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アメリカ大統領選並みに「非難合戦」が始まった『東京都知事選』、インドネシアが「中国と対峙」オオーCoolJapanとあおっているが『現実は…』--インドネシアシンブンから--

 だんだん『東京都知事選』がアメリカ大統領選のように、相手の非難合戦になってきている、そんな様相だが、政策批判や健康不安への言及はともかく、『下半身攻撃』となると 『ムムッー』と思わざるを得ない。若い方はご存じないが、沖縄返還時の密約をスクープした「西山記者事件」などはその最たるもので、いつの間にか「沖縄密約」が「西山下半身」に置き換えられ『西山有罪』で終わったことがある。この密約は、アメリカが公文書を(期限がきたことで)公開したため『事実(ニクソン大統領と佐藤首相の二人の署名がある)』だとわかっているのだが、いまだに『外務省』はその書類があることを認めず、時がたつばかり、マスコミの追及もないまま、国内での関心も薄れていった。

                                          盛田隆二
鳥越俊太郎の「女性問題」を、北村滋内閣情報官が、安倍官邸の指示で内偵開始?官邸は『週刊新潮』『週刊文春』にリーク?
女子大生淫行疑惑1

 として「litera」の記事を紹介している。週刊新潮は「被害者本人」との連絡が取れず「掲載を見送った」のだが、『文春』は連絡が取れなくても「掲載」に踏み切ったのだという。

                                   2016.07.13. litera 引用
 二転三転していた野党統一候補がようやく鳥越俊太郎に決まった。なぜいきなり鳥越?という疑問もなくはないが、鳥越はジャーナリストやキャスターとして一貫してリベラル、反権力の立場を貫いてきた人物。しかも、その発信力や知名度を考えると、野党統一候補としては久しぶりの“勝てる候補”であり、悪い選択ではないだろう。 --中略--

 ただ、その前に心配なことがある。それは、鳥越氏の女性スキャンダルが発覚する可能性だ。実は、安倍官邸が、鳥越の女性スキャンダルを仕掛けるべくすでに動き始めているというのだ。

「昨晩あたりから、内調の関係者がテレビや週刊誌関係者に鳥越氏の女性関係を聞いて回っているようなんです。昨日、内調のトップである北村滋内閣情報官が1日に2回も安倍首相と会っていたのも気になります、もしかしたら、鳥越氏のことも相談していたんじゃないか。まあ、首相が直接指示したかどうかはともかく、強力そうな政敵は内調を使ってスキャンダルを仕掛けてつぶす、というのがこれまでの安倍官邸の常套手段。今回、官邸は鳥越氏が出てくるのを相当嫌がっていましたから、女性スキャンダルを仕掛けるというのは十分あるでしょう。パイプのある『週刊新潮』か『週刊文春』にこっそりリークするというやり口でしょうね」--中略--

「どうも、内調は今、鳥越氏のファッションアドバイザー的な役割をしている女性を愛人だと決めてかかっているようです。すでにリークを受けた週刊誌が張り込みを始めたという情報もある。また、仮にこれが不発でも、内調のことですから、過去の別れた元愛人を探し出して、官房機密費を彼女に支払って、週刊誌に告白させるなんて仕掛けもやりかねない」(前出・週刊誌記者)

 今のメディア状況を考えると、もし、鳥越氏本当にこうしたスキャンダルが発覚したら、本人の都知事当選が危うくなるのはもちろん、野党共闘にまでがガタガタになりかねない。

 実は、これまでは、週刊誌が内閣の閣僚や知事の女性スキャンダルを報じても、新聞やテレビが取り上げることはほとんどなく、したがって彼らが当選を阻まれたり辞任に追い込まれるようなこともなかった。

 実際、石原慎太郎元知事にも都知事選に初出馬する少し前に愛人と隠し子がいることを「フライデー」にすっぱ抜かれたし、猪瀬直樹元知事も、選挙期間中に過去のセクハラ疑惑を週刊誌に報道されたが、新聞・テレビはまったく後追いせず、彼らはそのまま無視して知事になり、そのまま居座り続けた。安倍内閣の閣僚や自民党の幹部らも何人も週刊誌に不倫や異性関係を暴かれているが、やはりテレビは完全スルー。女性スキャンダルで役職辞任した閣僚、役員は誰もいない。            (引用終り)

