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今日のニュース  エジプトに「二兆円の経済協力」、「保育園に落ちた、日本死ね。」で異論反論、もう日本はサミットやオリンピックができる国ではなくなったことを理解すべきだろう。

 私が不思議なのは『消費税』について国民が理解していることであるのだが、まだ「国が大変なのだから、仕方ない」などと思う人々がいるのだろうか… 本当に国は大変なのだろうか… 確かに「民主党政権」の時は何をやるにしても『財源』が問題となった。子ども手当や高速道路の無料化などの政策の財源の一部として『タバコの値上げ』が行われた。1本10円、ほぼ2倍の値段に突然なったわけだが、これらの政策は「安倍政権」では『愚策』として廃止された。当然、タバコの値下げがなされてしかるべきだが、取れるものはとったままである。多くの方が「そう考えない」事を不思議に思う。

 安倍政権が終わるときには『政府債務は1200兆円になっている』と言う予測を以前にしていたが、どうも当たりそうだ。社会福祉関連予算以外はこの内閣では『青天井』である。輪転機を回せば済む、そう考えられている。福島第一の事故ですら、だれにも責任がない、「起きた地震が悪い」、つべこべ言うなら『日本から出ていけ』と言う人々が幅を利かせている。

                                         名もなき投資家
政府『財政は逼迫してます。そのためには生活保護を削減せざるを得ません。したがって15年度は「188億円」削減します』 という論理で生活保護費188億円削減されたんだけど、

   エジプトに2兆円規模の経済協力

 海外の首脳が「日本」を訪問すると、「桃太郎の鬼ヶ島」のようにたいそうな金額の支援を得て帰る。先にインドの「シン首相が来日」した際は「インドに5年で3兆5000億円の官民投融資」、官民と言うのだから、すべてが税金ではないだろうが、相当の金額を支出することになる。『円借款』として単に貸すだけのように言っていても、20年据え置きの「ある時払いの催促なし」のような条件の場合もある。我々が事細かにチェックすることは難しい。気候変動サミットでは1兆7400億円の途上国支援を決定し、今度は「エジプト」に2兆円なのだそうだ。

 安倍首相が海外を訪れたからと言って『多額の援助を獲得』したことはない。それどころか、わざわざ出かけてまで「援助」してまわる。竹下内閣時のような日本がバブルに湧き、税金の使い道に困り、各自治体に億単位で「スキに使ってよい金」を配るような状況ならともかく…

 (参考) ミャンマーに対して 同日発表した共同声明によると、両首脳は経済関係の強化のため、投資協定の早期署名に向けた作業の加速化などで一致した。NHKによると、日本への支払いが滞っている債務のうち新たに2000億円を免除し、およそ5000億円の債務を解消するほか、円借款と無償資金協力を合わせて総額910億円のODAを今年度中に実施する。

 昨日今日で話題となった「保育園に落ちた」という話でも分かるのだが、決して日本経済はうまく回っているわけでもないし、社会がうまく回っているわけでもない。株価が一日に千円以上も上下したのを見れば、大半の国民が「株式市場」が経済の実態を表すものでないことに気が付いたと思う。一日で日本経済がそれほどの変動をするわけがないのだから… これは「ギャンブル」だ、どう上品に言っても『投機』にすぎない。もちろん、ギャンブルを否定しているわけではないが、他人の金(年金積立金)を使ってよいはずがない。それは、ポケットマネーで楽しんでくれ…

 こういう風潮は「小泉内閣」の『竹下平蔵』の提唱で導入された。もう一つが『自己責任』という、世界では見られない考え方である。日本では「三人に一人」がそんな考えを持っている。もちろん、100%の「相続税」をとり、無一文から「すべての国民」が競争するならある程度の「公平な自由競争」は出来ようが、競争のスタート時に「大きなハンデ」を背負った人々と、逆に大きく恵まれた人々では同じ努力でも結果は大きく違うことは必然である。だからこそ、「恵まれたもの」が 応分の負担をしてこそ、自己の身分を社会的に保っていけるのだろう。アメリカでの「サンダース旋風」「トランプ現象」も、身分の固定化や将来への不安の反動と言われている。

    自力で生活できない人
          世界各国よりも「突出」して高い… さすが、「世界が憧れる日本」

 「みやさん(左)」と「さよりさん(右)」がこんなツイートを紹介している。国民はお国のために何かしなければならないが、お国は国民のためにあるものではない、そう思っている人々が幅を利かせている。

 「皆が文句を言ったらどうなる?」、国が「国民」のことを考えるようになる。それだけです。
 もう日本は「サミット」も「オリンピック」もできるほどの国ではなくなりつつあるという現実を理解することこそが重要なのではないでしょうかネ。
                                                みや
まだ学生だけどこういう意見が多数派なら、この国で一生暮らすのわりと無理な気がする。 日本で普通に当たり前に結婚して出産して生活していくって、これくらい暗い未来を覚悟しないといけないことなのかー。

                                               さより ‏
21世紀には日本民族というたいそう裕福な民族がいました。しかし、公的支援を嫌い無意味な苦役を尊ぶ風習があり、その考えに添った政策を推し進めた結果、出生率はますます下がりました。そして、22世紀初頭には日本民族は絶滅しました。

 暗い未来
               皆が文句を言ったら『政治は変わります。』
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