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尖閣:釈放の船長が実は…海軍大佐?   裏情報をくぐって……

尖閣:釈放の船長にまつわる情報が流れている。もちろん、裏づけが取れない情報なので日ごろはアップしないのだが、そういう情報であることを了解していただいてお読みください。

 沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近での中国漁船衝突事件で、釈放されたセン其雄船長(41)は25日午前4時(現地時間)、中国政府が用意したチャーター機で福建省の福州空港に到着した。

 機体のドアが開き、姿を見せたセン船長は、カメラに向かってほほ笑み、両手でVサインをしてみせた。
セン船長はまさに凱旋(がいせん)した英雄だった。

            尖閣 漁船船長
              船長を迎えたメンバーがすごい

 タラップの下では、胡正躍外務次官補と洪捷序・福建省副省長が出迎えた。7日に日本の海上保安庁の巡視船に拿捕(だほ)されてから18日ぶりに帰国したセン船長は、中国で民族の英雄として扱われている。


 セン船長が帰国するや否や、中国外務省も勝機を得たかのように対日攻勢を強めた。中国外務省の姜瑜副報道局長は25日、「日本の行為で、中国の領有権と中国公民の人権が侵害された。中国側には当然、謝罪と賠償を求める権利がある」とする談話を発表した。

 セン船長は空港の貴賓室に設けられた記者会見場に向かう途中、カメラを向けられると終始Vサインで応えた。セン船長は記者会見で、「釣魚島は中国のものであり、そこで漁をするのは合法だ。彼らはわたしを逮捕して、違法だといったが、わたしは違法ではないと話した。政府と共産党、人民に感謝する」と述べた。帰国便で同行した外務省や農業省の関係者から徹底した教育でも受けたかのような、百点満点の受け答えだった
スパイ戦だった
  体当たりをしてきた漁船は、本当に単なる「漁船」だったのか?

 中国メディアは、セン船長が日本で取り調べを受けた当時の経緯に関心を示した。セン船長のいとこに当たるセン其国さんは、テレビの取材に対し、「日本側が十数時間にわたり眠ることを許さず、机をたたきながら、釣魚島での操業は違法だったという文書に署名するよう求めた。セン船長はこめかみに銃を突き付けられても、署名できないと拒否し続けた」と語った

 この船長が実は中国人民解放軍の海軍大佐だという報道がワシントンで流れた。ワシントンのラジオ放送WMALの「ジョン・バッチェラー・ショー」というニュース・トーク番組からです。

 この番組はバッチェラーというベテランのジャーナリストが司会で、時事問題を主題に、当事者や専門家のコメントをまじえて進める3時間ものプログラムです。この番組が9月26日の夜に日中の尖閣事件を取り上げました。

 この番組に定期に登場する中国専門家のゴードン・チャン氏が「日本で逮捕され、中国に送還された中国人の漁船船長は実は中国人民解放軍の海軍の大佐だという情報を私は得ています」と語ったのです。
 チャン氏といえば、中国系のアメリカ人弁護士で中国の在住が長く、アメリカの大手メディアに頻繁に出て、中国関連のテーマを論評しています。著作も多く、そのひとつの「やがて中国の崩壊が始まる」は日本でもベストセラーとなりました。

 チャン氏はこの情報について「日本の防衛省筋の二人の情報源から得た」と述べていました。これ以上には語りませんでした。

 真偽はわからないが、これが事実だとしたら、あの中国漁船の船長は、まさに便衣隊であり、領海侵犯、ならびに巡視船への体当たりは、軍事行動とまではいかなくても、すでに紛争の体をなしている。

 北京では日本の記者たちが、船長の身元を調べて、本物の漁業関係者だと断定してはいる。しかし、人民解放軍は、近代化によるものか大幅なリストラをしており、失業者も多い。退役軍人が、船長をしていても不思議はないのかもしれない。


また、こんな情報もある。
 福建省普江市の晋濾港。海保の巡視船に意図的にぶつかってきた乱暴者漁民が住んでいる町。

 ここへはマルコポーロが訪ねたという伝説が残る泉州から南へ車を二時間ほどぶっ飛ばして行ける。高速道路が繋がって、かの「凱旋船長」は病院でちょっと検査したあと、実家へ戻った。
  福建省 スーパー
          福建省 さすが違うスーパーでのワニの解体ショー

 不思議なことの第一。「死んだはず」の母親がでてきた。ネットでは「日本の逮捕にショック死」などという裏付けのない情報が飛び交った、あの母親である。
 地元漁民は町をあげて凱旋将軍を迎えたが、公安に脇を囲まれ、中国のメディアには一切発言せず、そのまま「引きこもり」を続けている。
 誰とも面会が許可されないのはおかしくないか

 第二.先に釈放され、おなじくチャーター機で帰国した十四人の乗組員も、メディアばかりか親戚との接触を禁じられたまま。

 これらの情報をまとめていくと、中国側に今回の事件の鍵が隠されていると言えそうである。
中国側の権力闘争が今回の主因であろう。ただ、どちらの派閥が仕掛けたものかは判然としない。現政権なのか、反対勢力なのか分からぬが、ヨーロッパ、日本など来年からは2000億円以上の援助が消えることは間違いない。どえらい損害になったものだ。

 権力闘争については次のような情報がある。 
【北京=矢板明夫】最高指導者の世代交代が見込まれる2012年の共産党大会を控える中国で、各派閥によるポスト争いが本格化している。共産党中央が相次いで発表した新疆ウイグル自治区と湖南省の指導者人事では、江沢民前国家主席が率いる上海閥が後退し、胡錦濤国家主席直系の共産主義青年団(共青団)派が躍進する結果となった。人事が発表されるまでにさまざまなうわさが飛び交い、水面下で激しい攻防があったことをうかがわせた。
            古均等
            胡錦濤総書記はまもなく交代する
 中国共産党の最高指導部の交代が見込まれる2012年秋の党大会まで残り約2年。胡錦濤総書記(67)や温家宝首相(68)らから習近平国家副主席(57)や李克強副首相(55)らへの世代交代が予想され、水面下の調整が本格化しているもようだ。当面は習氏が10月の共産党中央委員会第5回全体会議(5中全会)で中央軍事委員会の副主席に就任し、「ポスト胡」の地位を固めるかが焦点だ。
            習近平
       習近平国家副主席(57)が次期国家主席と予想される
 まあ、隣国のことであるからどうでも良いが、現政権はあれでも「親日派」なのだそうだ。だから今回のようなときに日本に妥協などしてしまうと、軍部を抑えきれなくなる。強気で押しまくるしか「政府を守る」方法はなかったのかも知れぬ。

 次期国家主席と目される習近平国家副主席は、そんなに親日派ではないらしい。だから、民主・小沢氏が強引に天皇会見を実現させ、貸しを作ったのである。この権力争いを次のように述べているブログもある。

亡命する台湾総統、謎の死を遂げたノムヒョン  そして生死を賭けた中国共産党代表大会

負ければ家族もろとも滅亡  権力か死か

金、権力、コネクション全てを費やし 2012年、約数千万人の存続を賭けた戦いが始まる

尖閣問題は起きるべくして起こった事は周知であろう ガス抜き、愛国心を刺激、弱腰日本政府

そして、軍国主義派の共産党員による軍強化の必要性を挙げる事例

2012年上記のような軍国主義派が権力を握るとあれば 第三次世界大戦の可能性も高まってくる (以下 略)

 本当のところはどこにあるのか。まだ、闇の中だ ……



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