 これが「真実」かどうかは分からないが、報道内容よりも、「広告としての影響」は多大なものがあり、繰り返し『見る』事によっての深層心理への影響は計り知れない。政治家の一部(小沢氏など)は、有名税として「そのようなこと」を黙認すると言うが、我々庶民には理解できない。今回のようにはっきり「訴えた方」がすっきりする。ギリギリを追及するのが「週刊誌」であっても、それは「真実」と思える十分な証拠に基づいて行われなければなるまい。結論は「裁判で」と言うことになろうが、『目的は達した』と言うことになるのが一番危険だろう。もし、「重大な過失による誤報」であれば、言われているように『廃刊』も視野に入れねばなるまい。軽率では済まない。と言っても、総理の愛読紙など、その点でいえば「とうに廃刊されてもおかしくない」ほどのねつ造の繰り返しをしているのだが…

 日本国内の報道が委縮し、「日本万歳」以外報じなくなっている、という指摘が多い。kazukazu88さんがツイートしている記事も朝日の英語版である。日本語の記事としては出るのだろうか… ウィキリークスがトルコクーデター関連として30万件のメールを公開したのだが…その1つらしい。大半がトルコ語で日本語訳がない…のだそうだ。

                                      kazukazu88
自民党の政治家がトルコの政治家にCIAみたいな情報機関を作りたいな〜、アメリカに依存したくないな〜って話したら、今度のトルコのクーデターに関するウィキリークスの大量メールの公開で、それがバレたのか。アホだなw

                            THE ASAHI SHIMBUN July 21, 2016
  LDP official tells Turkish ally of Japan’s plan for CIA-style agency
Japan is planning to create a CIA-style intelligence unit, according to leaked e-mails obtained and released by the whistle-blowing WikiLeaks website.

According to WikiLeaks, the e-mails and attached documents were obtained about a week before the coup attempt in Turkey on July 15. The documents were released early because of the subsequent crackdown by the Turkish government after the failed coup.

WikiLeaks released about 300,000 e-mails sent and received from those affiliated with the AKP on July 19. The e-mails and attached files covered a period between 2010 and July 6, 2016.
                            全文リンク → THE ASAHI SHIMBUN

 日本で盛んにもてはやされている「インドネシアのスシ水産相」の『産経の記事』に関して「INDONESIA   shimbun」があまりの恣意的な報道に抗議している。まずは「産経の記事」そして「嘘ばっかりという抗議内容」を書き留めておこう。

                                2016.5.6  産経ニュース
                【中国と闘うアジア】
          違法操業した外国漁船を次々爆破…
      インドネシアの女傑 スシ海洋・水産相の素顔に迫る

 人工島建造などで南シナ海の軍事拠点化を進める中国。力による一方的な既成事実の積み上げに、真っ向から「待った」をかける東南アジアの政治家が、注目されている。インドネシアのスシ海洋・水産相(51)は、違法操業の外国漁船を拿捕(だほ)しては、船籍が中国だろうが容赦なくドッカーンと海上爆破し、国内漁師を中心に喝采(かっさい)を浴びている。入れ墨もある身体一つで成功を収めてきた、元実業家の女傑だ。(シンガポール 吉村英輝)
中国不法漁船を爆破
ネットでは インドネシアの女性大臣が2014年の就任以来、150隻以上の中国違法漁船を次々爆破が清々しい。 スシ大臣「だ捕する度に即爆破する。遊びでやってる訳じゃない」 ...cool Japanとなる。

 「中国は大国で自国では強力に独自の法律を執行している。こちらにも同様の措置をとらせてくれるでしょう」。スシ氏は4月1日の記者会見で、拿捕しながら中国の監視船に体当たりを受けて奪われた違法操業容疑の中国漁船返還を中国側に求め、この漁船を「例外扱いせず」に爆破する方針を示した。

 この中国漁船は今年3月、インドネシア領ナトゥナ諸島沖の排他的経済水域(EEZ)内で違法操業中に摘発されたとされる。だが、インドネシア当局船が曳航(えいこう)中、武装した中国海警局の船舶に奪い捕られた。スシ氏は、逮捕した8人の中国人同漁船員について、船長ら3人を起訴する方針も示した。

 2014年の就任以来、操業違反が裁判で確定したとして、スシ氏が「見せしめ」に海上爆破処置した外国漁船は150隻以上。自国船が処分にあったベトナムやマレーシアなどは「法の支配」でインドネシアと足並みをそろえる。だが、中国はそうはいかない。            (引用終り)
                                全文リンク → 産経ニュース

