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明日はわが身ですぞ、菅総理 …… 米民主党 下院で歴史的な敗北

 明日はわが身 …… 今の民主党政権はそう思っているのではないか。両国とも、華々しく「変革」をアピールする政権が誕生し、国民の期待を一身に集めた。

 しかし、2国とも「熱狂的な」国民の期待が「失望」にかわり、両国とも政権の維持に汲々としている。そして、そうなった原因も、いずれも「思い切った変革」を行わなかったからに過ぎない。

 米民主党 下院で歴史的な敗北  11月3日 NHKニュースより

オバマ大統領に強い逆風が吹くなかで投票が行われたアメリカ議会の中間選挙は、与党・民主党が上下両院で大幅に議席を減らし、上院では非改選の議席とあわせてかろうじて過半数を維持したものの、下院では50議席以上を減らして共和党に多数派を奪われる歴史的な敗北となりました。  (引用終り)
自民支持率、民主を逆転 5カ月ぶり
          自民支持率、民主を逆転 5カ月ぶり
                   2010.11.01 The Economist によると
 バラク・オバマ氏が米国の大統領に選出された時には、世界中が興奮に沸き立った。

地球上で最も強大な政府を率いる初めての黒人だったというばかりではない。オバマ氏は人並み外れて思慮深く、威厳があり、礼儀正しい人物であり、彼こそが、米国内では傷ついた社会を癒やし、海外では国の信望を回復させられる人物だと思われたからだ。

希望が経験に勝ることを皆が期待する中で、あまりに多くのことが脇に追いやられてしまったが、当時はそれが全く理性を欠いたことだとは思われなかった。そう、オバマ氏ならできる、と多くの人が考えたのだ。

それから2年経った今、各方面に広がる失望の大きさは明白だ。米国内では、大統領は悪条件の中で身動きが取れなくなっている。

左派の多くの人にとって、オバマ大統領は妥協ばかりする臆病者に見える。米国の復活を目的とした中途半端な計画の数々は、オバマ氏に投票した人々の助けにほとんどなっていない。医療制度改革や金融制度改革は利益団体の要請によって骨抜きにされた。

一方、右派の多くの人にとって、オバマ大統領は机上の空論を振りかざす浪費家に見える。現在と向き合うことなく未来を抵当に入れ、無駄な官僚制度に何兆ドルもつぎ込んでいる。さらに、本誌(英エコノミスト)を含めてオバマ氏を支持した中道派にとっても、期待外れだった。          (引用終り)

 一方、国内の民主党のほうは、と言うと「これも同様に」中途半端な政策を打ち続けることによって、国民の期待を失望へと導いていった。特にマニフェストの実施を「財源がないことや一部に反対意見がある」事を理由に見送ったことは、失望と疑惑を生んだことはまぎれもない事実であった。

 また、人選のミスも大きかった。鳩山内閣では「平野官房長官」、菅内閣では「前原外相」。その内閣をぐちゃぐちゃにした実行犯だな。--過去形で書かなくちゃならないことが悲しい。--
前原外相

 政治と金の問題も「当初」それほどでもなかった。国民は『鳩山氏』については、それほど問題とは思っていなかったし、「まぁ、タイミングよくこんな事が表面化するものだ、誰の差し金だろう。」程度だったはずである。

 それまでも、ウワサの範疇なら「これ以上」がワンサカあったのだから。

 しかし、世論は動く。今回の政権交代を支えた900万票は、すでに民主党の元にはない。そんな中で企業献金の復活など言えば、次のように痛い腹を探られても仕方がない。

 首相は「『民主党が受け取らないと自民党に出しにくい』との意見があった」と述べ、再開の背景には献金する企業側の要望もあるとの認識を示した。

 自民党に献金を渡したい企業の気持ちを察して民主党は再開を決めたってことか。面白いもんだな、政治とカネって。どうやっても矛盾するものなんだな。自分たちが甘い汁を吸うには政敵にも配慮しないといけないんだってさ(爆)

 日本にしてもアメリカにしても「民主党」に残された唯一の方法がある。それは『パンドラの箱』を開けることだ。日本では『郵政民営化』、アメリカなら『9.11テロ・リーマンショック』。これらの事件は国民の間で「inside job (内部犯行)」と考える者が多数いる。事実か否かを含めて、その点については一度も究明されたことがない。

 政府から独立した機関を作り、徹底調査をする。 事実となれば、国体の存在自体が危うくなるかもしれないが、当然なされることが行われていないのは不自然だ。弱腰といわれて「柳腰」と言い逃れる内閣には無理かナァ。

 こういうオカルト的な (皆さんは普通そう考えられるでしょう) 話題には余り縁がないでしょうが、あの「9.11テロ」の真相報道も、昔と比べると随分変わってきています。オーストラリア在住の「千早さん」という方が日本語字幕を作成してyou tube にアップしています。お時間がありましたら、ご覧ください。


you tubeをクリック 上部関連動画9件クリックで全部見られます。

 ところで、私は福岡市の近郊に住んでいますが、今年に入ってから、いささかびっくりしたことがあります。電車などに乗っていると、急に若い大学生が増えたように思えたのです。

 近くに五流大学があります。たぶん、卒業しても大学生とは扱ってもらえないような…… いやに学生数が増えたナァと思ってみていると、ナント話す言葉が『中国語』なのです。中国の進出は目覚しいし、大学の企業努力もすごいモノですね。でも、役に立つのでしょうか。あの大学で……他人事ながら。

 もう1つ、最近「スーパー」 (といっても「激安」を売りにしているような店ですが)、ここで、会社の「課長クラス」の人が、東南アジア系の若い社員を4~5人引き連れて買い物に来ていました。

 トイレットペーパーやら日用雑貨をまとめ買いしていました。多分社員寮かなんかの必要品だろうと思いますが、経済のグローバル化なるものが、この片田舎まで攻め寄せてきているのですね。本来は日本人の職だったものが外国人に置き換えられているのですね。そう思ってみてみると、政治というものは恐ろしいものです。

 彼らも運良くお金を残せて「帰国」できれば、円高ですから、結構な価値が本国ではあるのでしょうね。あっ、それはそうと、大学生のほうは最近余り見かけません。円高で生活が大変なのか、期待にそぐわず帰国してしまったのか、知るよしもありませんが、……

 グローバル化なるものが本当に正しいのかどうかは、まだ分かりません。膨大な資源と広大な国土を持つ『米・中・ロ』と同じ戦略でよいのかどうか。何も資源のない小さな島国が、同じ土俵に上がることには疑問を感じます。

 日本人も、おとなしいばかりではいけません。もうすぐ、行動しなくてはならない時が来るかもしれません。
そのときは、らもチャンの手を引いてでも「デモ」や「不買運動」に立ち上がろうではありませんか。


 
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