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在英日本大使館が反中国の情報を拡散するためにカネを払っていたという英国報道。毀損し続ける日本のイメージ。

 はじめはとても信用に値するものではない、と考えれていた『夕刊フジ』や『産経新聞』であっても、長い間そういう論調の記事を載せていると、あたかもそれが真実であるかのように社会に伝わっていく。これは、日本だけではないだろう。私がボディブローのように効いてくると書いてきた「捕鯨」や「イルカ漁」「象牙問題」なども、そのこと一つで日本の評価がどうこうされるわけではない。

しかし、そういうものがいくつも集まってみると「潜在意識」の中での日本評価がある程度固まってくると考えた方がいいだろう。そんな世界の「空気」の中でこんな記事が報道された。もちろん、日本国内では「中共の方がもっとやっている」などと言う声が湧いてくるのだろうが、報道されたのは「日本」であることをお忘れなく… 本来なら「タイムズ紙の英文」を載せたかったのだが、無料ではないようなので、貧乏人はつらいですな(笑)。(下のIndianExpressは見ることができます。)

                                      ỸU$ÛKĘ ỬÉDÅ
日本が英国で中国脅威論を煽るためにカネを払っていたという記事。Japan pays British think tank to propagate against China: Report http://indianexpress.com/article/world/japan-pays-british-think-tank-to-propagate-against-china-report-4498403/ … @IndianExpressさんから
                                         kazukazu88
在英日本大使館が反中国の情報を拡散したり英国の外交政策に影響を与えるために、ネオコンのシンクタンクに毎月1万ポンドを支払っていると英タイムズ紙の報道  Rifkind a stooge in secret PR war on China 
                                   2017年1月30日 大紀元
2017年1月29日、英BBC中国語版ウェブサイトは、英紙サンデータイムズが「日本が英国のシンクタンクに資金援助、反中PR活動を展開」と題する記事を掲載したと伝えた。

同紙が名を挙げたのは「ヘンリー・ジャクソン・ソサエティー(HJS)」という組織で、この組織は政界関係者や記者が中国の外交政策に反対意見を出すことを支持しているという。記事は、「HJSは日本大使館から毎月1万ポンド(約140万円)の経費を受け取って、中国に焦点を当てたPR活動をサポートしている」と報道。「2016年初めにHJSなどが起草したプランは、日本の問題を英国の主流記者や政界関係者に重視させることを旨としたもの」「プランが示す戦略は中国の拡張主義が西側の戦略的利益を脅かすという点に着眼」などと伝えているという。                       (引用終り)

この記事も日本では報道されないのだろうが、つい最近「王立の研究所」が『日本の調査捕鯨の報告書のねつ造』を指摘したばかりであるので、印象は残るだろう。さらに「女子高生を中心とする未成年の買春」「AVへの強制出演」なども話題になっていると言う。外国在住の方のブログやツイートで「日本の女性はAVでのようなことが好きらしいから是非やらせてほしい、としつこく迫られた」、という記事を初めて読んだ。櫻井よしこ女史の言う「レイプ魔の子孫と言われた」というのは読んだことがないのだけれど…。

非常に少数の「アニメ」や「コスプレ」のファンは日本にあこがれているかもしれぬが、大多数は、日本に関心があるわけではない。そしてそういう『一般大衆』が抱きつつある「日本への印象」は、伝えられているような好印象ではなく、「卑怯で姑息な日本」という我々日本人からしてみるとびっくりするようなものに落ち込んでいっている。

                                     ラニー@DAZE2最高
このまま行けば次の世紀にNHK辺りが、映像の世紀か何かで、「この頃の日本人はテレビやネットのいわゆる「日本スゴイ!」と愛国心を刺激する情報ばかりを見て、自国の衰退や外国人への差別迫害からは目をそらし、日本人嫌いな外国人が増えている現実を知ろうとはしなかったのです」と紹介される

もちろん、我々は専門家ではないので詳しいことを知ることはほとんどできない。聞いてビックリするようなこともある。「7万点近い文化財」が韓国から日本に強奪されている、というsara さんのような意見もその一つである。事実か否かは、全く判断できないが、多分、韓国では広く知られていることなのだろう。もしそうであるなら、日本の『文化庁』はそれら一つ、一つについて、中国の「南京大屠殺(と呼ぶらしい)資料集全28巻」のように、略歴や由来を調べてきちっとした資料集を作っておくべき必要がある。バカみたいに「韓国の仏像強奪」ばかりを非難していると、国際世論の中で『立ち往生』してしまう。見っともない目にあいたくはない。