「INDONESIA shimbun」さんによると、「産経」がインドネシアのニュースを扱うときは必ず「中国」と結びつけてしか報道しないのだそうだ。それも「ウソ」ばっかり…産経ばかりでなく、他の日本の大手メディアも似たり寄ったりだそうで、恥ずかしい限りであるのだが… 冒頭の「リード」部分で、船籍が中国だろうが容赦なくドッカーンと海上爆破とあるが、『2016年4月現在、インドネシア政府によって沈処理された船舶数は176隻。内訳は、ベトナム船63隻、フィリピン船43隻、マレーシア船30隻、タイ船21隻、インドネシア船14隻、パプアニューギニア船2隻、ブルンジ船1隻、国籍不明船1隻、そして中国船1隻です。』その1隻の中国船も『この船、実は2009年、前政権ユドヨノ大統領時代に拿捕されて当局にて保管されていたものです。6年前の話です。この中国船の撃沈処理は当時、現地メディアではまともに取り扱われませんでした。』 なんと「150隻以上の違法中国漁船の爆破」がじつは「0隻」、これでは嘘ばっかりと言いたくもなる。

『因みに、インドネシア海軍中将ウィドド氏によるとインドネシアで密漁を繰り返す国について、「フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、そして一部、中国や日本といった国」と述べています。数の上で、日本の密漁船と中国の密漁船は同格に語られています。国防的に中国は当然、潜在的脅威である訳ですが、インドネシア海域内での密漁に関する中国船の位置付けはこの程度だということです。上記記事では「だが、中国はそうはいかない」とか煽りはしていますが、インドネシア海軍中将的には中国不法漁船の脅威は、日本漁船並みということみたいです。』 まさか、日本が密漁しているとは… 帝国陸軍が「女を必要とするはずがない」的な誤解なんでしょうね…「アーー、恥ずかし」

また、この爆破ショーの意味を 国民の「一体感を高揚させるため」の道具として政権が利用していること、こちらに目を向けさせて、「ガソリン価格の引き上げ」を行ったことが次のように書かれている。特派員としてその国で生活していれば、このくらいのことは分かって当然ともいえることだが…『この爆破パフォーマンスは、対外的な敵を具体的に見せることで国内のナショナリズム的な一体感を高揚させるための方法としても成功を収めています。派手な絵をメディアに流し続けたパフォーマンスに、視覚的に飛びついた各海外メディアの追随具合からも効果のほどが見られるのではないでしょうか。インドネシアでも当時は連日のように爆破ショーがテレビで繰り返して放送されました。 因みに、密漁船拿捕が始まり、同時にジョコ大統領が「拿捕はいい、直接沈めてしまえ」と政治的パフォーマンスを開始した2014年17日の翌日、インドネシアでは歴代政権で鬼門とされてきたガソリン値上げ政策が実施されました。』

 そして、最後に日本社会に向けて、「この前、高速鉄道の中国採用の時に、あれほどシャブ漬けだ、なんだと非難していたその口で、良くもこんな記事が書けるものだ。」と、もっと上品な言葉で述べている。これも「恥ずかしい限り」であるのだが…『今回のインドネシアバンザイなサンケイ記事に共鳴した方々が、前回のインドネシア高速鉄道問題で同メディアが書いた「中国の高速鉄道を選んだシャブ漬けインドネシア」記事にも賛同していたのかはわかりませんが、最近の日本メディアによるインドネシアをダシにした嫌中記事や番組は、頭を使わずに優越意識を満たすための爽快な演出が多すぎます。トレンドが多数の元々何も知らない人に向けて仕組まれるのなら、正しいもん勝ちではなくやったもん勝ちという残念な結果につながる可能性もあります。人が知らない情報を提供するのがメディアの役目だとすると、これらの無責任な記事や、こういった内容が安易に許容される現状はやはり危なっかしいと思います。今回に関しては、テーマがテーマだけに更に残念でした。』

 全文は長いのでリンクしておきます。ご自分でお確かめください。 → 「INDONESIA shimbun」

 慰安婦問題、南京虐殺、第二次大戦の歴史など、今の若い世代は『日本で聞いた話』と全く逆の外国の常識の中へ入っていかねばならない。とてもかわいそうな世代になるだろう。
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