TPPの成立がまじかに迫った。『TPPの加盟は自由貿易ではなく底辺への競争である』--サンダース--  喜々と受け入れる日本の若年層はまた「特権階級」のえじきになる。

  TPPが「強行採決」され、成立する可能性が強まった。いやいや、「強行採決」ではない。一国の総理が、つい数日前『我が党は、結党以来、強行採決をしようとしたことなどない。』とおっしゃったのだ。あれは、「強行採決」ではなく、「採決」を「強行」したのだ。「我が国は一度も他国を侵略したことはない、進出したのである。」「従軍慰安婦などいなかった。彼女たちは「高給売春婦」である。」「南京虐殺などはなかった。正当な戦争行為で殺しただけだ。」「我が国は世界で最も早く『人種差別撤廃』を訴えた。一等国民、弐等国民、土人、支那人などは、区別するためで、差別ではない。私には、差別するつもりがなかった。」 日本は「素晴らしい国」なのだ。

 私はこの条約が可決されたら、ブログを閉じる、と言っていたのだが、その時期も間もなくだ。こんな条約を締結するようでは日本に「未練」はない。若ければ出ていくが、今となっては、貧乏老人ではどの国も受け入れてはくれまい。まあ、「櫻井女王」と「安倍天皇」のご尊顔を拝しながら、この国の衰退をじっと見ているほかに手はない。彼らに「生活実感」などない。「卵1個がいくらか。」「灯油一缶がいくらか」…そんなことはどうでもよいことなのだ。若い世代が「奨学金の返済」に生活を犠牲にしても、「高い授業料」を支払うために、本意でもない仕事をせざるを得なくとも、『日本の(特権階級の)ために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を表し、そして御霊やすかれなれと手を合わせてまいりました。』と、今の特権階級のために、黙々と法整備(身分の固定化)を進めさえすれば満足なのであろう。

 アメリカの「民主党」も、サンダースを候補者とすればよいものを「ヒラリー」に固執して、今の有様だし、日本の「元民主党」も野田幹事長に固執して今のざまだ。--まあ、私は支持はしないけれど…-- 今の国会議員は「年間2億程度の収入」を保証された「平成の貴族」であり、「藤原氏」のように表舞台で、それ以上の「特権」を次々と手に入れる自民党議員や、それに従う「官僚や取り巻き」を見ていると、「この朝廷」が平民はまだ「竪穴式住居」で暮らしていることなど、どうでもよいことなのだろう。

                                    バーニー・サンダース
「TPPに加盟すれば労働法が国際基準から大きく離れた国々と米国が競争する事態となる。それらの国々と競争するために企業が人件費などを削らざるをえなくなる。結果として賃金が低下していく。それらの国々と競争することは自由貿易ではなく底辺への競争である」
  滅茶苦茶な日本。安倍のやり放題1
開示されているTPPの資料、これに基づいて『賛成』をした大勢の議員がいる。彼らの責任は決して消えない。野党は次の選挙まで一切の審議を拒否し、議院外で街頭演説をして「時を待つ」べきだ。審議拒否では国民の理解を得られない、などと腰折れしてはだめだ。現内閣のやったことは「すべて憲法違反であり、成立にさかのぼって無効である。」という現憲法の規定に乗っ取った行動をすべきである。

                                          きむらゆい
NEWS23  トップニュースは何と観光バスの運転手が回送中にポケモンGOをやっていたという話
/TBSで何が起きているのでしょうか? 放送時間が2時間も3時間もあるワイドショーの内容をトップニュースですか? 報道の使命は権力の監視です。

                                          nao
朝日『採決強行』  毎日『強行採決』  読売『賛成多数で可決』  産経『賛成多数で可決』
共同『賛成多数で可決』  時事『可決』

                                          くらら
NHK6時のニュース。TPPには全く触れず。

                                        毛ば部とる子
「強行採決」ワード封印がなされている。  見出しに「可決」⇨ NHK、読売、産経、共同、テレ朝
「採決強行」⇨朝日、毎日、TBS  「与党強行」⇨時事
結果、今の時点で「強行採決」を使っているマスコミは一社もない。

TPP 国会承認求める議案など 衆院特別委で可決
⇨ほらね、NHKは国会中継しなければ、こうして通常採決したように装える。「強行」の文字は入れない。与党に不利だから。

またいつもの手口が来たか。「強行」を中継せず、ニュース番組で編集すれば、国会が通常運営されたかのように、国民は思い込む。安倍政権になって同じことが起きるのは、これは何度目だろう。

                                         澤田愛子
国が亡びるとき、まずメディから駄目になる。政治の批判を止め、どうでもいい話ばかりを伝え国民の目を腐敗し切った政治から逸らせる。今、この現実を日本の不幸なメディアに見る。殊にTVが駄目だ。情けない日本のテレビよ、隣国の政治スキャンダルではなく、なぜ安倍政権のスキャンダルを追及せぬ?

                                       ヤベシンタ
正直なぜここまで日本の報道は国政を批判的に報じられないのだろうか。批判的どころか一切報じないことも選択している。今日だって国会の中にはNHKのマイクもカメラがあったという。それなのにNHKはTPPの強行採決について一切報じない。正直信じられない。この国どうなっていくんだろう。(引用終り)

      平成23年11月7日産経新聞
       平成23年11月7日産経新聞       indigo さんのツイートより

 日本が日本でなくなる。TPPバスの終着駅は、「日本文明」の墓場なのだ。 なのだそうです。
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