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佐藤秀峰氏の良心

 著名な方は『政権にシッポを振って』生き残ることはとても利益になるだろう現政権。マスコミの姿勢にもそれは表れている。海外で大きく伝えられた「政権に批判的なマスコミ人の失業」は、世界の人々の日本の国への見方を決定づけたわけだが、国内ではほとんど考慮されない。尖閣の問題でも、「日本の徴発と中国の忍耐」のような見方もほとんど紹介されない。国内では「中国の横暴と挑発行為」が喧伝されるだけで終わっている。若い世代が「観光目的」でなく海外に出て行ったときに『大きなショック』を受けて帰国するだろうことは、十分想像できる。

 佐藤秀峰氏が こんな漫画をアップされている。この方くらいの社会的地位があれば、『安倍礼さん漫画』でも書けばAKBの秋元氏のようにオリンピックの総指揮程度の重要な、そして金銭的にも恵まれた地位を得られように、「良心」の問題なんだろうが、すごい意思表示である。

ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰 漫画 on web0

 難しくてわからない、と逃げない限り今行われている『アベノミクス』という、年金資金を原資とした『株価操作と為替介入』が邪道であること程度は誰にもわかろう。何回か前にも書いたが、今の調子で市場介入すればもうすぐ「日銀(政府機関)が筆頭株主」となる会社が現れるだろう。そうなったとき、どう撤退するのか。投資は長い目で…などと言えるのか。佐藤氏でなくとも「誰もが感ずる疑問」である。

ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰 漫画 on web2

 期日前投票の8割は「与党」への投票だと言う。老いも若きも「現政権」を事後承認している。日中戦争も太平洋戦争も「国民の圧倒的支持」のもと実行されたことは、なんとなくわかっている。そして、敗戦したが、裁判官はそのまま、検察官はそのまま、官僚も変わらず、警察もそのまま、軍隊も「自衛隊」と名を変えてすぐに復活。特高は「公安」になり、マスコミはつぶれもせず、教育関係者は「教科書の墨塗り」程度はしたかもしれぬが、いずれの組織もその責任を取らなかった。政治家の一部は「いくらかの戦争責任」を問われたが、以前と変わらぬ支配層を中心とした社会では「恩赦」と言う名で復帰するのも時間の問題だったろう。
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