                                            sara
わかっているだけでも7万点近い文化財が日本に有り、貴重な文化財は返したくないために国宝にし、韓国朝鮮の物だと隠して日本の物であるかのように装っている物も有り、韓国の文化財返還運動の団体に見つからないように建物の奥深くに隠したり。それには言及せず(韓国の)仏像を返せと。違和感MAX

昔に韓国朝鮮から略奪した文化財は時効だから日本の物と主張し、7万点近い近年の略奪した文化財は時効関係なく返さないという日本の主張も違和感MAX。「大昔の物は時効」を主張するなら近年の時効成立していない文化財はなぜ返さない?結局はあれもこれもよそ様の物

韓国では対馬から窃盗団が盗んだ仏像を返そうという意見があるが、日本には「元々韓国の浮石寺に安置されていたもの。制作者の意を汲んで元の場所に返してはどうでしょう」という意見をひとっつも聞かない。胃袋に痛みを感じるくらい恐ろしいココ


日本にとって「好ましいニュース」もある。例えば下の『グーグルのトップページに日本人』というCNNのニュースは久々の明るい出来事であるが、これも「本国政府」が振れるだけ尻尾を振っての「日米首脳会談」で遠くへかすんでしまうだろう。

                                       2017.01.31 CNN
(CNN) ネット検索大手の米グーグルは30日、第2次世界大戦中の米政府による日系人の強制収容と戦った日系2世、故フレッド・コレマツ氏を米国のホームページに登場させた。特に現在の政治環境の中で、これは象徴的な意味を持つ。

30日はコレマツ氏の生誕98年に当たる。カリフォルニア、ハワイ、バージニア、フロリダの4州はこの日をフレッド・コレマツの日に制定している。コレマツ氏は日本からの移民の子としてカリフォルニア州に生まれた。第2次大戦中の1942年、当時のルーズベルト大統領は真珠湾攻撃の報復として、日系人の強制収容を命じる大統領令に署名。これによって11万5000人以上が収容所に送られた。
            グーグル・ドゥードルに採用

コレマツ氏はイタリア系米国人の恋人と離れたくなかったためこの命令に従わなかったが、その年のうちに逮捕されてカリフォルニア州の強制収容所へ送られる。その後、自由人権協会(ACLU)の助けを借り、憲法上の権利を侵害されたとして米政府を提訴した。裁判所はその訴えを認めず、コレマツ氏は上訴して最高裁まで争ったが、1944年に敗訴が確定した。

それから39年後、アジア系米国人を中心とする専門家らの支援で連邦裁判所は当時の判断を覆し、1998年には当時のクリントン大統領がコレマツ氏に自由勲章を授与した。生涯を通じて公民権のために戦い、偏見と戦い続けたコレマツ氏。「何かが間違っていると感じたら、それを口に出すことを恐れてはいけない」。有名なその言葉を残して2005年に死去した。                     (引用終り)

在米邦人の多くが、『次はわが身ではないか』と心配している。「慰安婦」「南京虐殺」の否定で、それでなくとも肩身の狭い思いをしている「米国のアジア人社会の中」で、さらに心配事が増えているみたいだ。
                                         山本 浩一郎
俺も移民だ。アメリカ人以上に努力をし働き多くの税金を納めコミュニティに貢献しアメリカ人以上の技能を持ってこの国の文化に貢献して来た。20年以上この国にいてこれ程基本的人権がおびやかされモラルも道徳も無いアメリカを見たのは初めてだ。また日系人を収容所に送るのか?絶対負けないからな。

                                      Hiroyuki Takenaga
在米日本人の皆さん、昨年の大統領選から今までのトランプ旋風が吹き荒れる前の空気感って覚えてますか?「パンドラの箱」が開く前、つまりヘイトがこれほど前面に出て来る前のアメリカの空気感です。もし、どこかの時点でトランプ政権が終わるとして、そしたら以前の空気感に戻ると思いますか?

                                      Atsushi Futatsuya
まだ在米3年程度ですが、2014年と今を比べると僕も嫁も常に緊張しているように思います。混雑するWal-martで、日本語で娘に話すのを躊躇った自分に吃驚しました。きっとこの空気感は変わらない気がします。コンサバになることに太鼓判押された様なもんですから。


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