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【日本という国】  ネトウヨ13万人一網打尽、弁護士に「懲戒請求」で『返り討ち』に。弁護士たちのツイートが面白い。

 安倍政権の最も醜悪な点は『言論の無法』を『言論の自由』として擁護している点である。先日も少しか書いたが、「南京虐殺はなかった」「慰安婦問題は捏造だ」「大東亜戦争は正義の戦争だ」というような発言をする団体を『公益法人』と認定していることからでもわかる。街の書店に行っても「反中、嫌韓本」でごった返している。

 文在寅も李克強も帰りに空港の書店にちょっと寄って「5、6冊自国のことが書かれているだろう本」を買って、帰って翻訳してみればよい。安倍政権を支えている人々の本性がわかるだろう。安倍晋三は口先だけのきれいごとを並べ、取り繕おうとしていることが骨身にしみて良く分かるだろう。

 ほとんど野放しの、もしくは返って擁護さえされているこういう人々(朝鮮、中国に過敏に反応する)が、こともあろうに、仕事としてそういう問題を扱っている弁護士に『懲戒請求』をかけてしまった。

                            弁護士ドットコム  2018年05月09日
不当な懲戒請求によって名誉を傷つけられたうえ、その反証のために労力を費やさざるをえず、精神的苦痛を受けたとして、神奈川県弁護士会に所属する神原元弁護士が5月9日、懲戒請求をおこなった相手に対して、損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

弁護士の懲戒請求をめぐっては、あるブログが発端になって、神原弁護士以外にも、大量におこなわれていることが問題になっている。このブログは、朝鮮学校への補助金交付などを求める各弁護士会の声明に反発したもので、懲戒請求のテンプレートを配布していた。

訴状によると、被告は2017年6月、神奈川県弁護士会に対して、神原弁護士ら複数の弁護士を対象として、弁護士法に基づく懲戒請求をおこなった。同弁護士会綱紀委員会は2018年4月、神原弁護士らを懲戒しないと判断した。

懲戒理由として、「違法である朝鮮学校補助金支給要求声明に賛同し、その活動を推進する行為は、日弁連のみならず当会でも積極的に行われている二重、三重の確信的犯罪行為である」などと書かれていたという。

原告は「少なくとも朝鮮学校補助金要求に関連して違法行為をした事実はまったくない」「存在しない事実について、あえて懲戒請求を申し立てていたことが明らかだ」としている。現時点で、被告数や請求額などは明らかにされていない。

最高裁の判例では、事実上または法律上の根拠を欠く場合において、請求者がそのことを知りながら、または普通の注意を払えば知りえたのに、あえて懲戒請求していれば不法行為にあたる、とされている。日弁連によると、2017年だけで組織的な懲戒請求は約13万件あり、その多くが問題のブログに起因するものとみられる。                          (引用終り)

 この件に対する各弁護士のツイートがまことにユニークで、傍から見ていると面白いので、つい紹介したくなってしまう。まあ、皆さんもお楽しみください。匿名が通用すると思っていたり…、いつもの調子でやっていたり…、13万人といえば、ネトウヨすべてではないかと…、しばらく静かな環境になるかもと期待はしているのだが…


                                       弁護士神原元‏
ネトウヨさんからお手紙頂いた。懲戒請求云々は高島章弁護士のツイートに触発されたのかもしれない。不当な懲戒請求にはキッチリ法的措置をとらせてもらう。明言しておこう。

ネトウヨさんからお手紙

                                        ささきりょう‏
櫻井先生がツイートされたとおり、裁判は不法行為地が管轄となるので、私やノースライム先生については東京弁護士会がある東京都千代田区霞が関を管轄エリアとする東京地裁となります。全国津々浦々から懲戒請求が出されているので、出頭が大変かもしれないね。

神原先生のツイートからするに、全員を一斉に提訴したのではないようですね。私もその方法がいいと思っており、最終的にはノースライム先生と相談して決めますが、10~30人くらいのまとまりで、ランダムに訴えようと思っています。

懲戒請求を取り下げてくる人も相当数いますが、取り下げただけで赦されると思わないようにして下さい。単に取り下げただけの人は訴訟の対象からは外しません。あくまでも謝罪して、和解の合意に至った人しか赦しませんので、ご理解のほどよろしくお願い致します。弁護士会は、懲戒請求があった場合、請求者が取り下げても、懲戒理由の有無について調査が続きます。取り下げたことは、懲戒請求案件における1つの事情に過ぎないのです。ですので、安易な気持ちで懲戒請求したとして、安易な気持ちでそれを取り下げても、対象者にかかる迷惑に変わりはありません。

                                     嶋﨑量(弁護士)‏
不当懲戒請求をやってしまった皆さん。裁判の世界へようこそ。ぜひ、ご出頭下さい。

懲戒理由とされた私のtweetは、佐々木弁護士のtweetに対する返信で「なんで懲戒請求されてるのか、ほんと謎です。酷い話だ。」と書いたもの。それだけ。懲戒請求者にはきちんと責任をとってもらいます。私は、懲戒請求者をこのまま放置するつもりは毛頭ありません。

今後、佐々木・北周士弁護士と連携し解決を目指す予定です。民事訴訟・刑事告訴を視野にいれますが(懲戒請求者全員の住所氏名は既に把握)、当面は民事訴訟提訴前の和解希望者について、真摯な謝罪意思を前提に、和解にも応じる意向です。

                                  櫻井光政‏ @okinahimeji
神原先生は川崎だろう。地方から一旦東京に出て川崎の裁判所に行くのはさぞ面倒だろうなあ。一応教えとくけど,羽田からは京急が便利ですよ。駅からは微妙に遠いのでタクシー利用をお勧めします。早ければ来週あたりに訴状と期日呼出状兼答弁書催告書が届きます。シカトは絶対にダメだよ。

                                        ystk‏ @lawkus
ところが訴状を無視して敗訴した後に相談に来る人、実はかなり多い。「病気を放っておいたら死んだんですがどうすればよいですか」と死骸が相談に来るような感じ。

                                    弁護士篠田奈保子‏
仮に,私が対象とされた場合は,釧路地裁に提訴をさせて頂くことになるということですので,ご承知置き頂きたく思います。

                                    大窪和久‏ @okuboka
旭川地裁紋別支部は最寄駅が遠軽駅なので歩いて9時間半くらいだった 駅から歩くと微妙に遠い裁判所

懲戒請求の濫用を行ったことにつき弁護士から損害賠償請求の予告及び提訴前の(低額での)和解提案までされている方は、提訴前に和解をした方が賢明だと思いますよ。提訴後に提訴前と同じ条件で和解できると思わない方がいいですし、判決になったら容赦無く執行されるリスクもあります

                                         藤田孝典‏
嶋崎弁護士たちは共にブラック企業などと闘っている仲間。ブラック企業台頭で、労働者の賃金未払い事件や権利擁護に多忙なんだから、無駄な時間をとらせないでほしい。この事務対応によって、何人の相談者が不利益を受けるか考えたら、懲戒請求者たちは相当の賠償をするべき。


今日2本目の記事です。デザートのおつもりでお読みください。
                 靴デザート



  
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