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IMFが『企業にあまりにも有利な労働環境で、かつ労働者の賃金があまりに低い。』と警鐘。不当な長生きをさせてはいけない。老人を抹殺することは〈人間を取り戻している〉証拠だと主張する曽野綾子氏のこれからが『本番』


                                      Bloomberg
  Japan's Wages Too Low and Corporate Cash Hoard Too High: IMF
The rich and powerful versus the weak and underpaid.

That’s how the International Monetary Fund sees Japan’s relationship between employers and workers. Unless more is done to address the problems in the country’s labor market, Japan as a whole will be the loser, according to the IMF’s mission chief for the country, Luc Everaert.

"We are concerned the reduction in the wage bargaining power of labor has gone too far," Everaert said in an interview in Tokyo. "We have introduced too much flexibility in the Japanese labor market in favor of employers."

        Japans Wages Too Low

Everaert, 55, was speaking after data from the Bank of Japan on Monday showed corporate cash and deposits rose to a record 242 trillion yen ($2.4 trillion) last quarter, underscoring employers’ reluctance to heed calls for stronger wage growth and capital investment. Stagnation in salaries is undermining consumer spending in Japan and efforts to spur inflation and sustained economic expansion.

 ロシアのスプートニクでも同様の記事が掲載されている。『企業にあまりにも有利な労働環境で、かつ労働者の賃金があまりに低い。』そんな国家を世界のだれが信用するのだろう。そして、企業にさらに有利になるように「労働法」が帰られていく。

参考 スプートニク国際通貨基金(IMF)が日本の賃金について強い懸念を発表しました。IMFのルーク・エバアート氏は「日本の賃金が低下しているのを懸念している。状態は悪化しすぎた。現在、労働条件は雇用主にとってあまりにも有利で柔軟だ」と述べ、安倍政権以降も賃金の悪化が継続していると指摘。あまりにも雇用主が有利すぎて、労働者が搾取されていると強調しました。

日本の賃金はこの10年間で数十万円も下落しており、アベノミクス後も大きな賃金アップは起きていないです、業種によっては小幅な増額もありますが、非正規雇用の増加などから不安定な労働者が多くなっています。


 こういう社会を指導したのは『竹中平蔵』だが、また彼が経済の中心に起用された。どう「国民」から搾り取るか、彼の明晰な頭脳が期待されているわけだ。もちろん、一般の民主国家なら、労働者が『デモ』、『ストライキ』で対抗するのだが、日本ではその気配すらない。というのも、ヨーロッパでどれほどの労働争議があっても、日本ではニュースにならない。「労働者」に下手に知恵を付けさせない、感情を刺激しない政策が着実に実行されている。

 下層国民には『さらに下層がいる』ことで溜飲を下げさせる「江戸幕府以来の得意技(当時はエタ、非人)」、今では『弱者叩き』である。私もたびたび取り上げたが、文部省の道徳の教科書に載る数少ない存命の論者『曽野綾子』などが、こういう風潮を助長する。東北震災では「津波被害者に『温かい食べ物が欲しい』などと甘ったれるな」と言い、沖縄の米兵によるレイプ事件被害者には「女がそんな時間に外出している方が悪い」と言い、そして「国の役に立たない老人は早く死ね」という。

 もちろん、この方が「その辺のオバサン」なら、言論の自由とでも言っておけばよいが、その立場(教育審議会の委員に良くなられる)から、とても正当化できる発言ではない。記憶に新しいところでは、「黒人差別で南ア大使から抗議された」事件があった。この際は、国を挙げて(のように)、テレビ、新聞で彼女の発言を擁護した。

 『黒人は大家族主義なので、職場はともかく住む場所は日本人とは別にした方がよい。』と言うような内容であった。『南ア大使』は「黒人にもいろいろいて、すべてが大家族主義てもなく、多くの場合『貧困』によって多人数で済んでいるに過ぎない」と申し入れた。ところが、「曽野綾子氏」は、「私は差別の意識をもって話したわけではないので、これは差別にあたらない。」と主張し、新聞、テレビもそれに同調した。日本社会では、「発言者」に差別意識がない限り、差別としない… そういう風潮を助長した。

 弱者叩きも同様で、「それは真実」だから、「多くの人が言えない点を代弁して」発言する、そんな風潮を「曽野綾子氏」はますます広めていった。彼女の観点には「人として…」とか「倫理として…」などが全く欠けている。「障碍者施設」を襲い多くの死者が出た事件でも、世界の指導者は「弱者への配慮」を述べたが、『日本政府』は何の反応もしない。もちろん、彼女の意見は「現政府の中」の中心的な考えであろう。

                                     2016.09.26. LITELA
 元フジテレビアナウンサーの長谷川豊による「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」と題したブログが、いまも波紋を呼んでいる。その後も長谷川は撤回することも謝罪することもなく、むしろ批判が強まっていることを「悪質な言論弾圧以外なにものでもありません」などと呆れた主張を繰り返している。

 本サイトでは、この長谷川のような自己責任論を振りかざしてきた代表的論客として作家の曽野綾子の名を挙げ、“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。


 2014年5月に発売された近藤誠医師との共著『野垂れ死にの覚悟』(KKベストセラーズ)のなかで曽野は、この「二〇五〇年」という短編についてふれ、こう語っていた。

「これから一番大切なのは、いやな話ですけど『年寄りをどう始末するか』っていう問題ですね。どうしたら穏やかに、比較的幸福に、不当な長生きをしないようにするか。もう始めなきゃいけないことですけど、国も医学界も何もやっていらっしゃいません。国だけじゃなくて、長寿に奔走したドクターたちにも責任がありますよ(笑)」

 金がかかる不当な長生きをさせてはいけない。老人を抹殺することは〈人間を取り戻している〉証拠だ──。そんな恐ろしい考えを正当化する小説を、曽野は何のためらいもなく発表していたのだ。(引用終り)

 「曽野綾子氏」の夫「三浦朱門氏(90歳)」が認知症の症状が出たという。「在宅介護」されるらしい。ヘルパーや介護保険制度を利用しながら… 是非「人間性を取り戻して」、どのように抹殺するのか、国民に範を示していただきたい。そういう国が「世界からあこがれる」「世界の人に好かれる国」だとどうして言えるのか、あれだけの金額を世界にばらまいていて、なぜ『日本の政策』が支持されないのか、小池知事ではないが『いったん、立ち止まって考える』ことが必要だろう。



                                          橋下徹 ‏@t_ishin
豊洲問題。地下に溜まっていた水は、飲めるほどきれない水とのこと。これだけ雨風にさらされながら。豊洲はどんだけ完璧にきれいやねん!!莫大な金をかけ最先端の技術を結集した結果だ。東京に、大阪に、飲めるほどの水が地下に溜まる建物があるか!豊洲は今、富士山麓状態。凄過ぎる。

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