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【日本という国】  金委員長の専用ジェットを悲しいほどボロイ、と冷笑しながら「脅威」を語る異様さ。文在寅の外交力と安倍外交との違い。懲戒請求の対応に追われるネトウヨに「悲報」、ワシントンの国会議事堂で「少女像」が特別展示

 昨日はこんな記事を紹介して終わったわけだが、まさか、これで済むわけはない。安部外交によって、今後5~10年の延払いになっている海外の支払いがある。1100兆円は軽く超えているはずだ。

                                  2018/5/10  日経新聞
 財務省は10日、国債や借入金、政府短期証券を合わせた「国の借金」の残高が3月末時点で1087兆8130億円になったと発表した。長期国債の残高増加が影響した。2017年12月末と比べ2兆593億円増え、過去最高を更新した。18年4月1日時点の総務省の人口推計(1億2653万人、概算値)で単純計算すると、国民1人当たり約859万円の借金を抱えていることになる。

 こうなってくると、次の政権になったからといって、突然「緊縮予算」など組めるはずも無く--そんなことをすれば「大恐慌」が起こるわけで--ゆっくりと財政引き締めをするしかない。一番の候補に挙がるのが「武器購入の契約解除」であろう。北朝鮮が「脅威」でない事は前からいってきたわけだが、金委員長の乗る専用ジェット機が「シンガポール」まで飛べないのではないかと冷笑している。

                                2018.5.12   産経ニュース
米朝首脳会談の開催地がシンガポールに決まったことで、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の専用機が心配されている。旧ソ連製の機体の老朽化やパイロットの経験不足が懸念されるなど、トランプ米大統領の専用機「エアフォースワン」との格差は悲しいほど大きい。.

 航空評論家の秀島一生氏は「そもそも国際民間航空機関(ICAO)の安全基準をクリアできるのかが懸案だ」と指摘。「IL-62Mは世界的にあまり使われていない機体で、急なトラブルが発生した場合など、整備に対応できない国がほとんどだ」と話した。.


 その同じ口で、「北朝鮮が攻めてきたらどうするのだ」と発言できる人々の思考回路がわからない。北朝鮮の戦闘機も、委員長専用ジェットがこうであるように、少し調べれば「戦争博物館」にでも行けば見られる程度の古い型ぞろいであり、これに負けるのならどんな武器をそろえても負ける。逆に言うと、他国を攻めうるほどの「脅威」ではない。

 最近は水面下の交渉が増えたのか、「米朝首脳会談」の海外からの情報が極端に少ない。--日本の情報はあてにならない、というのは世界共通認識になってしまっている。--まず、あれほど、成功裏の交渉だったように伝えた北朝鮮が「首脳会談の期日と場所」を国内に向けて発表していない。

문재인 대통령, 남·북·미 회담 필요성 언급

 華々しく「3人の解放」を演じたトランプ政権だが、そのショーの中で日本と韓国はどのように動いたかを見てみよう。まず、韓国のそつのない文在寅は9日の11時に電話会談をしている。文大統領が解放のために働きかけてくださったことに感謝したいとトランプがいい、文在寅は、トランプ大統領の決断と指導力のおかげだと持ち上げる。まことにうまいのである。トランプを理解している。

                                2018-05-10  KBS WORLD
文在寅(ムン・ジェイン)大統領とアメリカのトランプ大統領とが9日夜、電話で会談しました。文大統領は9日午後11時20分から25分間、トランプ大統領と電話で会談し、北韓に拘束されていた3人の韓国系アメリカ人の解放について意見を交換したということです。

この会談でトランプ大統領は、「拘束されていた3人は健康で、彼らが解放されたことは今後の米朝会談にポジティブな影響を与えるだろう。文大統領が解放のために働きかけてくださったことに感謝したい」と述べました。またトランプ大統領は、拘束されていた3人のアメリカ人を連れて帰国の途についているポンペイオ国務長官について「金正恩(キム・ジョンウン)委員長との間でとても生産的な討論をした」と話しました。 文大統領は、これに対して「3人の解放おめでとうございます。人権と人道主義的な面からとても素晴らしいことで、トランプ大統領の決断と指導力のおかげだ」と述べました。


 一方、世界で唯一トランプ大統領に意見できる国家元首である我が総理『安倍晋三』は10日午前にトランプ大統領から電話があったと報じられている。誰も信じまい。9日夜に電話をしたのだが、「今は忙しい、後でこちらから電話すると言っとけ。」となって、じっと待っていた、というのが真実だと思うのだが、これは「岩田明子」に聞かないとわからない(爆)。

                                  2018/05/10  時事コム
 安倍晋三首相は10日午前、米国のトランプ大統領と電話で約20分間会談した。トランプ氏が北朝鮮に拘束されていた米国人3人の解放を説明したのに対し、首相は「大きな成果だ。北朝鮮の前向きな姿勢であり、歓迎したい」と述べた。日本人拉致問題の早期解決や北朝鮮の完全な非核化に向け、引き続き協力していくことも確認した。

 今回はトランプ氏側が電話をかけ、先のポンペオ国務長官の訪朝について説明。首相は日中韓首脳会談の結果を伝えた。両首脳は6月初旬までに想定される米朝首脳会談を控え、拉致問題の扱いなどをめぐり協議した。トランプ氏は「日米で緊密に連携していきたい。日本はビッグプレーヤーだ」と述べた。


 ゴルフの練習相手として「ビッグプレーヤー」であることは認めるが、この米朝会談ではやはり「蚊帳の外」。そのことを政府もマスコミもいい加減認めたほうがよい。最近「朝日」「毎日」の記事を引用したが、スクープ合戦なのか、先走りもあり得るわけで、どこが書いたからといって真実とは限らない。こういうやり取りを見ていると、米朝会談に「韓国」がオブザーバーとして参加してくるのではないか、と思っている。

 聯合ニュースがいかにも『アメリカが経済支援』のような形でニュースを流しているが、参考程度にしておこう。懲戒請求の対応であたふたされているネトウヨ諸君にはさらなる悲報だが、ワシントンの国会議事堂で『少女像』が特別展示されることは確かなようだ。今の米韓の関係から見れば、これは確定かな。外交というのは「安倍と外国首脳がニコニコ笑って写真に写る」だけでは、成り立ち得ないのである。

                                 2018/05/12 聯合ニュース
ポンペオ米国務長官は11日(現地時間)、北朝鮮が早期の非核化に向け果敢な措置を取るなら、米国は北朝鮮の繁栄のために協力する用意があるとの姿勢を示した。 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と国務省で会談後、共同記者会見で述べた。北朝鮮の非核化の実現には「強力な検証が必要だ」と強調した。 ポンペオ氏の発言は、来月開催される朝米(米朝)首脳会談を控え、北朝鮮が核を放棄すれば米国の積極的な経済支援を保証するとの意思を具体的に表明したもので注目される。

                                 2018/05/11 聯合ニュース
米ニューヨーク・マンハッタンにある「ニューヨーク韓人会館」に設置されている旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」が6月7日、ワシントンの国会議事堂で特別展示される。韓国系米国人らでつくるニューヨーク韓人会が10日、明らかにした。 韓人会は特別展示について、「2007年7月、米下院が全会一致で可決した(日本政府に謝罪を求める)慰安婦決議案がそうだったように、もう一つの歴史的な歩みになる」と強調した。14日に韓人会館で記者会見を開き、特別展示の詳細を公表する。

     「平和の少女像」
  ワシントンの国会議事堂で特別展示される旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」


       今日もまた一日が過ぎた。
     歴史の一こまとして記録しておこう。
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