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日本社会にあふれる「ねつ造、デマ」は「ファクトチェック」をしない多くの国民にその責がある。トランプを支えた人々と非常によく似ている。フェイスブックに「デマ情報を流して」月100万を稼ぐ人々

  自らが報道してきた事と「現実」があまりにも乖離してきた「今の日本」、報道機関はどうするんだろうか。それを心配することはない。『次から次』と新たなネタを作り出していけば、以前の事は「きれいに忘れてくれる」国民がいる。私のような「ねちねち」と思い出すのは「少数者」なのだ。

 ネットや最近では「書籍」も含めて「でっあげ記事」であふれている。トランプ氏が選ばれた「大統領選」でも、こういうデマが溢れたのだそうだ。安倍内閣になってからの日本は、その点「先進国」であって、ネットも新聞、テレビも「特定の意図を持った」でっちあげを流している。その原因となっているのが、『誰もファクトチェック(事実かどうか、確認すること)しない』事にあるのだそうだ。

 トランプ選挙で「フェイスブック」で大もうけした人々が、そう語っている。自分の信条にぴたりとあてはまることは「ファクトチェック」をせずにそのまま拡散してくれる、保守層ほどその傾向が強いと言う。ネット上で集めた情報に、扇動的な見出しをつけて配信する。これをFacebook上に流してシェアで拡散させ、自己サイトへのトラフィックを誘う。Facebookから流入した読者が自己サイトの広告をクリックすることで収入を生む。こうして、月に数十万円の収入を得ていく、日本などはそれを政権が援助している節もある。国内では「安倍内閣支持ネタ」が一番儲かるのであろう。

                                     Value Added News
😌もうこの世は終わりだな。捏造記事サイトを作り、Facebookに上げて大儲け。トランプネタが一番儲かるとか「正直言って、人間は間違いなくよりアホになってるね。もはや誰もファクトチェックしない。だからトランプが選ばれたんだ」

BuzzFeed Newsの調べでは、Facebookのエンゲージメントが高かった「マケドニア産」記事五つうち四つは捏造記事だった。トップは、ConservativeState.comの記事「『ドナルド・トランプのような人物の出馬を望む。正直で、買収されることがないからだ』2013年、ヒラリー・クリントンが発言」。虚偽だ。シェア、リアクション、コメントが計48万に上った

      捏造記事

 上の写真がその記事なのだそうだが、

                                    BuzzFeed 引用
旧ユーゴスラビアを構成していたマケドニア。ギリシャと国境を接する人口200万人余りの小国だ。その中部の町ヴェレスは「デジタル・ゴールドラッシュ」にわいていた。約7千キロ離れたアメリカ、大統領選のおかげだ。

この町の若者らは140以上のアメリカ政治サイトを立ち上げた。こんなもっともらしいドメインを持つ。

WorldPoliticus.com(ワールド・ポリティカス)
TrumpVision365.com(トランプ・ビジョン365)
USConservativeToday.com(USコンサバティブ・トゥデイ)
DonaldTrumpNews.co(ドナルド・トランプ・ニュース)
USADailyPolitics.com(USAデイリー・ポリティクス)

例えば、WorldPoliticus.comの記事「あなたの祈りは聞き届けられた」。匿名のFBI捜査官を情報源に「ヒラリー・クリントンは電子メール問題に絡み、2017年に起訴される」と伝える。(現在は削除)Facebookで14万エンゲージメントを獲得した。(エンゲージメントとは、シェア、いいね!などのリアクション、コメントの合計数) もちろん、でっち上げ記事だ。

運営しているマケドニアの若者たちは、サイトにトラフィックを生む最適手段はFacebookで記事を拡散させることだと、BuzzFeed Newsに教えてくれた。さらに、Facebookでより多くシェアされる最適の方法は、トランプ支持者に向けて扇動的な内容を書くことだという。真実である必要はない。

「投稿の情報は悪いものだし、虚偽だし、ミスリーデイングだよ。でも『それで、人々がクリックし、エンゲージメントを稼げるなら、やっちまえ』だね」。こうしたサイトの一つを立ち上げたヴェレスの男子大学生はBuzzFeed Newsに話す。BuzzFeed Newsの調査で、ヴェレスで運営されている政治サイトのうちアクティブなものは100以上あることが分かった。最大のサイトはFacebookに60万以上のフォロワーがいる。休止サイトも40あった。

「簡単に金が稼げるからサイトを立ち上げたんだよ」。仲間数人でサイトを運営する17歳の男性はBuzzFeed Newsに打ち明ける。こうしたサイトに載るのは、アメリカの右翼サイトなどから、完全に剽窃したり、寄せ集めたりした記事だ。こんな面白いことも分かった。左寄りのサイトや、民主党バーニー・サンダースの支持者向けコンテンツも試してみたが、トランプ支持者向けほどトラフィックは生まなかったという。

先の男子大学生によると、2016年初めにサイトを立ち上げた人たちが最も稼いだという。友人は月55万円(5000ドル)の収入があり、Facebook上の「ヒット作」が出れば、33万円(3000ドル)を稼ぐ日もあったという。この男子大学生は8月に自身のサイトを立ち上げたが、すでに更新をやめている。もっと稼げるサイトに集中するためだ。

捏造記事はマケドニアの専売特許ではない。米アリゾナ州のポール・ホーナー(38)は6年以上、複数の捏造記事サイトを運営している。Facebookで拡散させる手法は同じだ。広告収入は現在、月110万円(1万ドル)ほどだという。

