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今日は「参院選」、自公が最も嫌う「共産党への投票」が私の結論。南シナ海での日本の軍事関与に「国民が承認を与えた日」でもある。

 日本の世論はこうやって作られていく、そう指摘されても「返す言葉」がない。 この写真がどのように流出したのか、果たして「事実」なのか、そこは不明だが、この内閣になるまではこんなことは無かった。いまは、『極右思想』に「いいね」マークが殺到する。数千、数万がざらである。「貧困層」がこんなアルバイトをしているやも知れぬ、悲しい「日本社会」がある。

世論はこうやって作られる
これだけのスマホの代金を個人では無理だろう。一体どんな組織が裏にいるのか。(↑外国から見た日本)

                                    2016.6.12 産経新聞
 安倍晋三首相は11日、中国が海軍艦船を尖閣諸島周辺の接続水域に侵入させたり、南シナ海で軍事拠点化を進めたりしていることに対し、法の支配に基づく平和的解決への呼びかけを国際会議で強化していく方針を固めた。これを受け、7月15日開幕のアジア欧州会議(ASEM)と9月の東アジア首脳会議(EAS)に出席する方向で検討している。

 ASEMはモンゴル、EASはラオスでそれぞれ開催される予定で、南シナ海で中国と領有権を争うフィリピンやベトナムも参加し、海洋安全保障が主要議題になる見通し。ASEMへの出席について、首相は参院選の結果を見極めて最終判断する。首相は両会議や個別の各首脳会談で、中国に対して自制を促す文書の発出や国際協調による対処を働き掛ける考えだ。

 両会議には、中国と偶発的な衝突を回避するための行動規範(COC)の策定を進める東南アジア諸国連合(ASEAN)各国が参加する。とくにEASはASEANが中心となる会議で、昨年は首相やオバマ米大統領も参加し南シナ海問題について話し合った。

                                    2016.6.30 産経新聞
中国が軍事拠点化を進める南シナ海問題をめぐり、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所は29日、フィリピンが中国を相手に申し立てていた仲裁手続きの裁定を7月12日に示すと発表した。南シナ海に対する中国の領有権主張に国際法上の根拠があるかを問うものとして注目されており、裁定は南シナ海問題に大きな影響を与える。

 仲裁は南シナ海のほぼ全域が管轄下にあるとする中国の主張が国連海洋法条約に違反しているとして、フィリピンが申請。中国側は仲裁裁に管轄権がないとして参加していないが、仲裁裁は昨年10月、訴えの一部について管轄権を認めた。                         (引用終り)

 日本がフィリピンを使って推し進めてきた(と中国が言う)仲裁裁判所の裁定が注目されると『日本社会』では伝えられているが、そのフィリピンは新大統領となり、二国間協議に傾いている。ベトナムは何のかんの言っても「ベトナム共産党主導」の国であり、政治的に中国と表向き争っていても、最終的には『共産党』が中国とのパイプを保っている。

 下の地図でもわかるように、この「南シナ海問題」では「アメリカ」と「日本」だけが部外者であって、海洋に面しているアセアン諸国が問題を提起しない限り関与は難しい。ベトナムの世論は「ベトナム戦争」を思い出すだけで反米となるのは目に見えている。その戦争に「軍隊」こそ送り出さなかったが、前線基地を提供し、弾薬を製造し、「南ベトナム政府」を応援した日本政府をベトナム国民が快く思うはずもない。分かりきった話であるが、この二国を頼りに、米軍の空母と共に「自衛隊の艦隊」が南シナ海に展開している。

   マレーシア

                                       2016-07-07 鸿雁
最近的南海,极不太平,美国人两个航空母舰战斗群同时出现在这里,而国际上通用的常识,这意味着美军集结完毕,战争即将开始。

中国人民屈服了吗?中国人民被吓倒了吗?七月四日,中国海事局网站公布:中国将于七月五日至七月一十一日,在南海海域进行军事演习;七月五日,中国前国务委员戴秉国在美国强硬指出:“仲裁结果没什么了不起,不过是一张废纸。哪怕美国全部10个航空母舰都开进南海,也吓不倒中国人”。

 こういう状況下で、日本は中国に「あれこれと口出し」しているわけだ。

     Philippine president blames US for Middle East violence
       フィリピンの大統領が中東での暴力について米国を非難
                                    Jul. 8, 2016  AP電
MANILA, Philippines (AP) — The new Philippine president blamed U.S. intervention for the bloody conflicts in Iraq and other Middle Eastern countries in his latest criticism of Manila's closest security ally.
フィリピンの新大統領は、イラクと他の中東諸国で血なまぐさい紛争は米国干渉の原因であると非難した
         Philippine president blames US

President Rodrigo Duterte suggested in a speech Friday that intrusive policy was to blame for attacks on U.S. soil, saying, "It is not that the Middle East is exporting terrorism to America, America imported terrorism."
ロドリゴDuterte大統領は金曜日にスピーチにおいて、米国内への攻撃(テロ)は出しゃばった介入に原因があると述べた。そして、「中東がアメリカにテロを湯出資ているのではなく、アメリカがテロを(かってに)輸入している」と言った。
"They forced their way to Iraq ... look at Iraq now, look what happened to Libya, look what happened to Syria," he told the Muslim community in southern Davao city in a ceremony marking the end of the Muslim fasting month of Ramadan. "People are being annihilated there including children."
「彼らは無理やり彼らのやり方をイラクで行った。今、イラクで何が起きているのか、リビアで何が起きたのか、シリアで何が起きたのかを見てみよ。」と、彼はイスラム今日の断食の月、ラマダンの終りの式典で、南ダバオ市のイスラム・コミュニティに向かって話した。「子供たちまでもが絶滅しているではないか。」と…

宋 文洲氏がこのニュースに関して こんな風に述べている。
                                           宋 文洲
日本は米国の属国。悪口ではなく、事実だな。フィリピン大統領が米国のイラク侵攻非難。このニュースは日本語で見つからない。米国以上に米国に気遣いする日本のマスコミ。

 日本の報道だけ見ていると、『横暴な中国に対してはASEANの信頼はなく、国際機関である仲裁裁判所の裁定を無視する中国はアジア内部で孤立無援の存在になりそうだ。』としか受け取れない。フィリピンと共に中国と対峙すれば『日本の勝利は間違いなし』のように取れる。

 こうやって英語記事を見るならば、とてもフィリピンは日本に同調して、中国と対峙するとは思えない。ましてや、「中国に対して厳しく対処すべき」と政府に意見を述べた元日本の外務省官僚が「裁判長」として仲裁することが「公正な結論」を導き出すとはとても思えない。『安倍政権』が、結論が出される前から「仲裁に従え」と言っているのは、結論を知っているから、それ以前に結論ありきの裁判だ、という中国の主張に世界世論が一定の理解を示す根拠となるだろう。

 世界一の新幹線技術が評価されたはずの「インドネシアの高速鉄道」、世界一の潜水艦技術が評価されたはずのオーストラリアの潜水艦採用、いずれもがのちに覆ってしまったことは記憶に新しい。国民は「芸能人の浮気や、切断殺人事件」にもっぱら関心が向かっている。日本の将来はそうやって決まる。

 今日は『マスコミ』は全く騒がないが、参院選挙の日である。「自公」が最も嫌がる『共産党』にまた投票してきた。「生まれて初めて」と言ってから、都合4回目となる。『さよなら、日本国憲法』、もうすぐ「日中戦争」だろうが、つかの間の平和を楽しんでおこう。
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