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朴槿恵大統領辞任を求めるデモと渋谷のハローウィン。日本の方が『デモ』自体を抑圧する力がすざましい。

  韓国では朴槿恵大統領の退陣を求めて、30000人程度の「退陣要求デモ」が行われてのだそうだ。道路一杯に広がったその『デモ』と、昨日の渋谷の様子を重ね合わせ、日本の若者に対して「嘆き節」が聞かれた。

                           2016年10月30日   Huffington Post
朴槿恵(パク・クネ)大統領が知人女性の崔順実(チェ・スンシル)氏に演説文や外交関係の文書などを渡していた疑惑に揺れる韓国では、10月29日、朴大統領の辞任を求めるデモが各地で開かれた。

ソウル中心部では市民団体などが中心となって、午後6時から朴大統領の辞任と疑惑の徹底究明を求める大規模な集会が開かれ、主催者発表で約3万人(警察発表約1万2000人)が参加し、ソウルの目抜き通りを埋め尽くした。   (引用終り)

      the protests in Seoul

                                   asuka
「 #朴槿恵 は退陣せよ」ソウルの夜空に叫ぶ #韓国 で大統領辞任求めるデモに3万人
(。´・Д・`)y─┛~~ヤメロー    日本人はハロウィン 🎃🎃♡happy Halloween♡🎃🎃

 asukaさんは海外在住だから、日本の若者が反原発や、戦争法案反対の「7万とも10万とも」いわれるデモを組織したことをご存じないだろう。ところが、新聞もテレビも大手がニュースとして取り上げない。さらにデモを届け出る「警察」の指導で、歩道を通るように指導される。車道の歩道側1車線と歩道との間に鉄柵を敷き詰め、その狭い通路を歩行者信号を守って(デモ隊を分断し、小さい集団に見せるため)、道路に広がることを阻止する。社会の中の一定数は「デモは経済的損失で、迷惑だ」と考える者がいる。さらにその人々の多くが「デモは共産主義者がやるものだ」とも思っている。ヨーロッパや、アメリカのデモやストライキも、暴動にまで発展し、相手国を見下す材料になれば報道するが、健全なデモには関心がない。(デモが正当な国民の手段であると知られるとまずい)

「安倍政権退陣せよ」…
装甲車で車道側をふさぎ、地下鉄では出入り口を封鎖(混雑しているからと言う理由で)、デモ参加者には「遠回りの道」を教え、装甲車はエンジンをかけっぱなしで息苦しく、集会場所までの歩道は身動きが取れないほど混雑し、前進できない。これが見かけだけ民主主義国家の日本の現実。

 私はこの記事を書くときに「こんなことを書いても、外国の人は信用するまい。」と書いたのだが、英語での発信力の無さで、世界に広めることはできなかった。まあ、日本と言う国には「共産主義国家以下」の自由度しかない。安倍首相や櫻井よしこ氏らが「日本人なら、育鵬社の教科書を使うべきだ」と絶賛するその教科書の『国民主権』の項には、「主権は国民にあるが、ここでいう国民とは、個人の事ではなく、全体の事である。」と注意書きが入っている。こんな学説は聞いたことがないが、これが「日本の教科書の実態」である。教育の右傾化は石原氏が都知事になったころから、約20年間続いていて、『自虐史観(三笠宮様が言う「真実の歴史」)』などと彼らが言う考え方などは化石に近い。

 さらに悲観的なことに、こういう「反政府デモ」には、その筋の方から「非国民、売国奴」というお褒め(?)の言葉が多数寄せられ、女性にあっては「エログロ」映像まで添付して、執拗に追い回される。が、国家も警察も取り締まりもせず黙認したままだ。

「安倍政権退陣せよ」…2

 日本政府の「反政府運動」への対応は、『沖縄』を例に挙げるまでもなく警察官がどちらに「背」を向けているかでよくわかる。左は「戦争法案反対」の集会、右は「在特会のヘイトデモ」。左では正面をデモ隊に向けているのに、「ヘイトデモ」では、デモ隊を背に正面は群衆を向いている。「警察官」にしても、「刑務官」にしても、職業柄どちらに背を向けるべきかは「体で覚えている」。より安全な方に「背」をむける。そして、「公安」が、戦争法反対者の「写真」を取り、ヘイトデモでは「周りの群衆」の写真を撮る。ネットの言説なので、真偽のほどはともかく、こんなことが堂々と言われている日本社会の現状をぜひ「世界」の人々に知ってもらいたい。

警視庁の封筒と1万5千円の画像

 昨日もお伝えした『三笠宮様』や現天皇、皇太子は、今主流の右翼の方に言わせると、「不敬罪」にあたるのだそうだ。びっくりするのだが、三笠宮は『神武天皇否定と言うかたちで皇祖神に対して不敬』なのだそうだが、最近の日本の自称ジャーナリスト、大学教授はともかく、世界の学者の中で、140、150歳と言う年齢を生きたとする当初の天皇家の歴史を「はい、そうですか」ときやすく受け入れる人はおるまい。

 天皇、皇后、皇太子は『自虐史観(三笠宮の言う正しい歴史)』にかぶれているから、『反日』、『売国奴』らしいのだ。天皇陛下の慰霊に名を借りた、自虐史観に基づく反省謝罪旅行や皇室と朝鮮半島はつながりがあるとの発言、皇后陛下の戦犯発言など気に入らないらしい。「秋篠宮」に天皇を変われとおっしゃる。彼なら「我々の意にそぐわない発言や行動をしない」だろうから。こう考えてみると、日本人は「天皇」を大切にしたことはないのではないかと思える。いつの時代でも『お飾り』であって、ある人々に都合が良ければそれでよかったのではないのか。そういう人々を「愛国者」と呼んできた。

 三笠宮について「2つの記事」が出ている。彼は実際に戦争を体験し、陸軍幹部として、南京を見ている。その人の発言である。国内の燃やしてしまってありもしない「政府文書」を探し回って、「政府文書に火のような記述はない」と大声でわめいたり、現地調査もせずにただ机上の空論だけで「戦争を正当化」したり、自分たちの「戦犯としての罪」を逃れるために、戦後口裏を合わせて「歴史書」を作ったりしたのと訳が違う。

 歴史を考える上では、2つ以上の違うソースを調べ、その整合性を考える必要がある。そうしないとコピペだらけの原典1つを頼りに主張する「ネトウヨ脳」のように世界の物笑いの種にされる。お時間があれば、読んでみられるとよいと思う。下線部をクリックしてください。

          BuzzFeed News 「架空の歴史を信じない」。戦時に軍部を批判した皇族、三笠宮

                  逝去した三笠宮が語っていた歴史修正主義批判!
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