大統領選後、ワシントンポスト紙のインタビューに答えている。要旨はこうだ。

正直言って、人間は間違いなくよりアホになってるね。もはや誰もファクトチェックしない。だからトランプが選ばれたんだ。トランプは言いたいことを言い、人々は全部信じた。後で言ったことが真実じゃないとわかっても、気にしないんだ。だってもう受け入れているから。本当に怖いことだね。こんなのを見たのは初めてだ。

トランプ支持者は、俺のサイトをしょっちゅうピックしてくれた。俺のせいで、トランプはホワイトハウスにいるのかもね。選対責任者は、俺がでっち上げた「3500ドル受け取って(トランプに)抗議した人」という記事を事実だとして投稿したよ。

トランプ集会に抗議するために人間が雇われているってトランプ支持者が信じているからだよ。まったく馬鹿げてるね。こんな馬鹿げた考えを笑ってやりたかったんだよ。だけど、拡散された。やつらは実際に信じやがった。

ファクトチェックすると思ったさ。そしたら、きまりが悪い思いをするだろ。だっていつもこうだったんだ。誰かが俺が書いた記事を投稿する。でも、捏造だったって気づいて、醜態を晒すことになる。 でもトランプ支持者は、捏造記事を信じつづけたんだよ!なんのファクトチェックもしないんだ!で、彼はいまホワイトハウスにいる。振り返ってみると、選挙にダメージを与えるどころか、助けちまった。

保守層をターゲットにするほうが儲かるということですか?と言う質問に対して
ああ、そうだよ。やつらファクトチェックしないからね。        (引用終り )

 日本でも思い当たる節がある。皆さんは「信じていない」だろうが、沖縄の『反基地運動』、『原発再稼働反対デモ』なども、日当が出ているとか、○○国の金が出ている、などと結構ネット上では流れていた。今度は韓国の『朴槿恵大統領退陣要求』の100万人のデモでさえ、日当が出ているとか、北朝鮮の金が動いている、とか言われている。そして『これらの言説』をテレビで「櫻井よしこ女王様」が上塗りをしたり、テレビ解説者がそのように話す。100万人にどうやって「日当」を払うのか、少し考えればわかることだが、どの人も「事実かどうか」など気にしていないのだ。そう思い込みたい…それだけで「国民をミスリード」する。一方では日本の「ポール・ホーナー」が、日本の右翼はちょろいもんだ、今日も100万円以上儲かった、と高笑いを続けていることだろう。

                                          山崎 雅弘
       安倍首相 習主席やオバマ大統領と会談(日テレ)
5分程度の「立ち話」を、普通は「会談」とは呼ばない。日本の一部メディアの安倍晋三様への媚びへつらいぶりは見ていて痛ましい。フォトショップ加工の写真のように安倍晋三様の活躍ぶりを喧伝する。

日本の大手メディアの幹部や社員は、安倍晋三様が未来永劫まで権力者でいられるとでも思っているのか。日本の大手メディアが脇で支えるのをやめて、本来のジャーナリズムの仕事を粛々とやるだけで、安倍晋三氏の権力は積み木のように崩れる。自分たちが支えているつもりでも、いずれ喰われる側になる。


 さて、毎日新聞によると「安倍首相はモテモテ」なのだそうだ。「米国代表団からでさえトランプ氏との会談内容について聞かれた」と顔をほころばせながら政府関係者が記者団に語った、と記事にしている。そんな状況かどうかは、下の写真を見れば一目瞭然なのだが、「毎日新聞」は『今日の記事はなかなか反応が良かった。』などと評価しているのではないかと、心配する。50万円の『ゴルフクラブ』を持参して、TPPへの翻意を求めたのなら、「TPPを推進すれば」買収された、とみなされる。だから、トランプ氏は「絶対にやらない。」としか言えない。そのうえ「フライング会見」である。本当はトランプ側から「イスラエルのメタニヤフ首相に会談の申し入れ」があったのだが、オバマ大統領の立場を考え、『就任後に』とやんわり断ったと言う。それが、国際常識ではないのか。

 【エルサレム時事】米大統領選で勝利したトランプ氏は9日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話で話し、首相を「できるだけ早い米国での会談」に招待した。

             安倍首相に保証
                          写真は当ブログで挿入

                                 毎日新聞 2016年11月21日
   APEC   もてもて安倍首相  各国首脳「トランプ氏と?」
 「2人はどんな話をしたんだ?」。安倍晋三首相や日本代表団は、各国の首脳や閣僚から質問攻めにあった。南米ペルーで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)は20日、首脳宣言を採択し、閉幕した。関心の的は、APEC開幕直前の17日夕に米ニューヨークで開かれたドナルド・トランプ次期米大統領と首相との会談だ。

 首相に近い同行筋は、毎日新聞の取材に顔をほころばせながら「(安倍首相が)夕食会でも立ち話でも質問攻めにあった」と答えた。別の同行筋は「米国代表団からもトランプ氏との会談内容について聞かれた」と驚いた表情で語った。

 これまで当選後のトランプ氏と会談した首脳は「世界でも唯一、安倍首相だけ」(同行筋)だ。トランプ新政権の出方が不透明なだけに、日本側が握った「トランプ・カード」は ある意味 切り札ともなる。
                                          (引用終り)




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