り)

首都上空はもっとひどい。朝鮮戦争以来、米軍の専用空域となっており、日本の飛行機は自由に飛べない。隙間を縫うようにして民間航空が発着する。そんな国に「アメリカと対峙しているロシア」が領土返還に応ずるなどと考える「政府、役人」の気持ちがわからない。私が先に述べたように、アメリカ並みにするのならともかく…

日本の空はアメリカのもの2
この空域は米空軍の管制下にあり,民間航空機であっても当該空域を飛行する場合は米軍による航空管制を受けなければならない。民間航空機の飛行ルートの障害となっており,航空路が過密化する要因のひとつとなっている。オスプレイは米国では民家の上を飛行できないが、日本では作戦プランの提示だけで済む。

 このことは「対中国」にも言えて、領土交渉の際の大きな足かせである。政権維持のために、大声で「中国ガー」「朝鮮ガー」と言っているが、どちらも日本を相手にしていない。中国とは「電話会談」を呼びかけても王毅外相クラスでも電話に出ない。

                                     2016/02/09  時事通信
 北朝鮮による1月の核実験以降、中国の王毅外相が岸田文雄外相からの電話会談の要請に、「多忙」を理由に応じていないことが分かった。岸田外相が9日の記者会見で明らかにした。
 北朝鮮は今月7日にも弾道ミサイルを発射。岸田外相は韓国や、国連安保理常任理事国の米英仏ロの外相と電話で対応を協議したが、中国外相との会談は実現していない。(引用終り)

 安倍外交の勝利で『日中首脳会談』が実現されたかのような国内報道(安倍総理の中国包囲網で孤立して、とうとう会談せざるを得なくなった。)があったが、私の予測のように「単に朴大統領の顔を立てただけの会談」で、中国側はまともな「首脳会談」とはみなしていないということだ。

 世界の多くの国々の政府が 「今は少し日本と距離を取っておきたい」と思っているだろう。今、国連女子差別撤廃委員会で「日本」が審議されているのだと言う。何年かに一度、各加盟国に対してこういう審議が行われるらしいのだが、国連からの勧告無視は「日本の得意技」であるので、今回もどうせ無視するのだろう。先の「(委員の笑いに対して)シャラップ発言」で有名になった委員会では、「こんなに勧告を無視するのなら日本はなぜ批准したのか(参加しなくてもよいのではないか)」とまで言われたのだから。

 この会議で『日本からの証言者』(セッション前ワーキングミーティング)について『THE FACT』なるサイトがこんな風に伝えている。しかし、このTHE FACTとは何者なのか、ウィキにも載ってない。こういう「正論」とか「日本会議」とかいう大仰な名前の場合、疑ってかからねばならない。今の2CHのようなウィキと同類の人々の運営と思うのだが… 「幸福の科学」との関係は深そうだ。

 それ以前に国連女子差別撤廃委員会というものが単なる民間組織がごとく述べてあるものもあるので、ちょっとお勉強を…
選挙で選ばれた23人の専門家委員で構成し、締約国が定期的に提出する条約の実施状況に関する報告書を審議し、その結果を「総括所見」という文書にまとめ、締約国がすべきことを勧告する。2009年7月、日本の第6次報告書が審議され、前回の勧告がほとんど実施されておらず、条約締約国としてその認識や政治的意思を問うきびしい勧告が出されている。 という歴(れっき)とした国連の組織である。

 そこの席でワーキングミーティングとはいえ発言した方はこんな方だとTHE FACTは伝えている。

セッション前ワーキングミーティングで「慰安婦の強制連行はなかった」という主旨の1分間スピーチを行った3名の女性。  釈量子氏(幸福実現党党首)、山本優美子氏(なでしこアクション代表)、 杉田水脈氏(日本のこころを大切にする党 元衆院議員)。 今回はその3名とワーキングミーティングに参加した藤井実彦氏(論破プロジェクト代表)のインタビューを紹介します。

 こんな人々しかスピーチしなかったのかどうかよく知らないが、幸福実現党といえば、『幸福の科学』、あちこちで問題を起こしている、カルト宗教。(-- 混ぜるな危険 さんより引用 -- 幸福の科学に「釈量子(しゃくりょうこ)」ゆうおなごはんがいてます。本名は「松根広子」ゆいまして、「釈量子」ゆうんは宗教上の「法名」なんだす。幸福の科学で「法名」もらうゆうんは、教祖の大川隆法はんから「高弟」と認められた証(あかし)だす。) 衆院選挙の総決起出陣式で釈量子氏はこんな発言をしたのだそうだ。

  聖都東京に中国から3発目の核ミサイルが落とされようとしています。
  主のおわす聖都東京を守るためには、北京に核を落とす!「核武装国家・日本」が必要です。
  そこまで世論を変えるべく、この聖都東京、日本人一人ひとりとも命を失わせる事なく、
  愛のために戦って参ります!

