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「1933年1月30日にヒトラーが政権を掌握した。」と伝えるドイツ紙。今の世界は当時を彷彿とさせるようで恐ろしい。

 1933年1月30日にヒトラーが政権を掌握した。しかし、多くの当時の人々がこれに無関心だった。とドイツの新聞が当時の記事を交えて伝えている。もちろん、今のアメリカ政権を意識してだろう。
                                 30. Januar 2017 / DIE ZEIT
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Gibt es Anlass zur Sorge? Nein, fand der Hamburger Nikolaus Sieveking, ein Angestellter im Weltwirtschafts-Archiv: "Aus der Tatsache der Hitlerschen Kanzlerschaft irgendwelche Sensation zu machen, halte ich für kindisch genug, um es seinen getreuen Anhängern zu überlassen", notierte er am 30. Januar 1933 in sein Tagebuch.

Wie Sieveking nahmen viele Deutsche dieses Datum zunächst nicht als einen dramatischen Wendepunkt wahr. Kaum jemand ahnte, was die Ernennung Hitlers zum Reichskanzler tatsächlich bedeutete. Viele Zeitgenossen reagierten erstaunlich gleichgültig auf das Ereignis.
                     (引用終り)  リンク→ 30. Januar 2017 / DIE ZEIT

トランプ政権の行っている政策を日本国民ならつい最近見てきたことである。安倍政権と全く同じなのだから、違和感はないのかもしれない。ただ、違うのは「マスコミ」や「芸能人」の、それに対する反応であろう。「ニューヨークタイムスは廃刊せよ。」は安倍政権の『朝日新聞攻撃』とダブってしまう。その時、日本の報道機関がどうしたか… 恐れおののいて、ひれ伏した、海外では「NHK」が政権の足の下でマイクを差し出す「風刺漫画」が紹介された。
  アワードの授賞式
           俳優や芸能人が真正面から「批判」できるアメリカ
日銀総裁、NHK会長、内閣法制局長官の首を挿げ替え、最近では異例の「宮内庁長官人事」まで行った。なにしろ、このこの憲法下で、『核兵器所有』、『先制攻撃』を許容すると言うのだから、最近の御用マスコミの世論調査の結果よろしく、『憲法改正』が必要かもしれない。日本で「実現」することの無い世界を目指したもったいない憲法であり、それなりの「憲法」にした方が世界も納得するだろう。トランプ政権もこれに近い人事を矢継ぎ早に実行している。

不当な仕打ちが行われているのに中立であろうとすることは、加害者に加担するのを選んだということです。(デズモンド・ツツ)--アパルトヘイトと闘い続けた聖職者" 

国民も内閣もトランプ政権の政策を「不当」などとは考えていまい。「政府に反抗することは、当然の報いを受ける」というのが、今の日本社会の考え方であり、そういう意味で「安倍総理」と「トランプ大統領」は大いに馬が合うと言えよう。
                                     force ‏@UspizzBobby
イギリス、ドイツ、フランス、カナダ等、G7のリーダーが、トランプの移民・難民政策に非難の声を上げているのに、トランプと馬が合うと御用番組で自慢げに言わせている我が国の首相、世界にどう映るのだろうか?
                                        AFPBB News
ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は30日、難民とイスラム圏7か国出身者の入国を禁止する大統領令を擁護しないよう米司法省の弁護士に指示した同省のサリー・イエーツ(Sally Yates)長官代理を解任した。
                                        Edward Wong
Fox News had no coverage of the huge anti-Muslim-ban protests for much of the weekend. That also feels like Chinese Communist Party system.
FOXニュースではイスラム教徒入国拒否への抗議行動を一切報じなかった。まるで中国共産党システムみたいだ。                                     (引用終り)

世界の人々が日本に関心がないのだから致し方ないが、「日本そっくり」と言ってほしかったなあーー。何万人と言う「安倍政権に反対するデモ」ですら、全く日本のテレビはスルーしてきた。共産党どころの話ではない。昨日の『共謀罪論議』についても…

                                       m TAKANO
福山議員と金田法相の国会質疑、報ステでは時間をかけて伝えていたが、まるで答弁になっていなかった。あれを見たら共謀罪のデタラメさ加減が誰にでも理解できたはずだ。一方、NHKは夜7時のニュースでもニュースウォッチ9でも取り上げなかった。安倍は喜んだだろう。受信料を徴収する資格なしだ。

なのですから、どうです、素晴らしく「美しい国」ではありませんか。日本にも少し興味を持ってください。世の風潮では「日本は憧れの国」なのだが、使われている写真を見れば、報道機関のその国の評価と言うものがわかる。何度も紹介した「G7」での安倍首相の姿の無い写真。英国王室の「訪日紹介」の写真でも、安倍首相との2ショットがない点でも…

