【日本と言う国】  日本ではG7での安倍総理の活躍ぶりが伝えられるが、外国では「一目瞭然」とトランプ対G5が伝えられている。もうすぐG5対日本になりそうだ。早く履行せよと迫られる「安倍が約束した対米投資17兆円」。

  何しろ日本のニュースは編集の仕方が狂っている。今は「紀州のドンファン」という昨日まで聞いたこともない人の死亡事件を「これでもか」、と報道中である。80歳近くになって20歳前後の女性と結婚できることは「ハナハダうらやましい」ことではあるが、毎月100万円のお小遣いとかどうでも良いような話が延々と続く。どうも、この「お嫁さん」(下写真)が疑われているようなのだが…
須藤早貴

 援助交際だ、AV出演だと話はするが、まだ捜査段階、歯切れも悪く、単なる探偵ごっこに毎日何時間も費やす。NHKも負けず劣らずだという。

 安倍総理は「日米首脳会談」を後にしてカナダの「G7」に向かった。朝日新聞によると「 首相は日米首脳会談の後、カナダに移動し、8、9日に開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)に出席する。首相は記者団に「米朝首脳会談に向けて、G7としてトランプ大統領を支持するというメッセージを出し、G7の結束を示したい」と強調。」したのだそうだが…

                               2018/06/10- 時事通信
安倍晋三首相は8日開幕した先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で、北朝鮮の非核化に向けた議論をけん引した。12日の米朝首脳会談を控え、G7の結束力を示すのが狙いで、日本人拉致問題についても、改めて協力を取り付けた。ただ、貿易問題をめぐる米国と日欧加6カ国の対立が今後の北朝鮮問題での連携に影響する可能性もある。
 「目標は北朝鮮による全ての大量破壊兵器および、あらゆる射程の弾道ミサイルの完全、検証可能かつ不可逆的な廃棄の実現だ」。北朝鮮問題に関する討議の冒頭、首相は議長国カナダのトルドー首相から指名を受け、こう強調した。 各首脳からは「賛同する」「支持する」との声が相次いだ。首相同行筋は「北朝鮮への対応は完全にG7で一致した」と手応えを口にした。


 日本の報道でどのような写真が使われたか知らないが、Robert Gellerが『一目瞭然』とコメントしてこんな写真を上げている。
一目瞭然
                           Robert Geller氏のツイッターから

 今度のG7はG6+アメリカといわれた。トランプは最終日を待たずに途中から「シンガポール」に向かったという。彼は「G7には何の意味もない。」と発言している。この写真の様子から見ると、もうすぐG5+日本になりそうな雰囲気である。日本で聞く話とは随分違うことが起きていそうだ。

 1つ前に挙げた記事でDULLES N. MANPYO‏氏の「対日警告は今だ」という記事の中で、アメリカ人であるので日本語的には完全ではないが、そうとう日本政府について「怒り心頭」と言う感じが出ている。

 「(日本政府は)その場その場で、結果としてウソをついていると、ウソがウソを呼び、日本政府は進退窮まるところに自らを追い込む。ニッポンは自ら世界に関係なく、その内側で地滑りを起こす…  (略)  ニッポンが直面している実際は「北」もさることながら、ニッポン(自身の)問題であると私、私たちは認識している。「北」は当たり前だが当事者意識を持っているが、ニッポンはどこにも持っていない。「北」よりたちが悪い。Bruised Reed (受けた恵みの量に従って誠実に努力すること)と言う意味においてもたちが悪い。」
「一国の政府が最重要な関係のある政府と人民に対して、平気でウソをついていることにanalgesia(なんら精神的痛みを感じない)り症状を呈している。同じことを繰り返し、冒頭に「そんな事言いましたっけ…」であり、約束を繰り返しても何も実行しない。何が問題であるのかも身に感じていない風であり、異様である。」 --注-- 英単語の訳は当方で挿入、参考訳として下さい。

 全文の打ち直しはとても無理であるから、読んでいただきたいのだが、これでは「日本の野党」の批判の方がはるかに温情がある。日本から見ると、「アメリカべったり」の安倍政権だが、アメリカから見た場合でも、これほど「クソミソ」な評価をしている共和党議員もいる事がわかった。方針が「トランプ様の言うとおり」以外にないのだから、昨日言った事が今日は違い、そこに信念がなく上辺で御機嫌だけ取れば、こういう評価も出てこよう。それにしても17兆円の約束とはどんなものなのだろう。

 韓国経由の情報を少し。1つは文大統領とプーチン大統領の首脳会談が行われる事。2つ目は国際原子力機関(IAEA)が北朝鮮の寧辺核施設を監視にもうすぐ復帰するという報道があった。

                             2018/06/08  聯合ニュース
 韓国大統領のロシア国賓訪問は1999年の金大中(キム・デジュン)大統領以来、19年ぶり。文大統領は昨年9月、極東ウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムへの出席のためロシアを訪問した。

 文大統領とプーチン大統領の首脳会談は昨年7月、9月に続き3回目。両首脳は会談後、国賓夕食会に出席する。

 金宜謙(キム・ウィギョム)青瓦台報道官は、両首脳が会談で「北の非核化と朝鮮半島の平和定着を巡り協議する」と伝えた。シンガポールで12日に予定される朝米(米朝)首脳会談の直後に当たり、朝鮮半島の非核化プロセスに対するロシアの支持を取り付ける上で重要な会談になるとみられる。


                           2018/06/08  聯合ニュース
12日に開催予定の朝米(米朝)首脳会談の準備を進める北朝鮮と米国が、両首脳が合意する北朝鮮非核化の最初の成果として、核兵器の原料を生産する北朝鮮の寧辺核施設を監視する査察官を1~2カ月以内に復帰させる方向で話し合っていることが8日、分かった。

 そのために米国は国際原子力機関(IAEA)と、査察官の復帰について協議してきたとされる。朝米間が合意に至れば、約9年ぶりに査察官が訪朝する。査察官はウラン濃縮活動を含め北朝鮮が今後提出する核開発計画の申告内容を検証する一方、寧辺核施設を監視することになる。

 北朝鮮は「段階的で歩調を合わせた」非核化措置を求めており、保有する核兵器については最終段階で扱いたい考えだ。査察官が訪朝した場合、まずは将来的に核となる核物質の生産施設の監視を主に担当するものとみられる。

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