なでしこアクションといえば「元在特会事務局長山本優美子氏」、在特会のナンバー2がここまで出世すれば「ヘイト」規制どころの騒ぎではない。最も「停波」すべき「偏向放送 ○○委員会」にも出演。日本の代表的な意見だろうか。もう、この内閣は勘弁してくれーーーと大勢の人は思わないのか、摩訶不思議である。

    山本優美子
     とてもその時代を知る人でないものが、ただ単に自分の主観だけで意見を述べても…デスネ

さて、どん尻に控ぇしは…  杉田水脈氏(日本のこころを大切にする党 元衆院議員) うーーん、衆議院議員ね。まぁ『日本のこころを大切にする党』っていうのがあるんだ。その方も今のご時世、BLOGOSにこんな記事を寄せられている。

                                   2016年02月17日 BLOGOS
委員会から一夜明け、これから帰国します。いつも仕事は自分との戦いだと思ってやってきましたが、今回は違いました。 目の前に敵がいる! 大量の左翼軍団です。

彼らは街でも、レストランでも、ホテルでも、国連の中でも一目でわかります。ハッキリ言って“小汚い”なんでこんなにきたない人ばっかりで集団を作れるのか不思議です。 曲がりなりにも国際会議です。近所のスーパーに買い物に行くのとはわけが違います。

レストランでも我々が食事をしていると近くのテーブルにそれらしい団体が座ります。その途端、話を中断しなければいけません。 国連の会議室では小汚い格好に加え、チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります。     ( 中略 )

とにかく、同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなるくらい気持ち悪く、国連を出る頃には身体に変調をきたすほどでした。とにかく、左翼の気持ち悪さ、恐ろしさを再確認した今回のジュネーブでした。ハッキリ言います。彼らは、存在だけで日本国の恥晒しです。   (引用終り)    全文リンク →  BLOGOS

 少数民族の女性への偏見も取り上げられたとかで、『アイヌの女性が民族衣装』を着ていたらしいのだが、コスプレだそうだ。ご自身の方が余程『コスプレ』だと思うのだが、…

 さて、国連の委員会での日本の答弁については、「THE FACT」では 次のように書かれている。一般のマスコミより 状況をよく伝えていると思う。何度も言うが、「慰安婦問題」は韓国との間での問題ではない。そんな風には「世界のどの国」も思っていない。思っているのは、日本の「特定の人々」だけである。彼らの主張を通したいのなら、まず「オランダ」と話すべきだろう。ここが受け入れれば、世界の見方は変わる。その程度の資料と反論の材料がいることくらい、どの国の専門家も分かっている。

 女子差別撤廃委員会の委員の方が「納得がいかない」と激しく抗議をしていました。 杉山審議官が話せば話すほど、委員同士が顔を見合わせて、失笑する、というような場面も見受けられました。 これまで二十数年、「河野談話」を政府の公式見解としてきましたし、 人権派弁護士といわれる戸塚弁護士が「性奴隷」という言葉を流行らせたりしてきました。それがいきなり、杉山審議官が「朝日新聞は捏造だった」「吉田氏の著作が原因だった」と言っても、なかなか受け入れられません。それどころか、「歴史の否定だ」という言葉が委員から出ていました。
正しい歴史認識を伝えていく活動は止めてはいけませんし、誰かがやらなければなりません。そう思ってこれまで続けてきましたが、国連の場において、日本を貶める言論、考え方、捏造、デマ等が ここまで定着してしまったか、という厳しい現実を目の当たりにしました。


北朝鮮の拉致問題同様、利権がらみ、生活の糧 (それによって収入を得る人々が大量にいる) がらみになってしまって、真実とはほど遠いところで議論がされている。世界の国々が『今のところは、ちょっと日本から遠ざかっていよう。』と考えても不思議ではない。
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