それに引き換え、今度のトランプ政権の「入国禁止」に対するカナダのトルドー首相の写真、まあ、見てください。あまりにもカッコイイではありませんか。こういう姿の日本の総理の写真が世界に報道されだして初めて「世界の人々が憧れる日本」であり、「美しい国日本」なわけです。何百枚とある写真の中から、その1枚を選ぶ。その場の雰囲気を端的に表すのが「報道写真」なわけです。
カナダ首相「難民を歓迎」afp
カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相は28日、カナダは難民を歓迎するという温かいメッセージをツイッター(Twitter)に投稿した。前日に難民と大勢のイスラム教徒の米入国を一時禁止する大統領に署名したドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領とは著しく対照的だ。 トルドー首相は、「迫害やテロ&戦争から逃れてきたみなさん、カナダ人は信仰にかかわらずあなた方を歓迎します。多様性はわが国の強みです。#WelcomeToCanada」とツイートした。

昨日も紹介した「日ロ首脳会談の会見写真」。もちろん、四六時中プーチン大統領が「あきれ顔」になっていたわけではない。が、この写真こそが「この会見を象徴する」と、外電は判断した。安倍首相の顔ばかり大写しして、あとで「御用コメンテーター」が取り繕う日本報道ばかり見ていると、実態は分からない。

さて、トランプ政権の特異な外交政策で今後の世界はどうなっていくのか。『中国の出方』次第だが、世界一の経済成長率を達成した(6.7%)中国だから、何も「戦争」して、この好環境をダメにしてしまいたいとは思わないだろう、というのが「楽観的見通し」。弱腰を見せて、アメリカに従うと「周辺諸国」が『アメリカ寄り』になってしまうので、『アジアの指導者』として、一歩も退かない、と言うのが悲観的見通し。後者の場合、今の「トランプ政権の安保政策者達」は『戦争を躊躇しない』と考えるものが中心にいるので、日本に代理戦争をやらせることになる。日本には「戦争推進派」が大勢いるので、喜んで参加していくだろう。まあ、日本が焼け野原になったころ合いを見計らって、「停戦協定」かな。両国が『核戦争』なら--ロシアは中国と同盟を結んで--、人類滅亡の危機。

いずれにしても、こういう世界とその情勢づくりに「日本」は大いに参加してきたわけだから、その結果責任を取るべきだろう。戦後賠償を放棄し、領土も取り上げなかったがために、再度「災い」を引き起こしたのだから敗戦すれば、民族も国家も消えることは覚悟しておいた方がよい。敗戦とはそういうもの。

                                       Midori Fujisawa
   「思い出しなさい、それはガス室から始まったのではない事を。
  政治家が人びとを<我々と対立する彼ら>に分断して、それは始まった。
   人びとが、不寛容とヘイトスピーチを気にしなくなり、鈍感になり、
       目をつぶるようになった時に、それは始まった」

       キング牧師の言葉
                                  キング牧師の言葉

日本の俳優の中にも『当たり前の事を当たり前』として発言する人も出ててきた。ただ、こういう声が大きくなっていくか否か、マスコミの現状を考えると心もとないが、北九州市議選で自民党が勢力を落としたなど、少しは救いがあるのかもしれない。

                                2017.1.22  デイリースポーツ
 俳優の窪塚洋介(37)が21日、都内で行われた米映画「沈黙-サイレンス-」の初日舞台あいさつで日本政府を痛烈に批判した。
 キリシタン弾圧を描いた故遠藤周作氏の小説をマーティン・スコセッシ監督(74)が映画化。司会者に「社会的弱者に対するこの映画のメッセージは?」と問われた窪塚は「東北大震災(東日本大震災)が起こってたくさんの弱者が生まれました。なのに、この国のみっともない政府の連中は他の国には1兆、2兆、3兆円と俺たちの血と汗の税金を使って、ばらまき倒して自分の国の弱者には目も向けない」と、安倍政権をバッサリ。

 映画の主題になぞらえ「神が沈黙しているのなら、自分の心に答えを見つけて前に進んでいかなきゃいけない。重い映画だけど俺たちを導いてくれるし、今の時代に必要だと思う。マーティン・スコセッシ監督は命がけです」と強調した。

 俳優で世界的な映画監督でもある塚本晋也(57)も「一生懸命やってきた一般の人々を力で押しつぶそうと、歴史は延々と繰り返してきた。日本は70年そんなことがなかったと喜んでいるが、うかうかしていられない状況になってきた」と、日本の現状を憂慮していた
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